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─ 翌日/宿屋 一階 ─
[挨拶を返された>>91のは理解出来て、虚ろな瞳を細めて笑みを作る]
いつものことだから、大丈夫です。
そうですね、顔、洗って来ます。
[ぼさぼさになった前髪を掻き揚げながら立ち上がり、席から離れていく。
描いているものを見られても、特に何も言うことは無かった。
離れた場所からのフォルカーからの挨拶>>90にも、虚ろな瞳を細めた笑みを向けて]
おはよう、フォルカー君。
風呂場、また借りるね。
[顔を洗うためにそう一言断りを入れて、一旦食事スペースから離れて行った]
─ 前日・宿 ─
[周りから、どう見えたかはともかくとして。
自分としては、落ち着いている方だと思っていた。
少なくとも、シーツを差し出してくれたベアトリーチェ>>62に、ありがとう、と言って表情を和らげられるくらいには]
……本当に、ねぇ。
[一人、部屋まで亡骸を運んでベッドに横たえて。
ぽつり、と零すのは嘆息]
何か……したかったんだけど、ね。
あなたの歌は、俺をどん底から引き上げてくれた、から。
[気遣いの理由、一方的な『恩』。
それは、いとしいものとこれからいつくしむべきものを同時に喪い、失意の底にあった時。
その様子を見かねた知人に、半ば引き摺られて行った公演で聴いた歌が、力を与えてくれた事に由来する]
……礼も言えなかったし……半端だなぁ、ほんとに。
[声を失くした彼女に、その失くしたものに救われた、とは言えずにいた。
そのままで、こんな形になった現状に、思う所なくもない、が]
……やりきれんね、ほんと。
[そんな諸々は、短い言葉に集約して。
角部屋に戻り、ぼんやりとしたまま、いつの間にか眠りに落ちていた]
― 翌日・宿一階 ―
[修道士>>92には、左胸右胸を順番に触ってから頷いて『大丈夫』と返した。
それでもまだ何か迷っているようで、僅かに首を傾げる]
はい。どうぞ。
父さんが沸かしてないと水しかないけど。
[デザイナー>>93の虚ろな瞳からは視線をずらして答え見送った。
昨夜と違って今はその瞳が怖く感じられていた]
―昨夜―
[思考が復帰した頃には大方のことは終わっていて。]
………服、洗わなキャ。
[非日常な感覚を日常で行っていたことで、埋めようとするように呟く。
洗濯するものはないかと何人かに聞き集め、ソレを実行した。
その姿は少々痛々しく見えたか。
その日の夜は眠りが浅かった。]
─ 翌日・宿二階角部屋→一階 ─
[眠りの間、夢は見たか、見なかったか。
それすらも曖昧なまま、訪れるのは目覚め]
……あー……。
こういう、浅い眠りは疲れが抜けないんだけどなー。
[日常的なぼやきを一つ、落として。
一度髪を解いて括り直して部屋を出ようとして。
ふと思い立って荷物の中から何かの缶を引っ張り出してから、ゆっくりと階下へと降りて行った]
おはよう、ございます、と。
[ひら、と何も持っていない方の手を振ってから、とりあえず向かうのはいつものカウンター席]
洗濯女 クロエは、デザイナー ヘルムート を投票先に選びました。
─ 翌日・宿屋一階 ─
[どうにも根を詰める奴が多いな、などと思いながら。
顔を洗ってくる>>93のは、頷き止めずに見送る。
昨日の一件が気にかからないわけではないが。死と殺しに近い位置にいた自分は他者よりヘルムートに対する違和感は薄い。虚ろな目が気にかかるといえば、やはり気にはかかるが。
主人が少し熱い茶を持って来たので、礼を言ってし飲んだ。
ポットごと用意されていたので、後から来た者も飲む事は出来るだろう。
フォルカーの仕草にひとつ頷く。
ヘルムートが去った後も、少し考え込むようにしたが。
ふとフォルカーの方へと顔を近づけ、なるべく小声になるように気をつけ、喉に触れながら。]
昨日、白ぃ何カを見タか?
[所々調整に失敗して、掠れ気味ながらそう問いかけた。]
洗濯女 クロエが「時間を進める」を選択しました。
洗濯女 クロエは、彫刻家 アーベル を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
うっ。自分の喉に触れてるんだが、
フォルカーの喉に触った風に見えなくも無い。
…汲んでくれるといいが。
[actで良い修正が思いつかなかったとか。]
/*
そしてオトフリートがお茶用意してくれそうなのに既に茶を飲んだ俺(´・ω・`)
まぁそうだったら切り替えれば良いか。
─ 翌日・宿屋一階 ─
[オトフリートの姿が見え>>99、ひらと手を振った。
何時もよりだいぶ消沈しているようには見え、こちらにも『大丈夫かよ』と仕草し、軽く息を付きながら。]
―翌日 個室→一階―
……ウ、ん……。
[眠りから覚める前に見た夢は悪夢。
エリザが黒い闇に飲まれる夢。]
……夢見悪ゥ。
[寝ている間に泣いていたようだ。
涙を拭いヤだナァ、と呟きながら階下へと向かう。
階下にいる人たちに手を振ってみた。]
― 翌日・宿一階 ―
[修道士>>100が近づいてくるのを首傾げたまま待った。
近くで問いかけられて、ひゅっと息を飲んだ]
……うん。
[昨夜の記憶はどこか他人のもののようなところもあったから。
頷くことはせずに、小さな声だけで答えていた]
おはようござい、ます。
[学者>>99に返した挨拶も声は小さかった]
/*
申し訳ないが更新間際は余裕がなさそうだからアンカーは任せたいんだよね…。
←うっかりが絶対あると思っている自分に信用がない子。
─ →翌日/宿屋 風呂場 ─
うわ……羽根ペンの型がついてる。
[鏡を見ると、頬に羽の形がくっきりとついていた。
触れると頬が凸凹しているのが分かる]
まぁ、そのうち治るよね。
[呟いて、桶に水を張ると顔を洗い始める。
冷たい水が意識をはっきりとさせてくれる気がした。
乾いた布で顔を拭いて、もう一度頬に触れてみる。
先程よりは凹凸が減った気はするけれど、まだ微かに残っているようだった]
―前日・深夜―
やっぱり割り切れないナァ。
[前日の夜遅く、もう一つの声で紡ぐ。]
美味しいモノは食べたいケド、アレは衝撃的…。
[人狼として覚醒するまで人だったのだから、当然といえば当然なのだが。]
─ 宿・一階 ─
ん……ああ、大丈夫大丈夫。
さすがに、ちょっとは参ってるかも知れんけど……凹んでる暇、ないからなー。
[大丈夫か、と問う友>>101に、できるだけ軽い調子でこう返す。
フォルカーの小さな声>>103には、やはり昨日のはショックが大きかったのか、などと考えつつ]
や、クロエ嬢もおはよー。
[降りてきたクロエ>>102に向けて、手を振り返しながら軽く、挨拶を投げた]
─ 翌日・宿屋一階 ─
[肯定の言葉>>103に、少し翡翠が細められる。]
……ぇリざベータ?
[何がとか、どうして、などは飛ばし。
おそらく要点になりえる名だけを再度小さく問いかけた。
クロエの姿>>102に気づけば、こちらにもひらと手を振った。
やはりこちらも調子は良くない様子は見える。
一々問いかけるのにも疲れ、軽く息をついてから。
飲むかと、カップとポットを指した。]
姐さん…?
[表の方は割とムーさんに好意を持っていそうだナ、と判断していたのだが、冗談めいた言葉に、
えっ?えっ?となった。]
―前日・深夜―
[パストゥレルの声が聞こえると、ふうんといった様子でいた。
人狼でもそう思うものなのかと。]
まぁ前兆なかったから驚いたっちゃ驚いたな。
[そう寝床で返しながら。]
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