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ヘルムートのエンドはとても
スケールが でかいの。
でも、その後が見える形がして
とてもらしくて、素敵なの。
ブリジット秘書!優秀ね。
私は、きっと…「今日は**に行くのはやめた方がいいわ」
とかアドバイスしてそうだなぁ、とか思った。
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あああ、IEにエラーが出て文章が消え…orz
<こういう時に限ってメモ書きじゃないんだ。
ノーラもヘルムートもお疲れ。
ノーラも星詠みだからヘルムートに大きく関わってそうだとか。
ヘルムート格好いいな…。
安心して任せられ…る、反面違う意味での焦燥は。
でも、彼女が立てる場所を与えてくれてることは
ありがとう…なのかね。
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>>2290 ナタリー
[宥めるよに、金の髪を撫ぜ。
向けられる言葉に、少しだけ困ったよな、笑み]
……遺伝子は残せなくても、俺がいた証は残る。
『そらいろ』たちや、これから生み出すつもりの、お前の、いろ。
それじゃ……駄目、か。やっぱり。
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イレーネはお帰り。大丈夫かー?
んで。
エピ囁きがあるとこは、色々と細かく改造入ってるからねー。
幻夢は、俺の知識量と時間的都合もあって、ほぼデフォルトスタイルのままなのですよ。
……下手にいれると、どんだけログ量増えるかわからんから、そこらはいじりたくない、という本音もあるけど、ね……。
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>>2300 ライヒ
[髪を撫でられながら見上げ、困った笑みをみつけて胸が高鳴る。]
ライヒがそれでいいなら、……いいよ。愛した人の証が永遠に残るなら、寂しくない。
[見上げたまま、微笑った。]
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まー赤があったら、ちょっとがおーんって吼えるぐらいだもんな。
いや、全くストレスはなかったですよ!本当、今回はありがとうございます。
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こんばんは。
何か寝落ちそうな電車鳩ですが、どうしても顔出したくて。
[ユリアンに支えられてた。こてりと寄りかかった]
─とある郊外の小さな家にて─
「ね、おじいちゃん。おやつできたよー。」
[小さな孫娘は、ベランダに佇む祖父の膝へとよじ登る。
少女特有のやわらかい緑色の髪を撫ぜるのは、真っ白な陶器の如き機械の手。]
「…あぁ、これか。
昔よく…姉さんが作ってくれたっけ。」
[甘いブルーベリーのシロップをかけたパンケーキ。
あの頃と違うのは、生クリームが一緒に添えてあることくらい。
母と共に作ったのだと誇らしげに言う孫娘に、祖父は穏やかに目を細めた。
いつか戻ってくると冷凍睡眠施設へといった姉は帰ることは無く、
症状の進んでいた幼い少年は新薬の被験者として命を繋ぎ救われた。
その所為で失ったものは数多くあったけれども、全ては過ぎ去った遠い過去だ。]
「エルザ、学校は楽しいかい?」
「うん!友達できたし、先生も優しいよ!」
[ただただ流れ行く穏やかな時間。
時を止めてしまった姉は、同じように眠りに付いた担任教師は、
今はどうなってしまったのか知るものもいない。
…けれど。]
[流れていく風に、何故か感じた懐かしさ。
不思議そうに空を見上げた孫娘に笑いかけ、共に空を見上げた。
風の行く先は、何処までも遠い。]
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皆様御そろいになりつつあるなかで
集合絵などを白黒ながら上げました。
素敵なこのいばらの村の皆様に捧ぐ。
http://fabulapuerilis.hp.infoseek.co.jp/thorn/thorn01.jpg
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>>2303 ナタリー
[向けられる笑みに、ほっとしたよに、笑んで]
……お前がいてくれるなら、それ以上は望まない。
望みようがないし、な。
生きた証は残るし、これからも繋がっていく。
俺は、それで……十分、だよ。
[言葉と共に、額に軽く落ちる、口付け]
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おおう、トビーくんエンド。
孫はエルザなのかwww
>>2304 ダーヴ
なら、よかった。
いやいやこちらこそ。
こんな素敵企画の舞台に選んでいただけて、本当に感謝しております。
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[集合絵を無言でデスクトップ絵にしたわたし。]
[見た時、叫んだのは言うまでもなく!]
[真ん中とかおそれ多いのよ!
エーリッヒ見て顔がにやけた!]
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>>2309
ばっちり保存したのよ。確かにツヴァイさんがかっこいい。
でもノーラさんもかっこいいの。
それじゃ私もENDRP第2弾落とそうっと
[エピ最後だから。こくこく。にこり]
…しばる?
[ダヴにこてり首傾げ。
ユリアン見上げて、またこてり]
イラスト…!
早く見たい……!
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おおおおお、すごいすごすぎるです。
愛にあふれているであります。
中央がノーラとリーチェというのがすごくいいですです、納得でございます。
◆ENDRP
[騒ぎの後――。ノーラと別れて保護された先、病院の一室で家族を待っていた。
既に出されていた死亡通知書は破棄されて、家族の元へと連絡が行ったらしい]
私、判るかしら。だって、52年も経ってるんだもの。
顔なんてわからないし。声だって、年を取って変わってるかもしれないもの。
パパ……。
[問い合わせをしてきた、という人物の名は、確かに弟のものだった。小さい頃しか覚えていない]
◆ENDRP
[ノックされる音。担当の看護師の声が響く。再検査の結果は、良好。視力については、要検査の上、回復が可能かどうか判断を下すらしい]
見えるようになったら嬉しいけど。でも、そんな負担頼めないもの。
[ドアが開く音。いくつかの、足音。息を呑む、声]
フィー……?
[弟の名前を呼ぶ。駆けてくる足音と、抱きしめられる身体。その匂いを、息遣いを、その温かさを、憶えている]
――パパ?
[押し殺すように、泣く声。「リー」と、何度も繰り返す、老いた声]
……ただいま、パパ。
パパ、――っ。
[零れて来る涙は止められずに、何度も、父を呼んだ。触れる肌も声も、老いていたけれど]
◆ENDRP
[いくつかの会話の後、涙を拭いて、切り出す]
あのね。
パパに会ってもらいたい人がいるの。
大事な、大切な人なのよ。大丈夫よ、恋人とか、そういうのじゃないわ。
綺麗な、女の人よ。ノーラさんって、言うの。その人がいるから、もう目が見えなくっても音が聞こえなくなったとしても、大丈夫なの。だから――
[微笑む。繋がれた糸の先、温かく、揺れた気がした**]
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ベアトリーチェのエンドなのに
私が ぶわっと きてしまった
…ベアトリーチェ…っ
[ひしっ、と抱きしめる。抱きしめ続ける。]
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