人狼物語 ─幻夢─


75 花を見上げて君はわらう

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


ロラン

――ミハイルの家――

[視界に入ったふたりへと向けた視線は、少し細められた。
コリ、と口の中で齧ったキリルの指先を転がして、
ん、と、喉を鳴らして飲み込んだ]


 …俺を、殺しに来た?

[静かに問いを投げる。
そっと、千切ったキリルの手首はキリルの胸元に返し
きゅ、と黒銀の獣の毛を握る手に力を籠めた。
ぼたぼたと、頬から赤は肩へと落ち、白いシャツを染めて行く]

(351) 2012/05/16(Wed) 20:57:55

ロラン、 キリルΣ  逃げた。

2012/05/16(Wed) 20:59:02

カチューシャ

― ミハイルの家の外 ―

[ユーリーの傍で、破られた窓から見える室内を見つめた。
 血を流すロランと、銃口を向けるミハイルの姿に息をのみ。

 人の手を――キリルの手を持った姿に青の瞳がかげる]

 ――…ユーリーさんが、話したい、って……

[殺すことも視野にいれていることは知っているけれど。
 逃げるようにそんな言葉を紡いで、視線をそらした]

(352) 2012/05/16(Wed) 21:02:46

ユーリー

[案じるように向けられる青い双眸。
素直に頷くカチューシャを軽く撫で遣り
ミハイルの家へと歩んでゆく。
窓越しにいるロランと話をするために――]

――…は。

[ロランの問いにわらうかのような音と共に息を吐き出す]

殺す為に来たならカチューシャを連れてはこないよ。
それに銃声を聞いて慌てて駆けつけるなんて事はないだろう。
ミハイルの腕は――…信用できるから。

[頬に傷を残した彼をじっと見詰め]

ロラン、……もう人を襲うな。

[出来るか如何かでなく、
それを止めろと彼に告げる]

(353) 2012/05/16(Wed) 21:07:40

ユーリー、 カチューシャの言葉に頷く仕草をみせた。

2012/05/16(Wed) 21:08:20

ロラン

[カチューシャの言葉に視線を向けた後、ユーリーを見る。
わらうような音に、少し怪訝そうに眉を寄せて
続く言葉、見詰められるのにはじっと見詰め返した。
名前を呼ばれ――次の言葉に、目を、伏せた]


 ………そしたら、俺はどうなるんだろう。
 飢えて、死ぬのかな。

[キリルと話したのを覚えて居る]


 飢えて死ぬのは…怖いよ。

[沢山の人を喰い殺した癖に。
なんて虫の良い話だとは思いつつ、それでも零した]

(354) 2012/05/16(Wed) 21:12:22

カチューシャ



 ……人を……たべなきゃ、いきていけない、の……?

[それじゃあ、今まで、どうしていたのかと。
 普通のご飯を、食べていたのに。
 死にたくないというロランへと、視線を戻した]

(355) 2012/05/16(Wed) 21:15:57

ユーリー

――…本当に飢えて死ぬのか?

[伏せるロランの双眸から視線は外さない。
花色は烏色を映したまま]

僕は人だが肉を食べなくても飢えはしない。
ロランだって、人を喰わずとも生きていけるんじゃ、ないか?

[尋ねるのは彼のこれまでを知らぬから]

――……。

[思案するように押し黙った後]

人の血肉はキミにとって嗜好品ではないのか?

[確認する為の問いを重ねた]

(356) 2012/05/16(Wed) 21:19:53

ロラン


 ――飢えるんだ。
 赤い月が昇ると…酷く飢える。

[それでも、それで死ぬ事はないのだろうか。
では、ただ耐えればいいだけなのだろうか。
ふたりの言葉に、少し、考える]


 嗜好品…なの、かな。
 他の物が食べられないわけじゃない。
 だけど…


    ……俺、……勝てるのかな。

[あの誘惑に勝てるという確証は、自分でも無い。
ゆるゆると揺らめく眸は、ふたりとミハイルと、
3人の上を酷く頼りなげにうろついた。]

(357) 2012/05/16(Wed) 21:25:02

カチューシャ

[頼りない様子を見せるロランに、自然と足が前に出る]

 飢えは……ご飯を食べてても、感じるの……?
 そうじゃないなら。

 そうじゃないなら、あたし、もっとたくさん、つくるから。

[一歩。二歩。
 窓際へと近づいてロランを見つめた]

(358) 2012/05/16(Wed) 21:29:49

ユーリー

[窓枠へと手を掛ける。
割れたガラスが掌を傷つけるが一瞬眉を顰めた後
男はその手を支えに窓をひょいと乗り越えて中に入る。
軽く握った右手からはぽたりぽたりと赤が零れ落ちた]

衝動は赤い月の間、か。

[ロランとの距離を詰め]

――…勝てるのかな、じゃない。

[怪我した方とは反対の手を
俯くロランの頬へと伸ばした]

勝つんだよ、ロラン。
キミの意志で。

(359) 2012/05/16(Wed) 21:38:24

ロラン

 …カチューシャ。
 
[もっと作る、なんて言う言葉に、くにゃと目尻が下がる。
手をぐいと上げ、頬の血を擦る振りをして一度目元を拭った]


 飢え…は、さ。
 お腹だけじゃないんだ。
 カチューシャのご飯で満たしていても、
 別の所の…喉が渇いたり…

[続く言葉は告げられず、目をそらす。
手元で黒銀の大きな狼がふると一度身を震わせた]

(360) 2012/05/16(Wed) 21:43:49

ロラン

[直後、物音に振り返る。
ユーリーが窓から入ってくるのを、目を見開いて見た。
その右手から赤が落ちるのを見る。
血の匂いに、また、くらりと、酔いを感じて]

 俺の、意志…

[獣の毛を更に握る]

(361) 2012/05/16(Wed) 21:44:12

ロラン

 …ユーリー。
 でも、俺、……

[頬に伸びる手を拒みはしない。
きゅ、と目を閉じてから]


 マクシームも、イライダも、レイスも。
 ――イヴァンもキリルも、食べた。

[低い声で言って、また俯いた]

(362) 2012/05/16(Wed) 21:44:18

レイス、/* |-)

2012/05/16(Wed) 21:51:53

カチューシャ

 ――ロラン……

[ご飯だけじゃないと、視線をそらす幼馴染に哀しい顔をした。
 ユーリーとのやり取りを聞きながら、窓際で立ち止まって]

 ……

[その飢えの苦しさはわからないから。
 何を言えば良いのかも分からなくて、ただじっとロランを見つめた]

(363) 2012/05/16(Wed) 21:54:59

カチューシャ、 レイス/*おかえりー。

2012/05/16(Wed) 21:55:35

レイス、/* ただいま![隅っこで正座]

2012/05/16(Wed) 21:58:26

ユーリー

[男の手はロランの髪を流すようにして頬をなぞり]

如何しても我慢出来なくなったら
僕が止めてやる。

[傷なき白い彼の頬をむにっと抓る]

悪い事をしたら大人が叱る。
――…仮令、人とは少し違う者でも
人の世に暮らすなら人の世の規律を守る必要がある。
それくらい、わかっているんだろう。
だから――…
食べたことを、今、言うんだ。

[軽く首を傾げて言い終われば触れていた指は緩み]

食べたなら――…

(364) 2012/05/16(Wed) 22:00:33

ユーリー

――…逃げるな。

僕は、――…優しい人間じゃない。
だから、キミに、生きて償え、と言うよ。
ロラン、キミに食べられた者たちの分まで生きろ。

[傷なき手を下ろした男は
ロランの口許に血に濡れた掌を差し出し]

直ぐに全てを絶てとは言わない。
少しくらいなら僕が血を分けるからそれで我慢しろ。

[好物を絶つのは大変な事としれるから
その点の協力は惜しまぬのか。
ロランが此方を見るなら、自らの傷口を視線で示した]

(365) 2012/05/16(Wed) 22:00:39

ミハイル

/*
ごめんなさい。

早く帰ってはこれたのですが、問題というかちょっとした事情で
今日はロール打てそうもないのです。

折角のエピなのに申し訳ないです。**

(366) 2012/05/16(Wed) 22:02:24

ユーリー

/*
時間は有限なので遠慮なく喋ればいいと思うよ。
おかえりおかえり。

(367) 2012/05/16(Wed) 22:02:30

ユーリー

/*
ミハイルはお疲れさま……!
問題とか大変そうだ。
りある大事に……!

(368) 2012/05/16(Wed) 22:05:05

カチューシャ

/*
でてきても、いいのよ……?

雑談まじっても気にしないから、ね?ね?

そしてミハイルは無理せず。エピは未だ未だありますからね!

(369) 2012/05/16(Wed) 22:05:50

ロラン

[頬つねられて、ふにゃりと顔が歪む。
ユーリーの言葉が進むにつれ、ほろりと涙が落ちた。
その指に透明が絡んでは落ちる]


 ……、

[生きろ、と言われると目を見開く。
傷無き手が落ちるのを目で追い、
赤に濡れた手へと視線は移る。
ほろほろと落ちる涙は、止まらない]

(370) 2012/05/16(Wed) 22:10:33

イヴァン

/*
お言葉に甘えて今日は寝るかもしれない。
←実はいたのだけど、夢うつつだった。のんびり行きます。

みんながんばれ
おやすみなさい

(371) 2012/05/16(Wed) 22:10:39

ロラン


 ……っ、ユーリー、

[甘い匂いが近づく。烏色の双眸の奥、紅が揺らめく。
黒銀の狼が小さく唸るのを、手で抑えて止めた。
もう片方の手で、自分の胸元をぎゅっと握る。
赤い色に吸い寄せられそうになるのを、必死で、抑えて]


 俺、…
 …人を、悲しませたいわけじゃない。
 だから勝ちたい、って、思う…頑張りたい。

[赤い月の本能の侭に今を誤魔化しているように見えるだろうか。
――それとも、本気の言葉と見えるだろうか。
それは判らないけれど]

(372) 2012/05/16(Wed) 22:10:59

ロラン


 …でも。
 ユーリーの血なんて、貰えないよ。
 俺、もう此処には居られない。

[薄い肩が、細かく震える]

(373) 2012/05/16(Wed) 22:11:10

カチューシャ

/*
イヴァンも無理せずですよー。おやすみ!

(374) 2012/05/16(Wed) 22:11:29

ロラン

/*

出てきてもいいんだよ…!!
ミハイルはお疲れ様、無理せずにね!!

イヴァンはおやすみおやすみー!

(375) 2012/05/16(Wed) 22:11:52

レイス

/*
引っ込み癖はいつものことだから気にせず!
ちょっとまだよそ見しつつーなので。

ミハイルはお疲れ無理せずー。

(376) 2012/05/16(Wed) 22:12:36

カチューシャ

[ロランの言葉>>372にほっとしたのに。
 続く言葉に瞳をみひらいた]

 ――どうして……?
 でていっちゃうの……?

[家族のように日々の生活を過ごしていた幼馴染の言葉にショックを受けたように呟く。
 破れた窓を乗り越えることは出来ないから、壊れた窓に近づくのが精一杯だった]

(377) 2012/05/16(Wed) 22:14:21

レイス、/* イヴァンもお疲れ様!

2012/05/16(Wed) 22:14:32

ユーリー

[傷なき左手はロランの流した透明な雫に濡れる。
傷ある右手は自ら流した赤い雫が滴る。
差し出した赤の誘惑に耐える彼を認めれば
男は少しだけ困ったように笑みを浮かべた]

衝動を上手く制御できるように
緩めるところは緩めていい。
締めたままでは何れ限界を感じるだろ。

[ロランの言葉を疑おうとは思わない。
否、子供の成長を見守る親の心境なのかもしれなかった。
自身の言葉が示すように赤く染まる手は彼に差し出したまま]

キミが頑張るというなら応援しよう。

[言って、ロランの頭をくしゃりと撫でる]

(378) 2012/05/16(Wed) 22:24:18

ユーリー

――…ダメだよ、ロラン。
仮令辛くとも、此処を離れるのはゆるさない。

[先ほどよりも柔い声でロランに告げる]

目の届く範囲に
手の届く範囲に、居ろ。

キミが此処以外の何処かに行ってしまったら
誰がキミを止める?

(379) 2012/05/16(Wed) 22:24:34

ロラン

 ……――だって、

[視界の端でカチューシャの髪が揺れ、視線を向ける。
ユーリーの言葉に、一度鼻を啜った。
甘い匂いと赤い色に、烏色は何度もぼんやりと、
鼓動の早さで紅色を映し、息が荒くなる]


 目の届く範囲にいたら。
 手の届く範囲にいたら。

 俺が負けてしまったら――、ユーリーを食べるよ。
 カチューシャを、ミハイルを食べるよ。

 だから、
 人のいない、どこかへ…行きたい。

[人ならざる者の力の大きさを自分が一番知って居るから]

(380) 2012/05/16(Wed) 22:33:55

ロラン

 …――、

[上半身が微かに前へと揺れる。
赤い匂い、それに寄ろうとして…すんでの所で止まった]


 今だって、…

[くしゃりと撫でられた頭の感触が気持ちよくて。
困ってしまって、また、眉を落として]


 …月が昇れば、…――、

[それでも、言葉とは裏腹に。
ユーリーの言葉にひどくひどく嬉しそうに、
涙流したまま、 頬は、 わらう]

(381) 2012/05/16(Wed) 22:37:51

カチューシャ

 ……やだ……
 そんなの、やだよ。

 お兄ちゃんも、キリルもいなくなったのに。
 ロランまでなんてやだ……っ

[乗り越えられない窓枠に手をつく。
 ガラスは、かろうじて手を傷つけなくて。

 室内を覗き込むようにロランを見つめた]

(382) 2012/05/16(Wed) 22:40:47

ユーリー

――…若し、
キミがその衝動に負けてしまったら

[荒い呼吸が濡れた手の平に触れる。
ロランを見下ろす花色には固い決意が滲む]

そうなる前に
力ずくで止めてやる。
もう二度と、キミに人を襲わせやしない。

[彼の望みを聞けどゆると左右に首を振り
男はそれをよしとはしなかった]

(383) 2012/05/16(Wed) 22:41:36

ロラン


 カチューシャ、だって俺は。
 君のユーリーを食べるかもしれない。
 それだけの、力を、持ってるんだ。

 …ひとり…じゃないから。

[胸元で、きゅ、と手を握った。
食べたひとたちが、一緒に居る、とキリルは言った。
だから、此処に居るのだろうと思う事にした。
――少なくとも、そう言ったキリルは、居てくれると思っている]

(384) 2012/05/16(Wed) 22:49:11

ロラン


 ひとりじゃないから、大丈夫…――ッ

[願いを聞き届けてくれないユーリーの硬い意志籠る声が降る。
行かせてくれそうにない。
くしゃりと顔を歪ませて、
自分の血に汚れた手をユーリーの肩へと伸ばす]


 ……――なんで、俺に、そんなに優しくしてくれるの。

[その肩に、額を押しつけようと]
 

(385) 2012/05/16(Wed) 22:49:21

ユーリー

――…もう、赤い月は昇らない。

[占い師は予言じみた言葉を口にする]

ロラン、月が昇っても誰も襲われはしない。
キミは誰も、襲わない。

[そうであって欲しいから
信じるという代わりにそう言葉を重ねる。
涙流しながらわらうロランの顔を見詰めた後
男は少しだけ腰を折り両の手で彼の肩を引き寄せ
自らの胸を貸そうと動く]

キミがいなくなると寂しいよ。
――カチューシャも、オリガも…
会えなくなったら、きっと、哀しむ。

(386) 2012/05/16(Wed) 22:49:50

ユーリー

/*
削除間に合わんかったが、
ロランと相思相愛だったと考えていいk

(387) 2012/05/16(Wed) 22:50:46

ロラン

/*

>>387 (さむずあっぷ

(388) 2012/05/16(Wed) 22:52:49

カチューシャ

[ロランの言葉に唇をかみ締める]

 でも……赤い月がなければ、食べなくても、良いんでしょう……?

[ユーリーが説得するのが聞こえる。
 ロランがユーリーにすがるのが見える。

 ただ、それを、じっとみていた]

(389) 2012/05/16(Wed) 22:55:32

ユーリー

――…一人じゃなくとも
話しかけて応える声がなければ寂しいだろ。
こうやって、触れられる相手がいなければ
凍えて冬を越せないかもしれないよ。

[少しだけ。
長閑な日常にあった揶揄るような響きが滲んだ。
なんで、とロランに問われれば
男は肩を貸したままわらうように喉を鳴らす]

生まれた時から
ずっと同じ村で過ごしてきたんだ。
弟みたいに思っていたら、おかしいか?

情がわかないほうが、変だろ。

(390) 2012/05/16(Wed) 22:56:59

ユーリー

/*

カチューシャもロランもいいこだなぁと
年上のおにいさんは思うわけですよ。

>>388 ぐっ(さむずあっぷ

(391) 2012/05/16(Wed) 22:58:30

ロラン

[ユーリーの胸元に額押しつけ、肩震わせて。
未だ、怖いけれど。
 生きていけるのだろうか。
 甘えてもいいのだろうか。
 自分は生きる事を求められてもいいのだろうか。

 想いが胸を押し潰すようで、苦しくて苦しくて。
 カチューシャに見られて恥ずかしい等と思う事すら無く、
 ただ、何度も頷いて、子供のように嗚咽を漏らした]


 …あり…がと……

[掠れる声は、くぐもって低く]

(392) 2012/05/16(Wed) 23:00:23

ユーリー

[震えるロランの肩が眼下にある。
左手を彼の背にまわし
ぽんぽんとあやすように軽く叩くを繰り返す]

――…ン。

[低く掠れた声が耳朶に触れる。
応えは短く紡がれて]

大丈夫、
大丈夫だよ。

[常なら見せぬだろう子供のような姿。
包み込むような穏やかな声をそと向けた]

(393) 2012/05/16(Wed) 23:08:19

カチューシャ

[ロランとユーリーの様子をじっと見つめていた。

 ふとおなじように見ているはずのミハイルは、どう思うのだろうかと気になり。
 視線を向けた**]

(394) 2012/05/16(Wed) 23:08:37

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

カチューシャ
167回 残8880pt
ミハイル
70回 残11410pt
ユーリー
104回 残10148pt

犠牲者 (3)

マクシーム(2d)
0回 残13500pt
イライダ(3d)
109回 残10042pt
レイス(4d)
98回 残10714pt

処刑者 (3)

イヴァン(3d)
14回 残13105pt
キリル(4d)
157回 残8633pt
ロラン(5d)
232回 残7470pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light