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(……正直、冗談であってほしいんだけど)
[処刑台。
ソレは嫌でも、ひとつの予測に結びつく。
ぐるっと頭の中を回るのは、届いたシステムメッセージ]
…………。
[ふる、と頭を振る。
なんだか、寒気を感じたような気がして。
自分で自分を抱えるように腕を回して目を伏せた。**]
yuyuさん気をつけてね?
[迷子のmibouさんを探しにいくのを見送りながら、今の私はイチお姉さまのそばにいたい気分だから同じく集会場に残って、携帯ぽちぽち。
うーー、ネットゲームつながらない……これが一番きつい。
イベントーが アイテムがー、出してた露天だいじょうぶかなー……?
そんな心配よりまず帰れるかなんだけどね。
Pecheさん達が帰ってくるとイチお姉さまの裁縫タイムを眺めてたよ。
もちろん目にはお星様キラキラなー勢いでみてたよ。いつか自分もこうやって作れるように……]
そのうち…教えてもらいたいな。
[つぶやく声と一緒にイチお姉さまちょっと見て、返答もらえたんだっけ?すぐにあわただしくなってうやむやだったっけ?あれちょっと記憶混乱かもー、
だってあんなことが……]
─ 集会場 広間 ─
[yuyuが広間を出て行くのは目端に捉えて。
laurusの頷き>>83には、「そうか」と短く返す]
集会場の中は何かあったか?
[外へ出ると同時に集会場の探索に出たlaurusからまだ聞いていないなと思い出し、そう問いかける。
一通りのことは聞くことが出来たか。
それを聞いている間に遠くから何やら音楽>>80が聞こえてくる。
様子を見てくると言って立つfunny>>84が見えれば、脱いでいた靴下を履いて自分も立ち上がった]
俺も行く。
[こんな時に広間に届くほどの音量で音楽を流す意図が知れない。
奇妙さを覚え、共に行くことを選択した]
―広間―
こーゆー時こそ前向きに!
常に最悪を想定して、とか正しいかも知れないケド、オレ好きじゃねーんスもん。
大体あんなもん使わねぇっしょ誰も。
[苦笑>>83に返る笑みに苦いものはない。
いつも通り明るく、やはり言い切った]
……ん?
何か聞こえねーっスか?
[そのうち聴こえてきた音>>80に上を見る。
それが“最悪の事態”の知らせだとは気がつかず**]
─ 集会場 一番奥の個室 ─
[funnyと共に廊下を駆け、音のする方へと急ぐ。
廊下は少し暗いが明かりはつけない。
いや、つけられないが正しい。
カメラのライトで見える範囲は高が知れてるためだ]
あっちか。
[音はどんどん大きくなっていく。
それに連動して、嗅ぎ慣れない、けれど本能的に忌避する臭いが目指す先から漂ってきた。
それに対し顔を顰めながら先を急ぐ
辿り着いたのは個室が並ぶ場所の一番奥の部屋。
扉が開いている部屋を覗くと、廊下側を向き口元を手で押さえるyuyuが居た]
何があった。
[その問いかけはfunnyからもなされたか。
yuyuは咳き込みながら、もう片方の手で室内を示す。
その仕草をするだけで、何か言うことは出来ないようだった]
……………。
[部屋の中、そこに何かが”ある”。
臭いは部屋の中から強く漂って来ていた。
流石に灯りなしでは視認が難しかったため、携帯を取り出してカメラのライトを点灯させる。
近付いた先でライトに照らされる、あかいいろ。
視界に入ったものに思わず息を飲んだ]
っ─── 、
[妙な声を上げぬよう、腹にぐっと力を込める。
赤くなったmibouの姿。
人では為し得ない痕がそこにはあった]
───……funny、そいつを頼む。
俺は他の奴らに伝えてくる。
[ライトに照らされたmibouの姿は、恐らくfunnyにも見えたことだろう。
ライトを消して部屋を出ると、funnyにそう頼み広間へと戻った。
先ほど部屋の中に入った時、靴下の裏についてしまったのだろう、広間へと急ぐ軌道を示すように、廊下に赤い足跡が浮かんでいる。
それは広間に近付くに連れてどんどん薄くなっていった]
私もいくよ。
[音楽が気になったし、なんかこう、落ち着かない感じ。
確かめないといけないって感じと、行かないほうがいいってなんか警鐘みたいな、虫の知らせっていうんだっけこれ?
あれ、違うような…
とりあえず足はkrutさん追いかけてたよ。
室内に先に入ったkrutさんが立ち止まってて、そっちに近づくの…足……なんだろうゆっくりしか進まない。
二人の様子とかみてるとさぁ……ねぇ……?]
そうね。真理だわ。
これはゲームのようでゲームじゃない。
私達が実際に動くものなんだから。
[二人の意見に納得して、その考えは片隅に追いやった。
必要ならばするのだから消しはしない]
どっちでもいいよ。
やり方も、その時になれば「思い出せる」かな。
[具体的な単語は伏せられてても問いの内容は明快。
苦しいほど高鳴る鼓動を感じながらcookeyに答えた**]
─ →集会場 広間 ─
[薄く赤い足跡を残しながら辿り着いた広間。
入るなり低い声で見てきたことを皆に告げる]
…mibouが殺された。
場所は個室が並ぶ区域の一番奥の部屋だ。
………人がやったとは思えない傷跡が残ってやがった。
[そこまで告げれば何が起きたかは容易に知れよう。
”始まってしまった”、そう思う者も少なくは無いのではないか]
[その伝達の後、その場に立ったまま広間に居る者達に問いを一つ投げかける]
───……誰か、単独行動した奴は居るか?
[誰かがmibouを殺すのを目撃した者が居るなら、それこそ騒ぎになっているはずだ。
それが無いと言うことは、誰にも知られずにmibouを襲ったことになる]
2人組で行動した奴もだ。
『人狼』は、2人居るそうだからな。
[パソコンに書かれていたシステムメッセージは、今は変わってしまっているのだろうか。
役職配分にあった数を口にして、反応を窺うように皆を見た。
ポケットの中では通信出来ないはずの携帯が*震えている*]
[様子を見に行くには十分と思える数の人が広間から出るを見て
瑠衣は其処にとどまることを選んだ。
ふと、広間に置かれたパソコンの方へと歩み画面を覗く]
――…え。
[パソコンに映し出されていたのは二日目のシステムメッセージ。
お馴染みの襲撃システムメッセージに微かに表情が強張る]
これ、誰か触った――…?
あ、あ、操作、出来ないはず、だっけ。
[思い出せば柳眉は顰められる]
うん、わかった……
[見上げる目はちょっと浮かない様子になっちゃったかも。
先にあるものは、見なくてももうなんとなく分かるしね……。
皆に伝えるって居なくなった姿を見送ったよ、じーってフェルさんも気遣ってくれたような気がする。
でも私より一番大変そうなのyuyuさんな気がするよ]
大丈夫……?
[声かけてとりあえず手を差し出してみたけど、しゃべることできないみたい?
よっぽどすごいのかな?見なくてよかった……よね?]
[様子を見に行ったkrutが戻れば
不吉なシステムメッセージから目を逸らし彼の方を見遣る。
告げられた其れはシステムメッセージと一致して]
う、そ……。冗談、だよね。
そんな、だって、……
[動揺が滲み声は震えていた]
人がやったと思えない、傷跡、だなんて、まるで……
[ふるふる、と首を振るは信じたくないとでもいうかのよう]
―ちょっと前のこと―
それじゃあ、私いってみようかな。
[mibouさん探しにいったyuyuさん見送った後に、携帯ぽちぽちーってね、何弄ってるのかって?
真っ赤なウィンドウの下にある部分だよ、いつもゲームで鳩参加するときみたいにさ、こうやって選ぶだけ、ぽちっ。
やってる行動はすごい軽いんだけどさぁ、でもすごい、すごい重いことのような気がしたんだよね、最後に決定ってぽちって押すボタンがとってもとっても…重い……重くて……その時間…長い…?
あれ?なにこの感覚………?]
/*
疑いを向けようとするあまり『囁き狂人』のことを入れ忘れたわけだが。[自分が囁き狂人だし]
これはこれで良いか、突っ込まれる要素はあった方が良い。
疑われるのも狂人の役目。
誰も突っつかなかった時はそのまま押し進めるw
そして単独行動した中にruinsを入れるのを忘れていた。
しばらく玄関先に居たんだもんな。
―ちょっと前のこと―
[感じる?いや、違うよ、これも私?
もうひとつ、コノ世界で…人狼って、表の人の姿と裏の狼の姿とを持ってるんだよね?
じゃあ今の私が表のそれなら、今感じるこれは裏の狼の……?
まるでコスプレみたいに、獣じみたその体は、私が思うように動くような動かないような。
確かに動いて、感じる感覚も自分にくるのに、どこか動かされてるような、ううんそれも意思……?
ワカラナイ、タダナンダロウ、コロサナキャ、ネェ
コノサキニイル、ハジマリノヒトヲ、サァ]
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