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狐が第三陣営なのはお約束、とか思ってたら。
ラ神、お前www
☆タコさんアタック
ダメージ:13+8+16=37
胴体:63/100
脚:全健在
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と、もう0時半過ぎてるんですね。
ちょっと明日朝から用事があるのでそろそろ失礼しますー。
おやすみなさいですよーノシ**
う、……うんっ、
[曲がりなりにも心配そうにサボテンの人を見て居たポラリス。>>133
その表情がふいに、笑みの形に崩れる]
おいしい、きっとおいしいわ。
誰が料理してくれるのか分からないけど……。
[ただ、「捌く」だのなんだのといったやりとりは耳の端にとらえていた気がして、辺りを見回してみるも。
何かを訴えかけるように光る本に気を取られその行動は中断された]
………。
[どうしますか?
ニア めくってみる
そっとしておこう]
『あの子、喋り方がたどたどしいけど、だいじょうぶ?』
……。
[言われてみれば確かに]
『そういえば知ってる?
金切り声を聞くと死ぬ植物の話』
…あのひとは見た目人間だわ。
[唐突な話の切り替えについていけず肩を落とす。
とはいえ。
本の中の存在が唐突に振った話が状況打開の手掛かりとなるはたまにある話。
じ、っと開かれた本に目を落としたまま考えてみる*]
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すごく、迂遠な手しか使えてないけど、気付いてみる(本の中の存在経由で
パーシーもおやすみなさーい。封筒強いwww
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タコさん殴るかと思ったが、昨夜の変則が効いてる&今日は午前中農作業の予定あるんで、大人しく寝とく、ぜ。
というわけで、お先にお休みー。
[くろねこ、土鍋でぱったり。**]
火より物理攻撃の方が効きそうかな?
[人の姿の狐は、すい、と空中に手をかざす。狐火がゆらりとその手に揺れて、一本の銅色の曲刀に変わった]
これがうまくいったら、縛るの手伝ってやるよ!
[とん、と地を蹴ると、その姿は風に乗るように宙を翔る]
[空中からの物理攻撃はタコにとっても意外だったのか、それともパーシーの攻撃が効いていたせいか、身体を捻るようにして横薙ぎに震った曲刀は、さっくりと、タコの胴を切り裂いた]
いよっしゃ!
[宙に留まったまま、曲刀を肩に担いで、狐は、今度こそ満足そうに笑った*]
仮面紳士 マスケラは、相変わらず気球の上でぷかぷか**
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箱が再起動かかったり電話かかったりしてた……
おおー(クレムに拍手した。ぱちぱち
はっ物理系なら本の中の存在の出番……!? と思いつつ、
今夜はこの辺りで失礼するわ。・∀・ノシ**
魔法剣士 トロイは、鍋)・)みょこり。
[あちらこちらから来る料理のリクエストにはーいはい、と軽く答えつつ、巨大イカを解体する]
……イカ焼きは想定内だけど、ここでイカ刺しと来るかよ。
『まあ、獲れたてぴっちぴちやし、気持ちはわからんでもないけどねぇ』
……そこは否定しねぇけど。
あー、先言っとくが、輪切りは無理だからな!
リングフライとかいうなよ!
[このサイズのイカでリングフライができたら怖いです、という現実的な突っ込みはさておいて。
どこから用意したのかの突っ込み禁止、な調理器具を並べて手際よくあれこれ作っていた──のだが]
……あっちも、捌くの手間取るかねぇ。
[なんか、在り得ないものが凄く効いていたりするのが視界の端を過ったけれど、それはちょっと置いといて]
まあ……一撃くらいは入れとくか。
[あんまり長引かれるのもめんどいし、と。
思いながら、ルーンカードに紋様を刻んで]
自在に駆け巡るもの。
鋭き雨に形違え、我が敵を穿て……穿風!
[投げたルーンは風と雨。
言霊に応じて砕けたカードは、タコに向けて封じられた力を解き放つ]
[空中に留まる相手を避けたりなんだりしていたのもあり、イカに向けた水の刃ほどは効かなかったようだが。
風が作り出した矢は、結構な数がタコに突き刺さったらしい]
……よし、後は任した。
[ルーンを描くべく血を滲ませた指先を軽く舐めた後、後は傍観態勢に徹するつもり。らしい。*]
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