細工物屋 玲は、小説家 榛名に首を傾げた。わざわざ男×男にしにゃくても襲えるよにゃ？

自治会長 銀一郎は、そうじゃな、襲っておｋじゃと思うんじゃが（真顔）

自治会長 銀一郎は、膝上のにゃんこを撫でた。なでなで。

職人見習い 裕樹は、何か襲われ談義がΣ　れーちゃんおはよー。

小説家 榛名は、細工物屋 玲をハリセンで殴った。

細工物屋 玲は、自治会長 銀一郎にさすが年の功、わかってるじゃにゃいのと爺の膝ぽみゅぽみゅ。

細工物屋 玲は、職人見習い 裕樹に肉球をぶんぶか振って御挨拶。ごろにゃ〜ん♪

細工物屋 玲は、小説家 榛名のハリセンで膝の上から吹っ飛んだ。ないっしょっ☆

小説家 榛名は、すっきりした☆

職人見習い 裕樹は、細工物屋 玲にゃんを撫で撫で。

青年 聡は、壁|')こそ

自治会長 銀一郎は、膝から猫が吹っ飛んでってビックリ。

細工物屋 玲は、職人見習い 裕樹に撫でられて痛いのイタイの飛んでった。にゃふ。

職人見習い 裕樹は、青年 聡もおはよーです。

細工物屋 玲は、ひっくり返ってジタバタしている。平安ー耳尻尾ー！

職人見習い 裕樹は、*お昼行ってきます。*

自治会長 銀一郎は、細工物屋 玲は平安入りたかったのか（愕然）

自治会長 銀一郎は、爺さんのペルソナだと生臭いコメントは書けないのう。ほのぼの。

細工物屋 玲は、職人見習い 裕樹に膝の上で撫でられてようやく落ち着いた。にゃふー。

小説家 榛名は、少年 翔を撫でた。お疲れ様ー

自治会長 銀一郎は、昼休みの皆さんにまとめて挨拶。こんにちわ。