18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
(2644) 2007/11/27(Tue) 13:30:39
だってイレーネは黒い神父に懐いてたから!
普通に、知りませんかってききにいくよ!
(2645) 2007/11/27(Tue) 13:32:35
―皆が戻りし後:ある日の午後―
[私は彼の仔を伴い、機の魔を探す。
あの日――告げし「それ」を、彼の仔を介し受け取りしが故に]
……嗚呼、此方におられたか……
[その姿見つけしは、濃い緑に赤が実る処。
私は緩慢に――未だ脚に負荷をかけられはせぬが故に――近づき、彼の者の元へと跪く]
(2646) 2007/11/27(Tue) 13:33:17
研究生 エーリッヒは、黒い神父ってことばにまだ爆笑中
2007/11/27(Tue) 13:34:02
……セレスに、聞きました。
そなたが…求めし、ものを。
[「自由」「自分と同じもの」「還るべき場所」
言葉がある――話して欲しい、と。聞きたいと言ったは自分。
なれば、私で力貸せる事ならば…叶えたいと、願う]
この世界にあらば…そなたが望みの幾つかは叶いましょうや。
なれど、叶えられぬものも在る……私はそれを得る手伝いをしとう思うて、参りました。
[僅か震える指先を伸ばすは――未だ彼の魔を戒めし、鎖繋ぐ枷]
(2647) 2007/11/27(Tue) 13:43:55
…とりあえず居ぬ隙に投げてみました。後日談ラヴ。
>>2641地
そうきましたか…!
アマンダは…百年後ならば子孫の振りして顔を出してるやも。
ユリアンは人間ゆえに既になく、千花を肩にその残り風纏いてふらり訪れるのでしょう。
え、子供?
……………………想像できませぬ。でも風の勢いに吹き飛ばされそうでは在る。まあ、百年後ならいてもひとり立ち済みの予感。
(2648) 2007/11/27(Tue) 13:48:29
所用のついでにぽっぷんしてきました。
猫又MASTERの新しいの良いですね。ケルト。
一番上はやはりゼクトバッハなんですね。プログレッシブバロックより簡単な気がしました。いえ、クリア出来ませんでしたけど。
なんだかまた暫く入り浸ってしまいそうな。
と。おお、なんだかぞろぞろと出演されている。
(2649) 2007/11/27(Tue) 13:51:01
ねm(ガッ)(お前仕事中
やることなくてこまっています。
ぞろぞろですな。
(2650) 2007/11/27(Tue) 13:53:22
(2651) 2007/11/27(Tue) 13:54:28
(2652) 2007/11/27(Tue) 13:54:43
>>2650
[くまーは猫をお腹に抱いてうとうと。]
私も眠い…
(2653) 2007/11/27(Tue) 13:55:54
< マテウスにだっこされて、猫うとととと。
あったかいのーねむいのー・・・ >
(2654) 2007/11/27(Tue) 13:57:52
でも神父、もう鍵の町にはいないのじゃなかったっけ。
事件後のクレメンスは中身が違うはず。
100年後なら、ベアトリーチェも転生しているだろうか。
はっ、アマンダの子?
ただいま。
(2655) 2007/11/27(Tue) 13:58:30
学生 リディは、今度は当分*行方不明*
2007/11/27(Tue) 13:58:38
(2656) 2007/11/27(Tue) 14:00:13
おかえり。
そしてまたあとでー
< くまーにぎゅー >
< リディに手を振る >
(2657) 2007/11/27(Tue) 14:01:53
ちょ(笑)。
ちらっと覗いたら疾風王まで。
しかし、一番継承嫌がってたハーヴェイが真面目やってるとか。
なんか間違ってる気がします(今更)。
(2658) 2007/11/27(Tue) 14:02:42
>>2646 天聖
[頬を撫ぜる風]
[揺れる木の葉]
[静寂に覆われた場所]
――……何の、用。
[天青石の睛は眼帯の下に隠されて]
[現れた白金へと片側の青を投げる]
手伝い?
何を、
……僕は君達を傷つけたのだろうに。
[それに、この身に在るは彼女の厭う戒め]
[手は避けようとはせず][けれど訝りの色]
(2659) 2007/11/27(Tue) 14:02:56
(2660) 2007/11/27(Tue) 14:03:42
(2661) 2007/11/27(Tue) 14:03:58
(2662) 2007/11/27(Tue) 14:04:39
教師 オトフリートは、それだけ言いたかった。*さて仕事戻ろう*
2007/11/27(Tue) 14:05:40
(2663) 2007/11/27(Tue) 14:05:41
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2007/11/27(Tue) 14:08:59
シスター ナターリエは、しばし離席*
2007/11/27(Tue) 14:10:37
静かになった。
[……じ、]
[猫を見詰める少年]
[その睛は淡い青を宿して]
(2664) 2007/11/27(Tue) 14:14:34
< 猫こてん。
ととと、と、近寄って、その足元に。 >
(2665) 2007/11/27(Tue) 14:15:42
[こてり、]
[真似るように][首傾げ]
[じ、][……じ?]
[しゃがんで、また見詰め]
(2666) 2007/11/27(Tue) 14:22:04
< じぃっ。
見つめられて、猫はきょとん。
おもむろにぱたた、はばたいて、頬をぺろり >
(2667) 2007/11/27(Tue) 14:26:09
!
……わ、…………?
[びっくり][目][ぱちくり]
[手伸ばして][掴もうと]
(2668) 2007/11/27(Tue) 14:28:47
< なんでびっくりしたのかしら。
猫にはまったくわかりませんでした。
だからその手がせまってきても、逃げることなんてできませんでした。 >
(2669) 2007/11/27(Tue) 14:37:31
[そのとき!
太陽の光が翳ったと思うや、空中には大の字に広がったくまー!]
ただいまー。
>>2656は「大玉ころがししながら去った」って書きたかったんだ。
(2670) 2007/11/27(Tue) 14:39:28
[真白の毛並み]
[指先が触れた瞬間、]
……!
[目を見開いて]
?
[きょときょと、]
[手を][引っ込め][猫と][見比べる]
(2671) 2007/11/27(Tue) 14:40:17
(2672) 2007/11/27(Tue) 14:40:50
>>2655 機
でも命竜は中身違う?と思いつつクレメンスのところにきっと行く。
命の色や匂い(?)が感じ取れるようになっていたら、違うことに不思議に思うかな…。
(2673) 2007/11/27(Tue) 14:41:29
(2674) 2007/11/27(Tue) 14:42:19
ただいまー!
[ずしーん。
くまー、お腹から着地。]
(2675) 2007/11/27(Tue) 14:43:08
>>2671
< びっくりしたような様子。
なにかしら。
猫はふしぎふしぎで仕方ありません。
にゃーってないて、ぱたぱた。
その手の方に飛んで。 >
(2676) 2007/11/27(Tue) 14:43:20
>>2673 大地
イレーネぽん、成長している!
そう言えば、二演の赤組できちんと残っているの、イレーネだけか。
>>2675 大地
[Σびっくーん!!]
(2677) 2007/11/27(Tue) 14:45:56
>>2676 流水
……、…………?
[恐る恐る、][再び触れて]
[ふわふわ、][ふにふに。]
(2678) 2007/11/27(Tue) 14:47:22
>>2675地
おなかからとかwwwwww
>>2678機
< 触ってくる手に、頭をこすりつけて。
どーしたのかしら。よくわからないけど。
とりあえずなでてもらえたら満足。 >
(2679) 2007/11/27(Tue) 14:49:42
(2680) 2007/11/27(Tue) 14:51:59
>>2679 流水
[なでなで]
[むにっ。]
[むにむにむに]
……?
ぬくぬく、する……。
(2681) 2007/11/27(Tue) 14:52:20
>>2681機
< むにってちょっといやーなの。
でも猫はちゃんとおとなしくしています。
ぬくぬく。
当然だよ、ってなきました。
その手にすりりり、身を寄せて。 >
(2682) 2007/11/27(Tue) 14:54:56
……、
[細められる睛]
[蒼から碧へ][移ろって]
ぬくぬく。
[こくり、][頷いて][撫で撫で]
(2683) 2007/11/27(Tue) 14:59:26
< なでられて、うれしそう。
猫は喉をならします。
色の変わる目はふしぎでしたけど、
それが気持ちよいからいいのです。
すりり。 >
(2684) 2007/11/27(Tue) 15:02:38
>>2659機
[訝りの色宿しつも拒絶無き様子に、私は白金の睫毛を伏せる。
指先が触れし枷は冷たく、両の手を添えるよに持ち上げれば、その重みに柳眉が顰められる]
……傷つけられるは、痛うございます。
そして、囚われるも、痛く…苦しいと、知っておりまする。
私はそれを――好みませぬ故に。
[自らの望みでするのだと、言外に告げて。
私は強く目を閉じて、白金の輪に宿る菫青石の天蓋へと口付ける]
《――どうか、力を――》
[面上げし瞳に宿るは、天聖が輝き。
真白の真珠抱きし一角を、枷へと静かに押し当てて―――祈るは]
――どうか、自由に――
(2685) 2007/11/27(Tue) 15:02:45
シスター ナターリエは、とりあえず投げた。ただいまにござりまする。
2007/11/27(Tue) 15:03:43
(2686) 2007/11/27(Tue) 15:05:39
研究生 エーリッヒは、発言数なんて飾りだよと呟きながらおかえりーノシ
2007/11/27(Tue) 15:06:16
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る