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おまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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ラ神wwwwwwwwww
そこで半凶wwwwwwwww
と、緑化しつつ改めてただーまー、の、神宮寺先輩はいてらだよー。
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あかんwwwwwww腹痛いwwwwwwwwwwwwwww
腹筋やられるwwwwwwwwwwww
響也と縁故取ったのが運のつきか…(爆
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腹筋だいじょーぶかwwwww
しかし、ここでこのオチはwwwwwww
縁故取ったが運の尽き、は否定できねぇけどwwwwww(
[突き出した手の形は将が示すものを降すもの]
っしゃあ!!
[辞退するつもりだったのも忘れてガッツポーズをした。
満面の笑みである]
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腹筋は、何とかwwwwwwwwwww
くっそラ神、せめて吉系で勝たせろwwwwwwwwww
微妙な気分だwwwwwwwww
[気合を込めて繰り出した手は、しかし、見事に敗北の形で]
……っだああああああ!
ここまできてー!!
[これで負けるのは、なんかちょっと悔しいようななんというかな気もするが]
ちっきしょー!
こうなりゃ、来年にさいしょーぶだっ!
[なんか、すぐに違う方向に盛り上がった。
……ある意味、前向きと言えるかも知んない]
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確かに吉系で勝ちたいよねwwwww
つか、なしてこう、「一番やる気のないとこが一番成績いい」が発生するかなwwwww
いい加減にしろやラ神wwwww
[ものっそ悔しがっている将>>144をにやにや見遣る]
ざーんねんだったなぁ。
[と言いつつ、久貴自身は複雑な心境。
勝利直後こそ喜んだが、自分の参加理由を思い出すと、やべ、になったわけで。
それでも、まぁいっか、になるくらいには楽観的だった]
ふはは、来年再勝負したけりゃ勝ち残って俺のとこまで来るんだな。
[すっかり『裏番長』モードである]
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ホントだよ!<「一番やる気のないとこが一番成績がいい」
あれか、辞退するつもりだったとか言っちゃったからか!
とりあえず観念して(←)響也のところ行くことにするよ…。
生徒会長2年 キョウヤは、……そういえば、ネタ文変換するの忘れていた(何
期待しねーで待ってるわ。
[唸る将>>150に笑いながら、両手で頭をわしゃってやった。
1秒もしないで手を離すと、彩花と新太郎にも視線を向ける]
んじゃあ見事勝ち抜いたってことで行って来るわ。
[ひら、と手を振るとそのまま生徒会長室へ*]
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ふと見たらおんなじ数字でびっくりしたね!
上下で並んでたから、尚更目に入ったw
てことで生徒会室に行こうそうしよう。
─ 生徒会室 ─
[中庭を突っ切って辿り着く生徒会室。
本当なら、『見届ける者』としてここに来るつもりだったのだが]
……何の因果かねぇ。
[まさか候補者としてこの扉の前に立つことになるとは思ってもみなかった。
とは言え、勝ち抜いてきたと言うのは事実。
小さく息を吐いてから、生徒会室の扉をノックした]
─ 生徒会室 ─
[放送室から引き上げた後、向かったのは生徒会室]
さて、誰が来るのかな?
[などと、楽し気に呟きながら視線を向けるのは生徒会長の机の上。
そこには、何やら曰くありげな巻物がひとつ、乗っている。
扉がノックされた>>155のは、その直後]
どうぞ、開いているよ。
[軽い口調で返しつつ、扉の方を振り返る。
開いた扉の向こうに立つ姿を見て、あれ? と緩く首を傾ぐ事になるのは、朝のやり取りがあったから。*]
─ 生徒会室 ─
[ノックに返る声>>156。
それを確認してから扉をゆっくりと開けた]
…よーぉ、『見届け』に来たぜ。
[口端は持ち上がるものの、どこかビミョーな表情。
他に連れる者が居ないとなれば、その意味は響也も直ぐに理解出来よう]
ミョーなところで運良いらしいわ、俺。
[そう言って自嘲気味に笑った]
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5桁で狙ったわけでもなく…だもんなぁ。
もしかしたら気付いてねーだけで前にもあったりしたのかもだけど。
なかなかねーわな、これはw
─ 生徒会室 ─
[『見届け』というわりに、他に生徒の姿はなく。
表情もビミョーで、おんや? と思っていたのだが]
……なるほど。
何が運気を引き寄せるかは、わからないものだねぇ……。
[自嘲気味の笑み>>158に、ほんのり苦笑めいた表情を浮かべたのは一瞬]
それでも、ここを訪れた、という事は。
『受け継ぐ意思あり』、と見なしていいのかな?
[緩く腕を組んで問いかける口調は、ちょっとは真面目なものだった]
─ 生徒会室 ─
[はっきりと口にしなくとも意図は伝わったようで。
苦笑めいたものから真面目そうな態>>160になる響也の言葉を聞きながら、一旦視線を彼から逸らした]
最初はなる気全く無かったんだがなぁ。
[呟きながら、右手で軽く頭を掻く。
少ししてその手を下ろし腰へと当てて、再び響也へと視線を戻した]
『通常業務』はともかくとして、来年また挑む、って言われちまったからな。
待っててやるのが筋だろ?
[楽しげな笑みと共に言葉を放つ]
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