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>>344ブリジット
うん、無理はしないで。
このままボクが送りエンドもありだしね。
箱不調+ゴロゴロきてるならなおさら。
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ぶりじったんはだいじょーぶか。
無理ナシで、だよー。
とか言うてたら、1時か。
俺もぼちぼちリミットなんで、大人しく寝とくよ。と。
みんな、無理せずにー。
[くろねこ、丸まって*ころん*]
へ?あ。
[差し出されたガーベラを反射的に受け取っていた。
花の可愛さに思わずにこっとなった]
…私、不自然です?
[でも神秘的と言われると、気配が上手く誤魔化せてないのかと更に不安そうにもなったりして。
褒め言葉なんだと分っていない様子。黒猫の一撃も、だから気づいて援護?してくれたのかとそんな外れた解釈になる]
あ、はい。戻りたいです。
長引いたらまた怒られちゃうし…。
[誰かの顔を思い浮かべながら、大きく頷いた。
初対面の相手の手をあっさり借りる事の方が怒られるだろう、とはやっぱり思いつかないのでした]
在るべきところに往かねば、摂理が乱れる。
[握り込む布に重い感覚。
くん、と引いて、反対側の先を掴まれるのは避ける]
乱れた摂理は道を失い、往き先を失う。
何れ辿り着くのは消滅の限り。
[ばさり、眼前に広がる闇の布。翳す左手に解けて消え去り。
けれど失われていた視界に、滑り込むことは許して居て]
――ッ!
[咄嗟に地を蹴る。僅かばかり掠めた脚。
後方へとバク転の要領で無理矢理体勢を保とうと]
…其れを、赦す訳にはいかない。
[直し切れない体勢をそのままに、低い体勢にある其の体を横薙ぎにと布が奔って]
[花を受け取ってもらうと笑いかけて]
いやいや、不自然ということはないよ。
ただ君の美しさと…、いやうん、この場に併せ持つ雰囲気がね。
[何かを言いかけたのを止める、隠そうとしているだろうことのようだったので。
ブリジットの右手をとって]
ブリジットちゃんには思う人と、帰りたい場所があるのだね。
それじゃあ目を瞑って10数えてごらん。
その人と場所のことを強く思いながら。
いいかい、10数え終わるまで決して目を開けてはいけないよ。
[ともすれば非常に怪しい言葉だったりするのだけど。]
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ミニノは一応復活。
雷はさっき一度遠ざかりかけてまた来たからまだ警戒中。
でもまたいつ回線がそっぽ向くか分らないので、ゼルさんがOKなら会話だけで失礼させてもらっておこうかと思います。
ゼルさんともこれっきりではないでしょし。「その」ゼルさんとご一緒できるかどうかは別として(苦笑
新年バトルは…。
まぁ、漆黒も控えてるのだから駄々捏ねないでおく、です。
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>>352ブリジット
ふに、あれならバトルは明日にでも。
私の方は時間とれますよ。
このゼルは、来年とか何かの機会にまたくるんじゃないかな?w
雰囲気、ですか?
んー、気をつけないと。
[内容は分らずとも気遣いの気配を感じて少し微笑む]
だって、怒ると怖いんです。
ここもなんだか落ち着かないし。
10数えるんですね。
[素直に目を瞑る]
いーち、にーい……
[何かの力が働くなら、最初は抵抗しそうになるかもしれない。
それでも悪意を感じなければ力をそのまま受け取るように]
ハ、知らねェよ。
[鼻で笑う]
そもそも、オレの創造主は神サマじゃねェ。
弱くて身勝手な男だ――ッ
[言葉の最中][奔る布]
[低い姿勢では避けられず][横面を殴られ]
[頭が揺らぐ]
――そんな奴にも、その摂理とやらは通用すんのかい?
神の御遣い。
[舌打ち][頬に手を当て]
[銃は離さず][立ち上がろうと]
それじゃあ、知らない人についてきたことは内緒にしておかないとね。
[目を瞑る直前、笑いかけてウィンクする姿が見えただろう。
素直に目を瞑る様子にうんうんと頷きながら]
それじゃあ、いくよ。
[紡ぐ呪文の言葉、その道に精通するものなら異界への道を開こうとしてることに気づくだろうか]
闇と光の交差する場所 その境界
光は標 影は道 彼の者を導け
開け 異界の門
[ブリジットの周囲の空間をゆがませて、ちょうど9を数え終える頃]
それじゃあね、ブリジットちゃんとはまた会えそうな気がするな。
[そっと頭を優しく撫でる。
特に抵抗もなければ10を数え終える頃、その感触もなくなるだろう。]
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>>356ブリジット
了解です。
じゃあ、そのくらいの時間ちょこちょこ覗きにきます。
でも、無理はしないでね?
まぁ、年末といわずとも何かまたこういうようなフリーな機会があれば。w
知らずとも。総ては父の御心のままに。
[両足を地に着く。生み出すは確かな質量に因る極僅かな振動]
この世に存在するもの総てが父なる神の子。
例外など在りはしない。
[手首を返し、其処から伸びる長布を引き戻して]
幾重にも分岐する摂理。道。未来。
其れ等は死してから先はひとつの道しかない。
[立ち上がるのを遮ることはしない。
けれど、銃から離れぬ手に、油断もしない]
抗えば、煉獄よりも苦しく、そして空しい、虚無ばかり。
[右に闇色を携えたままで左を振る。生み出すのは右と同等の闇色]
うん、内緒で。
[笑う声と共に目を瞑り。
呪文はどこか聞き覚えのあるものにも似ていたが、自分の知る感覚とは違う力の流れについ身を竦ませる。
けれど閉じる前に見た笑顔と、安定度は確かな力に抵抗はどうにか抑えた。
影は道。影の道を通るのは慣れている]
きゅーう…。
ありがとう。またね。
[いつか会えそうと言われたからか。はたまた何かの予感があったのか。約束通りに目は瞑ったまま、ニッコリと。黒猫ロミと両方に向けるように笑って。
そう言い終わるのと前後するようにフッとその場から*消え去った*]
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基本的にノリと勢いが全てだと思います(ぁ
乗り損なってきゅーきゅー言ってることも多いのが兎猫ですがっ!(ぉ
てなわけで、〆させていただいちゃいました。
ゼルさんありがとー。
うん、じゃあ明日はそんな感じでお願いします。
ゼルさんもむりなくでお願いしますに。
クレさんはおやすみなさい。
雷は落ち着いたけど、なんだか寒くなってきたので私もこれにて失礼するのです。ふぉるらい組のバトルは明日きゃっきゃと読ませていただきますね♪
ではでは、おやすみなさい。
[兎猫、気づけば毛布の中で*すやすや*]
[ブリジットのいなくなった空間の方を少し眺めてから]
うんうん、笑顔が素敵な子だったね。
「またって、会いに行く気ですかお師様?」
うーん、そうだね。ちょっと興味もあるかな。
「まぁ、いいですけど…、結局収穫0ですよね」
いやぁ、本当に無作為にいろんな人がこの世界に意思と関係なく呼ばれている。
これは大きな発見じゃないかい?
[そして再び黒猫を肩に乗せた男は*いずこかへと*]
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>>365ブリジット
基本ノリで動きますです、はい。
こちらこそありがとうございました。
はい、お互い無理ない程度に。
そしておやすみなさい。
[兎猫に毛布を{4}枚かけておいた。]
あと、遅れたけどクレメンスもおやすみ。
[龍猫に毛布を{4}枚かけておいた。]
煉獄、虚無、――かァ。
[額から][赤一筋]
[唇まで至り][舐める赤い舌]
ハ。
望むところだねェ。
[洩れる][わらう声]
[左手には][先の銃]
[右手には][一回り小さな銃]
自由に使えない身体ん中でただ消えるよかァ、
数百倍はマシだ!
[生み出される布][捉えながらも]
[地を蹴り][前へ駆ける]
[ゆるり、息を吐く。何を思ったか、目蓋まで伏せて]
…虚無は即ち、消滅だ。
在るべき場所へ在れば、まだ先が在ると云うのに。
[開く藍色。映す視界に銃はふたつ]
[一本ずつの闇を携えた両手を胸の前で交差させ、次いで大きく開き、反らす程]
[反らす力の反動が如く、勢いを持って突き出す両腕。
先に行われた動きに因り、大きな波を持った長い闇の布]
知らないということは、不幸だな。
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あまりに何も考えなさ過ぎて最初途方に暮れましt
計画性って大事だな、と思うけど出来たら苦労しない…!
もう寒いから毛布無いと寒くていけないよ。
毛布だけじゃ風邪引きそうだけど4枚くらい重ねりゃ大丈夫かな…
――だとしても、
[一つトーンの落ちた][声]
[右手を][振り上げ]
それは“アイツ”じゃ無く、
この“オレ”が選んだ道だ。
[小さな銃]
[相手の頭を狙い][飛ぶ]
オマエさんにあーだこーだ言われる筋合いは、ねェんだよ!
[左の銃][右に持ち替え]
[一際強く][地を蹴った]
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