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オトさんかもんかもんщ(゚д゚щ)
あれでも人狼に見えなければ放置の可能性あるのかな。
紅月・朱月とはまた別の無差別系だから脅威には見えると思うんだけども。
系統的には紅月に近いのかなぁ…。
そうなると占い要らず白放置になる可能性が高くなってしまう。
誰か殺してー(笑)。
そう言えば今回GJ出たお陰で13人編成と同じ手数になったんだっけ。
エリザベータさんが一人墓ですが(´・ω・`)
しかしこれ、人狼敢えて行ったのかなぁ。
白判定された守護者いきなり喰うのもあれだろうし。
GJ出させて今度は喰いに行く的な感じかしら。ら。
―宿の入り口―
[ヘルムートの顔についた赤が広がる。
あたりまえの口調で不思議そうに返された言葉>>20に反論することはできない。
差し出す人間を選べなかった事が、この結果を招いた一因なら、ヘルムートの行動を非難する権利などもっていないのだから]
それは、そう、だけど……
[それでも、せめてなにか疑わしいところがあるのなら、まだ納得させる事ができたのに。
運が悪かった、といえるような選び方での死は衝撃だった。
フォルカー>>17の瞳の色の変化や呟きに気づくことはなく。
こときれたエリザベータの身体を支えたまま、ゲルダやアーベルがやってきたのにギクシャクと視線をむける]
[けれど今は何かを言える状態ではなく。
オトフリート>>58がちかよってきて、エリザベータを部屋へと運ぶのをぼんやりとみやり。
一つ吐息を零して、何も出来ずに血に濡れた手に視線を落とした。
ライヒアルトに気遣われたなら『大丈夫』と軽く答えて、のろのろと汚れを落としに部屋に戻る。
そして夜が明けるまで、眠れない時間を過ごした**]
[宿屋の入口付近に居た少女は掃除に使った布切れを
片付けに行こうと水場の方へ目を向ける。
けれど、その逆。
フォルカーが向かった方向で何やら争うような音が聞こえた。
はたり、大きな眸が瞬かれる]
――…?
[何、と音なく紡ぎ振り返り
――少女は事切れた元歌姫の姿を目の当たりにする事となった]
……っ!?
[ひぅ、と悲鳴になりそこなった息が漏れる。
漂う血の匂いと元歌姫の姿に少女はきつく柳眉を寄せる。
血に濡れたもう一人の姿が目に留まり
凡その状況を少女は理解する。
集まりくる人。
その時、少女が手伝えることはなく――
否、手伝えるような心理状態にはなかった。
遺体を見るのは初めてで頭の中は真っ白。
動く事さえ出来ずに居た]
[我に返ったのは伝承学者が包むものを必要とした時>>58
遠巻きにみていた宿の主人が奥から大きなシーツを持ってきたのを
途中で受け取り、オトフリートへと差し出した。
白に包まれゆくエリザベートの姿。
白に赤が滲めばへなりと眉尻が下がる]
――…
[彼の呟きが微か風に混じり耳に届けど
その意味を少女は理解できなかった]
[家に帰りそびれた少女は宿で一晩過ごす事となる。
空いている部屋を借りたはいいが
このような状況で一人で休むのは何だか落ち着かない。
母親は如何しているだろう。
父親は今、どこら辺にいるのだろう。
あえて事件から思考を遠ざけて、目を瞑る**]
─ 自宅 ─
送ってくれてありがとう、アーベル。
アーベルには甘えてばかりで申し訳ないな。
[家に着いて幼馴染に礼を言う。
彼はしばらく一緒にいたか、それともすぐに自分の家へと戻っていったか。
出来るなら一緒に居て欲しかったけれど、そこまで甘えるわけにもいかないかと思い引き止めはできなかった。
けれど、彼が離れる際には気を付けて、と声だけはかけて。
一人になって、まず着替えようと服に手をかけたがそれについた緋を見つめると手をおろし。
胸元から鏡と、スカートの下から短剣とを取り出し、袖をめくって腕を露にした。]
─ 自宅 ─
[昨日切った傷は、もう血は出ないもののまだ生々しくあった。
その少し下に銀の刃をあてがい、横に引く。
緋が刃を伝い、黒へと落ちて揺らぐ。
その揺らぎに指を乗せて、金の髪の少女を胸の内に思い描きながら唇を開いた。]
我が思い望む者の 真実を顕さん
其の代償は我が血 我が命
其の身に映し 示し給え───
[一度紡いだ言の葉は、昨日よりも滑らかに落ちていく。
大きく揺らぐ黒に代わりその身を染めたのは─。]
……白…。
─ 自宅 ─
[鏡を染め上げた色は、人の証。
その色を小さく呟いて、詰めていた息を深く吐いた。
それは、少女が人であったことに対する安堵と。
人狼を見つけられなかったことへの落胆とが入り混ざったものだった。]
……ベアトリーチェは、人間、か。
[身体を襲う疲労感に、その場に座り込む。
少女を見定めることに決めたのは、ライヒアルトのあの呟きを聞いたからだった。
ライヒアルトには死者を見る力がなさそうにみえた。
けれど、彼の呟きがそれと関係無いものだとも思えなくて。
誰かが彼の側でそれを言ったのだろう、それは誰だと考えた。
単純に考えれば彼と親しい者の可能性が高く、彼の側に良く居るのを見たのは学者と宿屋の息子だったはずで。
もしも彼らのうちに力持つ者がいるのなら下手に見定めない方が良いと、選択肢から外した。
フォルカーとベアトリーチェのどちらかを見定めようと思っていたから、フォルカーを外すなら見定めるのは少女しかいなかった。]
…これ程酷いとは、思っていなかった、な。
[座り込んだまま、ぽつりと愚痴を零す。
昨日に増して身体が重い。
どうせ血を流すんだから着替える前にと思ったが、座り込んだまま立ち上がることもきびしくて。
しばらくこのまま休むか、と背を壁に預け。
目を閉じるとすぐ深い眠りに落ちた。]
─ 夜・自宅 ─
[時間はどのくらい経った後だったか。
何かの気配に気付いて眠りからは覚めたものの、まだ身体は眠りを欲している為に視界はぼやけて。
既に夜の帳が落ちていたために室内も暗闇に近く、何かが近付いてきているとは解るもののそれが何かは解らなくて。
ただ、殺気だけは強く伝わってきた。]
────…っ、
[逃げようにも、疲労と恐怖に身体が動かない。
なんとか腕を伸ばし、かろうじて机の上の鏡を掴んでそれを抱いてぎゅっと目を瞑って。
一緒に生きようと言ってくれた幼馴染に、ごめん、と。
心の中で謝った、が。]
───…?
[がきん、と。
何かが跳ね返されるような音が聞こえた。
それは一回だけだったか、それとも数回か。
目を瞑ったままだったために、何が起きているのかは見えなかったが。
音が聞こえなくなって、ようやく瞳を開いたものの。
そこにはもう、何の姿も気配すら残ってはいなかった。]
……今の、は…
[恐らく、人狼だったのだろうと思う。
姿を見なかったことが少し悔やまれるが、それよりも何故自分が無事なのかが気になった。
思い当たることと言えば、伝承にある。]
守護、者?
[ぽつり、呟く。脳裏に過ぎたのは、幼馴染の顔だった。**]
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占い師:ゲルダ
霊能者:フォルカー
守護者:アーベル
人狼:???&???
囁き:???
白:ベアトリーチェ、エリザベータ
灰:ライヒアルト、リズ、イレーネ、オトフリート、クロエ、僕
ゲルダからすれば1/3か、占う選択肢。
PC視点ならフォルカーも含まれるけど。
8:2>6:2>4:2>
誤吊り余裕2手。
……今ならまだ死ねる可能性はある、か?
後半まで生き残るにつれて放置される可能性が高い気がする。
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…誤吊りとか使用単語がガチ状態なのは何故だろう。
とにかくどう見ても序盤で死ぬキャラだから、今日か明日で吊るなり喰うなりして欲しいwww
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それにしても自分の投票先どうしよう。
自殺票欲しいよー(
処刑してくれるのを願ってオトさんに仮設定しとくか←
デザイナー ヘルムートは、伝承学者 オトフリート を投票先に選びました。
/*
…そーいや僕に2票入ってたのって、狼側で合わせた───可能性はあまりないか。
合わせたなら3票になってるだろうし。
エリザベータが囁きの可能性は低いかなぁ。
─ 昨日・宿 ─
[オトフリートがエリザベータを運ぶのにさほどの苦労が見られないようなら、手伝わず見送った。呟いた言葉には気づいたが>>58、みるに留めた。懇意にしていたしな、とは片隅で思う。恩があるとまでは聞いていたかどうか。
血塗れたままぼんやりしているイレーネに、『大丈夫か』と仕草し軽く肩を叩くと、大丈夫だと、一応の反応が返りはする>>59。
頭を撫でるような年齢では無い為、気遣うように何度か背と肩を叩くに留めたが。1人で動けるようなら、手は貸さずにこちらも見送るのみで、自身は入り口の血の後始末をつけた。
アーベルにどう思われたなど知る由もなく。
ゲルダに答えぬまま二人と別れて少し休み、食事はしっかり取ってから部屋に戻った。]
[部屋に戻れば、汚れた身体を拭いた。厚めの僧衣を脱ぎ薄いシャツを脱ぎ捨てれば傷と刺青――トライバルが変わらず現れる。
そのうちの一つ、いまはもう薄い傷の一つに触れると、音の無い溜息が落ちた。狼が関わる、苦い記憶の名残だった。
そういえば着替えを持ってきておらず。
教会に残った連中には悪いが後で取りに行くか、など思いながら身体を拭き終わると、獲物を手に届く所に置いて寝台に横になる。]
……。
[今日の事を思えば目を閉じたまま、暫く眠れはしなかったが。]
─ 翌日・宿一階 ─
[それでもいつかは眠りに落ち、何時と同じ早い時間に目を覚ます。
朝から働いていた宿の主人に、『少し出てくる』と言い残し教会へと戻り、気づかれないよう裏から素早く部屋まで戻り、着替えを持って戻ってきた。
そのまま荷は二階へと運び。
一階へ戻ると朝食は遠慮し、『水か茶だけ欲しい』と頼んで暫し待っていた。]
修道士 ライヒアルトが「時間を進める」を選択しました。
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