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ハクビシン被害が出始めた当時とかニュースになってたよネ。
最近もたまに特集されてたりするけど。
なんだっけ、軒下に穴開けて屋根裏に潜むんだっけ…。
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一時期物凄い被害でてましたからねぇ、ハクビシン。
仔細な生態は覚えてないですけど、畑の食害はまともに食らいました、ええ。
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調べたら軒下・屋根裏に棲み付くってあった。
「雷獣」はハクビシンがモデルじゃないかと言う説もあるらしい。
食害マジで酷いらしいもんネ…。
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そういや、電線切った、って話も何度か聞きましたね、あれ。
食害は、うん。
最近は、だいぶなくなってるんですけど。
[※むしろ雉がひどい]
当時の攻防はもう、ね……。
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何処かでアーニャのところへ行くのは危ないみたいなログを見かけた気がするんだけれども、夢だったのかしら…。(ログを流し読んだ)
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まだエピではやってなかったよねーと恒例つつ。
こんばんはー。
ハクビシンさんかあ。トマトのハウスがやられたって話を随分前に聞いたなあ。最近はウワサになってないけどねー。
そし、て。
みょこりつつ箱立ち上げ後の作業を片付けたら、その途端に呼びにくるウチの親の安定した間の悪さ…orz
ちょっとドナられってきまぁす[*しくしく*]
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うーむ。
ウィルの能力は決まったが、それを文章化する力が無い。
今物書き脳じゃないのかなぁ。
とりあえず、「普段姿を現さない魔物を連れた、自分の分身たる銃を持つバイク乗りのオネェ(魔術もあるよ☆)」で大体説明出来るかな(
後は緊急時にしか使わない能力が2つ程。
─山へ続く小道─
あらあらまぁまぁ。
行っちゃいましたねぇ。
......、どうしようかしらぁ。
手料理を奢ってくれるとは言え〜、このままの場所にぽつーんは寂しいわぁ。
[レディア>>1:97>>1:98が、木々生い茂る方へと飛んでゆくのを見送り、舌ったらずにぽつり。]
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と置いて、どうしようかしらぁと思うの巻。
ヴィンセントは行ってらっしゃいなのよぉ。
>>173
カオスに感じたw
ウィルはネッドっぽいかなと思っていたら、やっぱり2IDだったのね〜(とても遅い)
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>>176
それでしたw(流し読みとは一体である。)
良かった。記憶違いじゃなかった……。ふかふかめw
>>179
www
うん、その宣言まだ読めてないのよ〜。ごめんw
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>>182
もふり。
今見返そうかとも思ったのだけど、4000ログの壁はあまりにも高かったのよ...w(今読むのは諦めている())
>>183
次にふかふかに出逢ったらふかふかする事に決めたわぁ。
― 山 ―
うおおおおおおっ!!
[山の中に雄叫びが響いた。
続く衝撃音に、近くに居た鳥の群れが驚いて一斉に逃げ出す]
お、お前……
なかなかやるな……!
[赤色が賞賛を送った相手、それはイノシシだった。
赤色の両手はイノシシの巨大な牙を掴み、額は相手のそれに押し付けられて互いに一進一退の攻防を演じている。
落ち葉の積もった柔らかな地面は、既に随分と削られていた]
しかし私も、カメラとアーニャに美味しい料理を送るため!
負ける訳にはいかない!!
[後方の足の踵に木の根が触れた感触ににやりとする。
一瞬押し負けたように後退しながら、木の幹を後ろ向きに駆け上がる。
そして勢いを止められぬまま木に向かって突進していくイノシシの頭上を、ひらりと飛び越えた]
― 山へ続く小道 ―
よう、戻ったぞー。
[そうアーニャへ声を掛ける赤色の背には、巨大なイノシシが負われていた]
ああ、こいつかー?
かくかくしかじかで、木の幹にぶつかって気絶した所を捕まえて来たんだ。
今日はイノシシ鍋だぞー。
[汗まみれであちこち擦り傷も作っていたが、その顔は晴れやかだった*]
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ふむ。
レディアが戻ってくる辺りに時間をすっ飛ばして、もしご飯が食べられなければ、こんなもの食べられるかー的にバトルする事も可能かしら......。
それとも、その辺りの森の愉快な仲間達(動物かもしれない)とふらり勝手に遭遇してみるとか?
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