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よし、こんなもんかな?
[全てをブロック大に切り分けた後。
それを勢いよく鍋に投入した。
山積みだ]
後は煮えるまで待つだけだなー。
[汚れた手を川で洗い、鍋の傍まで戻って来る。
しゃがみ込むアーニャ>>213の隣に座り直して]
そういえば、それ、下ろさないのか?
[ふと気付いたように問い掛ける。
視線の先には巨大な鉄槌]
重たそうだし、食事の時には邪魔なだけだろー。
もしかして、泥棒が出ると思ってるとか?
[冗談めかしていい、首を傾げる*]
/*
料理描写に発言割きすぎな気もしつつ。
>>219
上手く切り出せなかったー。
そちらからいけるようならお願いします。
─少し前・山へ続く小道─
怪しくない人はぁ、
そんな格好しないと思いますけどぉ?
[レディアの後を付いて小屋へと向かう合間に、こっそりとヴィンセントに近づくと先の言葉>>224へ耳打ちし返した。]
えっとぉ、ヴィンセント?よねぇ。
...ここに居るという事はぁ、前の赤いのは私が裁く相手ではないのかしらぁ。
名前をね〜、忘れちゃったのよね〜。
[最後はヴィンセントへではなく、自己完結した独り言として繰り返しているようだ。ヴィンセントからどう認識されるのかに頓着している様子は見えない。*]
― 少し前・上空某所 ―
制限?
ああ、そうか。正義の力は無限だからな!
[カメラ>>221の言葉に、何故かそんな解釈をして胸を張る。
支離滅裂な言葉には困惑したように]
んん?
カメラだけどカメラじゃない……。
つまりカメラ人間じゃないか!!
[曖昧=合いの子という認識のようだ。
しかしカメラの叫びには少し神妙な面持ちになり]
そ、そうか……。恥ずかしかったのか。
それは悪かった。
[秘密だから、などと言われるより、感情面で攻められると弱いらしかった*]
─小屋前─
炎はねぇ。
世界を更新することだって出来る力って言われてるわぁ。
[火を点せば、ぽつり。
肉の塊が見る見るうちに積み上ってゆく。豪快を通り越した無造作さとも言えた。]
...噛み切るのが大変そうね〜。
[それらをそのまま鍋に投入し、しかも山積みという所業を為すのを見て、またぽつり。......一番上は煮えるのだろうか。
少なくとも、表情は変わらずにレディアの料理?の仕方を見ていたが、]
あ、そうねぇ。
降ろすのを忘れていたわぁ。
泥棒が出るとは思っていないけれど〜、......
[じっとレディアを見て。]
─小屋前─
それにもしも出たら、
あなたが倒してくれるでしょ〜?
[少し微笑み。]
...、ね〜レディア〜。
鍋が煮えるまで、私と一戦してみない?
[人差し指を唇に触れさせて、提案を持ち掛ける。*]
/*
>>226ヴィンセント
一先ず、こんな感じで?>>236
会話の中で、適当に関係性が分かっていけたらいいなって思ったり〜。
>>237レディア
こんな持ち掛け方だった!
何か色々挟まったりしてるけど、ごめんなさいと言いつつ、沢山は気にしない事にします()
/*
このタイミングで文字スランプに入ったぽくて全俺が泣いた。
というわけで何だかニヨやら何やらの文字が見えたのに申し訳ないけどちょっとまだ書けてないんだよ…。
と、言い訳しながらこんばんは。
一時間以上頭抱えてるや。
― 小屋前 ―
おいおい、お前も訳のわからない事言う奴の仲間なのか?
[アーニャ>>242の言葉に、眉を顰め警戒の表情を浮かべる。
経験上、難しい事を言う相手と関わるとろくな目に遭わない。
しかし、作業に没頭する内その感覚も薄れて]
おう、顎も鍛えられて一石二鳥だろ?
[肉の切り方に関する評にはそう返してにっと笑った]
へへっ、そうだな。
こそ泥くらい、私なら素手でも倒せるさ。
[こちらの考えを先回りした言葉>>243にこちらも微笑む。
しかし続く提案は予想外のもので]
手合わせか?
私は別に構わないが……。
一体なぜそんなことを?
[疑問を口に出しつつ、相手をじっと見詰めた]
─小屋前─
私も知ってる人かしらぁ?
[仲間と聞けば誰なのだろうと首こてり。
もし返事なく作業に没頭しても、気にした様子は無かっただろう。]
顎を鍛えればぁ、確かに噛み付き攻撃は強くなれるとは思いますけどぉ。
[天然そうに見えた笑顔には、そう返して。]
そう、手合わせよぉ。
え〜、ここ修行場所じゃないのかしらぁ?
さっき相棒と修行とか聞いたから、レディアはてっきりここで何時も修行をしていたのだと思ったのだけどぉ。
何故と言われればぁ、そうね〜。
さっきあなたはぁ、暫く同行して鉄槌を下す相手か判断するのはどう?って言ってたと思うのだけど、その判断要素を増やしてみようと思って持ち掛けてみたっていうか?
[同じく、じっとレディアを見た。*]
/*
ユーリ>>251
赤色の場合、敵認定→別に理解する必要なし!で深く考えてないだけなので、
別に黒幕さんが気にしなくても、とは。
/*
>>258
よく読み込んでないけど、ユーリの発言はレディアPLにはちゃんと?伝わってるんじゃないかなって。
アーニャの訳分からない言葉?は、レディアPCにはそうだろうなーと、もふもふしながら見ているので気にしてないのでした。(蛇足話)
― 小屋前 ―
さあな。
有名人っぽい気もするし、黒幕だからそんなに表に出ていない気もするし。
[その人物が世界の中でどういった位置付けなのか、実は赤色は理解していなかった]
……噛み付き攻撃は悪役っぽいからしたくないなぁ。
[アーニャ>>252の言葉にぽつりと呟く]
確かに修行場所ではあるが、師匠や相棒以外を相手にしたことはないぞ。
[そもそも部外者を立ち入らせることもまずないのだが、それはさておき。
今日出会ったばかりの相手との手合わせとなれば、修行とは若干趣が異なる。
しかし、続く言葉に]
それは、強ければ正義という意味か?
それとも、戦いを通して私を見極めようというのか……。
[じっと見詰められながら、しばし考え]
わかった。
[返したのは、承諾の言葉]
戦いの中で正義を示せるなら、むしろ好都合だ。
口で説明するのは得意じゃないかなら!
いいだろう、受けて立つ!
[言うが早いか、立ち上がった]
/*
世界を更新する云々は、パッションで言った。
しかも何故か頭の中のイメージにあった(影響)のは、何故かトリニティ・ブラッドの台詞だったという(ファンタジー何処へ行った)
/*
ユーリ>>258
PC視点の苦手意識的な話になるのであれですが。
わかりやすく「悪」な言動でない分、どう相対するのが正解かわからない→警戒対象なんだと思いますよ。
黒幕さんに限ったことでなく、そういう相手が苦手、と。
アーニャ>>260
うん、PL的にはわかってる、つもりw
PCのわかんない、も単純に「理解出来ない」だけではないと思う。多分。
自分の位置付けに戸惑ってるのもあると思うw
─小屋前─
黒幕〜?
誰なのかしらぁ。
[首こてり。
知っているか居ないかは一本調子の口調からは分からず。どちらにせよ、顔を見るなり声を聞くなりしなければ、黒幕が誰を指すのかも分からないかもしれない。]
そうね〜。
そうかもしれないわねぇ。
[悪役っぽいとの言には同意も否定もせず。]
そうねぇ。
どちらかと言えば後者?みたいな。
勿論、さっき(>>1:94)言ったように、
あなたをこの戦いだけで、どうにかしようとは思っていないわぁ。
[レディアが立ち上がれば、それに急かされる様子もなく、自らのペースに従ってか、ゆったりと立ち上がった。]
最初の立ち位置は、これくらい開けておく〜?
[レディアと程よい距離を取ろうとしつ。
そして、利き手を背へ回し、戦鎚の柄に指先を触れさせた。*]
少女人形 エリィゼは、ここまで読んだ。
/*
>>269
なるなる。
余計な口出しになっちゃいましたでしたw
>>265
ほむほむ。
何か興味深いね……w
>エラリーact
もし私の発言なら気にしないで良いのよ〜。
私は発言遅かったり、打ちながら投下()だったりするから。
― 小屋前 ―
……さあな。
[首を傾げるアーニャ>>266に、今はその名を告げることはせず]
そうか。そりゃ良かった。強いだけの正義じゃ物足りないもんな。
[軽い口調で言いつつも、視線は相手の出方を注意深く見守っている]
ああ、こんなもんだろ。
[足を止めたのは、鉄槌の間合いよりもやや遠い位置。
アーニャ>>268の手が得物に伸びるのを確認し]
それじゃ、レディ――
ゴー!!
[自らの掛け声と共に飛び出す。
全身に炎を纏いつつ、打ち合いは狙わず利き手の反対側を駆け抜ける速度*]
/*
エリィゼさんはお休みなさい。
>>265
なるほど。
実はどう相対しても、それが正解、なんですけどね。
そこは自分で気づいてね、という突き放しをしてるのでした。
>>267
ダメージ、結構入ってましたからねぇ……何気に、自己治癒に手間取るタイプですし。
距離的なあれこれは了解なのですよー。
昔懐いてたのに、今は素っ気ないから、神魔さんはそこも気にしているのですよ。
基本が甘えたさんだから、余計に。
と、打ち込んでいたら、意識がろぐあうとしかけた……(汗。
明日明後日はりあるお仕事忙しない(お休みの人がいる)ので、休んでおきます。
皆様無理なしでー、ですよ!
[くろねこ、くるりん、ぽて。**]
― 森の川辺 ―
[両の腕で囲い込んだ最中、次第に震えは収まっていく。
さらりと髪を梳き掬えば、はらりと真珠の光が舞った]
[大丈夫、と。動く頭と紡がれる声に。
光を追っていた水宝玉が、常より低い位置にある顔へと向かう。
縋る手を解く筈も無く、背を緩く叩く手もそのままに]
[そうして、静かに総てを聞き終えてから]
……別に、何か返して欲しいわけじゃないんだけどなあ。
[小さく苦笑を零して。
背から一度離れた手は、ぽふりと頭に]
俺は、ユーリの為にできることをしたい。
返るものは何も無くてもいい。
……でも、そうだね。敢えて言うのなら。
俺のしたことで満足して欲しいんだと思う。
[表情に出して欲しいわけでもない。
理由を付けるのなら落としどころは此処にしかなかった]
[けれど、消え入りそうな声を思えば此処までにはできない]
……そうだなあ。
それじゃあ俺も、時々甘えさせて貰おうかな。
[ことり、首を傾いで。
思考しながら言葉を紡ぐ間は水宝玉は天を彷徨う]
お使い帰りで疲れ果てた時とか、さ。
それじゃあ駄目かな?
[瞬きひとつと共に戻った瞳は緩やかに細く。
微笑と共に問いを投げ掛けて]
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