18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─
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シスター ナターリエ
>>2418時
ええ、確かに自制心強そうにござりまする。[こくり]
>>2421水
……。
その為にどのよな目に合わされるか想像したくもありませぬ。[涙目]
>>2427時
[見てたのをやめました。安堵の息]
シスター ナターリエ
>>2525水
…記憶がきっと美化されておるのです。
いってらっしゃいませ。
[ぽふられて和み和み。命の恩人為は警戒心ありませぬ]
>>2527陽
みくしに後日上げまする。
お嫌でなければマイミク申請にお願いにあがりまするが…。
>>2535水
私ではありませぬ。行ったことありませぬゆえ。
>>一演、精霊王その後
ほのぼのですの…。
[ものすごく和んでいる。勢いだけ…ありそうですね。そしておにいちゃんずにフルボッコされてなかなか会いに来れない裏事情が脳裏を駆け抜けました]
>>2557水
ぺんぎんと氷の世界はおかしくない組み合わせのはずなのに、想像すると何気にしゅーるなのは何故なりや。
シスター ナターリエは、追いついたところで、*お昼御飯*
歌姫 エルザ
｜・)あ、同レベル(？)なポップンPLがー
9ボタンＮフロウビートが最高かな？未だ安定しないけど＜Lv
そんな私はDDRが地元ゲーセンから撤去されたからポップンに流れた人
｜ミ
研究生 エーリッヒ
―氷破界―
[細い腕があがった。人の姿をした氷破の精霊王だ。
一面の銀世界が、その動作だけで輝きを増したように感じられた。
厄介な。と、口唇が動いたよう。だがそれを見る者はどこにもいない。そこは王だけの世界だから。
細く長い睫が震え、双眸が隠される。
そして次に開いた時、]
伝えなさい。
さっさと終わらせろと。
[ぶっちゃけ酷く不機嫌だった。]
研究生 エーリッヒ
[そして後日。
翠樹と雷撃の元に一通の手紙が届くことになる。
神経質そうな右肩上がりの細い文字は、真っ白な薄い紙にこう、書かれていた。
――娘の面倒くらいきちんと見たらどうですか。]
教師 オトフリート
やれやれ。
おちたとこからのログたどるだけで10分とか、どんだけ元気なんですか。
[中のねこさんはココアプリンもきゅり中]
教師 オトフリート
そして和風村キャラバトンとか。
リクエストした当人も忘れかけていたかも知れない(お前)。
流水王の後日談もいいなあ……っていうか、精霊界でぺんぎん大流行？
青年 アーベル
>>時空
文句は主に流水に。
>>流水
ぺろぺろとか固まるよ！
触られるの苦手なのに！
ノイいるのかな。
アーベルの何処が好いかわからないのだが。
黒可愛いって微妙ですね。
研究生 エーリッヒ
―セシリアwith赤ペンギン―
[その日、届いた手紙には、なんだか妙な物体がくっついていた。]
…ソフィー
[片方の白い手がこめかみをおさえて、ため息を吐いた。
もう片方の手が掴んでいるもの、それは。]
……これをどうしろと。
[赤い、ペンギンだった。
火の王はまた何かくだらないことでもやらかしているんだろうかと考えると頭が痛い。
だけれどいつまでもそれを持っているのも、疲れる。
少し考えて、セシリアは、そのぬいぐるみを小さな部屋にぽいと入れた。
そう、その後――それが増えていくことなど、まったく考えずに。]
教師 オトフリート
ただいま、と言ってもあと10分(笑)。
ところで何やら不穏？な話がちらほら見られましたが。が。
子供は作らないと思うよ。と。
例えできても、竜の要素は引き継がれないと思う。
永久一点物の特異存在だから。
青年 アーベル
疾風界……
周囲の親子っぷりを羨んで、
迫る先代を足蹴にする現王（ニーナ）とか、
ひっどいものしか浮かばなかった。
あまりにもあまりなので、他のを考えよう。
酒場のママ ヘルガ
−そのころの陽光界−
［相変わらずの表情の薄い瞳で報告を聞く］
───で？
［特にリアクションはない。
だから何だと言いたげに、金の瞳の王は退屈そうにため息をつく。
むしろこれはどうみても部下が空回りであわてているようにしか見えない。
いっそ哀れな光景でもあるだろう］
…ヘルガがいるだろう。
あれにまかせる…これくらい、どうにかしてもらわねば困る。
［要するに丸投げしたわけだが。
既に興味を失ったのか、問題ないと判断したのか。
暇をもてあまして遊びに来た火精の王を出迎えるために陽精の王は座から重い腰を上げる。
至極めんどくさそうに。］
学生 リディ
―雷撃界―
ねえ。
見て、クインジー。
セシリアから手紙を貰ってしまったの。
[絶えず雷の轟く世界に、のうのうと現れる翠樹王。界の狭間で、雷に怯えていた幼子は、無垢な笑みだけをその面影に残している。]
娘の面倒くらいちゃんとみなさいって。
元気にしているんだから良いじゃない。ねえ。
それに、あなたがライデンを寄越してくれていたから。
[翠樹王は昔の級友から久しぶりに手紙が届いた、とでも言いたげに、楽しそうである。]
あのひと、お節介なの。
[白い紙を大事に持ち、笑った。]
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