84 廻る刻・待宵歌
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絵描き ミケルは、メモを貼った。
2013/08/10(Sat) 22:41:47
[目から零れるものの自覚はあるのか、どこか呆としたまま。
撫でる手も抱きしめる腕>>+45も、そのままに受け入れて]
ちがうよ。
ごめんね、サリィ。
[ただ彼女の言葉は否定して、同じ言葉を向ける]
(+46) 2013/08/10(Sat) 22:45:41
そっか。
片方だけじゃ機能しないのかもしれないね。
[死後も聞いていたとは知らないから、クレイグの説明>>+44にそう返して。
憮然とした様子には笑っておくに留めた]
サリィならアンタが泣いてる間にどっか行ったわよ。
テレーズん家の方に行ったから、もしかしたら探しに行ったのかもしれないね。
エトも道具屋には居なかったから、あっちに居るかも。
傍にテレーズが居る可能性があるんなら、先ずはそこ目指すのが良いかもね。
[問われたことに返しつつ、向かう先をテレーズの家に定めた]
(+47) 2013/08/10(Sat) 22:46:45
― テレーズ宅前 ―
お。おかえりユーリ。
[多少ぼうっとしていた様子も、
戻る姿を認めればさらりと常の状態を取り戻す。
見たところで判りはしないけれど、
量の確認を取るのに一緒になって覗き込んで]
…だいじょぶそ?
[首を傾いで重ねてミケルに問う。
返答がどの様であろうと頷きを返して]
(42) 2013/08/10(Sat) 22:46:55
道具屋 エトは、メモを貼った。
2013/08/10(Sat) 22:49:43
― テレーズ宅 ―
[ゆらり、首を振る。
左の耳朶の飾りが無造作に揺れた。
伸ばし続けた髪も、耳朶の飾りも断ち切れなかった未練。]
いつ終わりがくるかは分からないが
せめて、クレイグに言われた事でもやっておくか。
[テレーズは必要としなかったから
その類の品はこの家には置いていなかったように思う。
辺りを見回して、それから僅かな息を吐き出す。]
――ああ、此処じゃメモも残せないな。
(43) 2013/08/10(Sat) 22:50:09
― テレーズ宅前 ―
[ユーリが持っているようなのを聞けば、ほっとしたように頬を緩めて、頷く。
何か言いかけたのだろう。
なんとなくそんな間があったけれど、そういうのは自分にとってよくあることで、
特に聞き返す事はしなかった。]
うん。
レシピ聞く。
クッキー。
[ノクロがお菓子、というのに頷いた。
自分もユーリのところに取りに行くべきかと思ったけれど、
うろうろ、悩んでいるうちに行ってしまった。
ノクロが、ぼんやりしているようだから、そっと、ノクロおにいちゃん、って呼びかけてみて。
でも特に普段から、言葉を多くした覚えがないから、ふるふると首を横にふったりして、時間は過ぎる。
咲く。伝承を知らない、聞いたことはあるのだろうけれど覚えていないミケルには、さっぱりわからないから、首を傾げて。]
(44) 2013/08/10(Sat) 22:51:19
[戻ってきたユーリが出してくれた材料をじっと見る。]
……多分。
[すごく曖昧に頷いた。ノクロも見て、多分、と首を傾げて。]
……だいじょうぶ。
[曖昧な言葉は訂正を入れなかったが。なんとかなるだろう、と淡い期待。
ユーリに手を差し出して、持つ、といった動作。]
ありがとう。
コレットおばあちゃんのとこ、いかなきゃ。
(45) 2013/08/10(Sat) 22:54:18
ううん、違わないわよ。
ミーちゃんは、悪くないの。
[同じ言葉を返すミレイユ>>+46に、緩く頭を振って。
同じく緩やかな手つきで髪を撫でたまま]
私は、元々死神に狙われる可能性が高かったこと、知っていたのに。
むざむざ、ミーちゃんの目の前で、刈られちゃって。
死神が選んだだけで、ミーちゃんが悪いんじゃないってこと、言えなかった。
…本当に、ごめんなさい。
(+48) 2013/08/10(Sat) 22:55:52
[元よりわからぬ事の多い待宵草、機能の話にはかもね、と頷くに止めて横に置き]
そっか……んじゃ、そっちに行くのがいいかな。
[姉の説明>>+47に、それが早道か、と頷いて、そちらを行く先、と定める。
一歩踏み出せば、ふわり、と軽く移動する感触。
物理の距離を越えた移動は、望んだ行く先へ容易くたどりつけるもの]
(+49) 2013/08/10(Sat) 22:57:35
…ミーちゃんが刈られちゃう位。
怖がらせてしまったのは、私が切欠でしょう?
[ぽふり、その髪に手を乗せたままで問う声は小さかったけれど]
だから、謝るのは私の方。
私が謝れないなら、ミーちゃんも謝っちゃダメなのよ?
[そう言って、にっこり笑う顔はわざと悪戯っぽく]
(+50) 2013/08/10(Sat) 23:02:10
ううん。
[悪くない>>+48と言われて、身動ぎはしないまま、ぎゅっと目を瞑った。
目に溜まった水が一気に流れ出し、何処を濡らす事もないまま散った]
でも、近くにいなかったら。
『死神』が知らなかったら、刈らなかったかも、しれない。
……ご飯、もっと食べたかった。
[ぽつと、最後に小さな声を洩らして、口を噤む]
(+51) 2013/08/10(Sat) 23:03:25
― テレーズ宅前 ―
[ノクロは少しぼんやりしていたようにも見えたが、こちらが近付くとすぐに元の様子に戻ったようだった。>>42
袋を覗き込み頷く様子に視線を送る。
ミケルはといえば、こちらの問いには頷いたものの、少し曖昧にも見えた。
こちらに手を差し出す姿に]
大丈夫ですか? 少し重いですけれど。
[一応問いはするものの、大丈夫そうなら任せてしまうつもりだった]
すみません、少し、やらないといけない事があるものですから。
……ああ、そうそう。
[言って、重荷にはならない程度の小箱を差し出す]
クッキー、作るんでしたよね。
良かったらこれ、一緒に飲んでください。
きっと、お菓子に合いますから。
(46) 2013/08/10(Sat) 23:03:28
[一瞬にして辿り着く、テレーズの家の前。
そこには数名の人影があった]
あれ、ユーリにノクロにミケル。
何してんだ、こんなところで。
エトは中かな。
[外に居る3人に対しては首を傾げ、探していた人物は中に居るだろうかと建物に視線をやる]
……と、サリィに ─── ミレイユ?
[生者とは別に視界に入る、サリィの姿。
その傍にはミレイユが居て、彼女もまたこちらに居ることを知った]
(+52) 2013/08/10(Sat) 23:05:42
[それから目を開けて、にっこり笑う顔>>+50が見えて。
二三度瞬いて、続いた言葉に]
じゃあ。
謝らないから、謝らない、で……?
[何となく納得いかないのか、ちょっと難しい顔をしたが、とりあえずは相手の言葉に頷く形で]
(+53) 2013/08/10(Sat) 23:06:59
……え。
[そうして唐突に現れた声と姿に、目を瞠る]
メリルも。
クレイグも。
[それがどういうことなのかを瞬時に理解すれば眉を寄せて。
また少し、泣きそうな顔をした]
(+54) 2013/08/10(Sat) 23:09:04
― テレーズ宅前 ―
[頷き返される緩やかな単語>>44に、へぇ、と声の調子は上がる]
クッキーかぁ、そりゃ楽しみだ。
俺も作り方教わっとこかなー。
[楽しげに笑って、けれどその後は、
その所為もあったかもしれない、ぼんやり]
[ユーリの持ってきた荷物を覗き込んでの返答>>45には
よし、とまた笑みを浮かべる]
…香草茶、か?
ユーリの勧める香草茶なら間違いはなさそーだなあ。
[荷の後に差し出される小箱にはたりと瞬き、
すぐに目を細めて]
(47) 2013/08/10(Sat) 23:10:37
ミーちゃん…
[ミレイユ>>+51の目に溜まった涙と共に零れる後悔に、眉を下げた後]
…もしかしたら、は。
良いことを考えるときだけ使うものよ?
[ミレイユの鼻を軽くちょん、と突付くと苦笑し]
私だって、もっとミーちゃんの織ったものを見たかったわ。
テーブルクロスとか、ランチョンマットとか、まだまだ頼みたいものいっぱいあったんだもの。
…だからね、お互い様なのよ。
それを言うなら、私もミーちゃんの刺繍
(+55) 2013/08/10(Sat) 23:10:42
…ん、解ったわ〜。
[納得いったようないかないような顔>>+53に笑顔を向けると、丁度聞こえた声>>+52に視線を動かし]
メーちゃん、クレくん。
声かけないで離れちゃって、ごめんね?
[腕の中のミレイユの背を軽くなでたまま、その名を呼んだ]
(+56) 2013/08/10(Sat) 23:13:31
/*
おぉう、消したつもりだった一文が消えてなかtt
墓下は撤回が無くて辛いね…!
(-30) 2013/08/10(Sat) 23:14:05
[移動した先には、複数の姿]
ユーリにノクロと……ミケルは、無事、か。
[見えた姿に最初に口をつくのはこんな言葉。
エトの姿は見えず、中かな、という姉の言葉>>+52に、同じように建物を見やった後]
……ミレイユ。
お前も、か。
[こちらを見て、泣きそうな顔をする少女>>+54の様子に、滲むのは苦笑]
……ったく。
んな顔、すんなよ。
(+57) 2013/08/10(Sat) 23:14:10
/*
笑ってばっかりでござる。
ト書きがーというか語彙が足りぬー。
(-31) 2013/08/10(Sat) 23:15:31
/*
そういや初期投票設定は昨日も今日もユーリでしたよと。
(-32) 2013/08/10(Sat) 23:16:07
……や、気にすんな。
[声かけないで、というサリィ>>+56に、緩く首を横に振る。
あの状況では、声を掛けられても気づけなかったし。
何より、何も言わずに離れてくれたのは、逆に、ありがたくもあったから]
(+58) 2013/08/10(Sat) 23:16:29
ええ。
[つい中身の説明を忘れていたのだが、ノクロの予想>>47はその通りだったので頷く]
十分な量入ってますから、是非コレットさんと一緒に。
……じゃあ、ミケル。任せましたからね。
[荷物を渡した相手に、もう一度声を掛け、目を細めて微笑む。
そのまま、引き留められなければその場を去るつもりで]
(48) 2013/08/10(Sat) 23:16:43
お、泣くか。
泣け泣け、悲しいのは全部吐き出しちまえ。
[ミレイユ>>+54の表情の変化にそんなことを言う。
押し込めてもしょうがないのだから、出してしまえと。
生前と何ら変わらない態度で接した]
(+59) 2013/08/10(Sat) 23:17:26
あぁ、気にしなくていいよ。
気ぃ利かせてくれたんだろ?
[サリィからの謝罪>>+56にはクレイグを指差しながら言って、笑う]
(+60) 2013/08/10(Sat) 23:17:37
/*
あら、気付かん内にあと一時間切ってた。
これでコトおばあちゃん落ちたらエピだけど、どうすんだろうなぁラ神。
(-33) 2013/08/10(Sat) 23:17:53
― テレーズ宅前 ―
だいじょうぶ。
[重い、のほうにはしっかりと頷く。
もっていけるよ、と言いたげだ。
やらなきゃいけない事はなんだろうと思ったけれど、尋ねはしない。
色々あるような気がするから。
しっかり受け取って、そして差し出された小箱に、はたりと瞬いて]
……クッキーもってく。ありがとう。
[お礼に、と、まだ出来てもいないものを、プレゼントするつもりであった。]
(49) 2013/08/10(Sat) 23:18:28
[任されたので、こっくり深く頷いた。
呼び止めたりはしない。ちゃんと、見送ってから、
ノクロを見て、首を傾げる。
一緒行く?とか
サリィの台車を持ってく?とか
そんな事が色々ぐるぐるして、結局言葉はなかった。]
(50) 2013/08/10(Sat) 23:20:12
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