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―昨夜―
まぁ面倒は面倒だが。
[ゼルギウスとリーゼロッテで混ぜるよりはいっそ、という面倒くささもあったとか。
そちらがいいと言われれば>>*19、リーゼロッテで統一するようにした。]
へぇ、「女羊飼い」ね。
[パストゥレルと聞いて思い出すのはその単語。
いい名だなと言い、リーゼロッテの言葉に>>*22同意するような気配を乗せた。
洒落た名前だなと言いながら、リーゼロッテの>>*21発言には肩を竦めた。]
餌側にフレンドリーも無いだろう。
荒れるぞ、向こうは。
[やれやれといった様子で、だが反対することもしなかった。]
ウン、パストゥレル(pastorela)。
[確認するような言葉に頷きを返す。
名前の意味は女羊飼い(pastora)の愛称で、「小さな/若い女羊飼い」である。
ある意味皮肉と言うべきか。]
―宿―
[躓いたのは見えたが手が届くような距離でもない。反射的に手を伸ばしたかもしれないがそのまま転ぶのが見えて苦笑する。]
なにやってるの…。怪我はない?
カップとか割っちゃったりしてない?
あまり、別のこと考えながらやってると危ないって何時も言ってるじゃない。
[起きられる? と傍までよると手を差し出します。]
─ 自衛団詰め所→宿 ─
……あー……ったく。
気ぃ滅入るなあ、これって……。
[通りを歩きつつ、零れるのはため息。
閉ざされた村の中、噂が風に乗って巡るのは早く、それはあちらこちらに混乱を呼んでいるようだった]
……こりゃ、自衛団はこっちの相手で手一杯だな。
沙汰が来るまで、時間かかりそーだなー。
[やれやれ、と呟いて、足を速める。
のんびりしていて、騒動に巻き込まれたくなどなかった]
ダッテ昨日、色々説明してた人が…。
[そこから先は上手く言葉にならない。
とりあえず、深呼吸を一つすると]
ホントにいるんだネ…。
[何が、とは言わなかった。]
羊飼いが羊を襲っちゃダメなんじゃないの。
[人間はそれほど優しい相手でもないが。]
少々の危機感はゲームを引き立ててくれるものよ。
次は、宿の中に死体を転がしてあげようかとも思うんだけど… 皆が集まってるところで襲われたりしたらどんな顔するかしら。
― 宿 ―
[修道士>>118に促されて、のろのろと椅子に座った。
行商人>>120の労る声に視界が滲んで目を擦る]
そうなんだ。首は無かったけど。
食い千切られたような痕があって。
[デザイナー>>123に何度も目を擦りながら、震える声で答える。
返ってきたのは鈍い物音だった。
驚きで視界を滲ませていたものがどうにか止まる]
―宿―
すべて団長の冗談でしたって言われた方が嬉しいけど、それはちょっとありえないでしょ。
[だとすれば答えはひとつしかない。ホントにとの言葉へぽつりと付け加える。]
・・・それも、この中にね。
― 宿 ―
[『俺はさほど。先に見つけたのはフォルカーなのがな』と、イレーネには返す>>120。慣れもあるが、二番手であれば予想もつく分衝撃は薄い。
その分フォルカーの心労はと思えば、彼女の労わるような声に同調するように少年をみやる。
そのせいで、持ってきた獲物にヘルムートが躓く>>123のに気づくのは遅れた。]
つと、悪イ。
[こちらを向いていなければ、仕草が伝わらない為、謝罪は言葉にし。
獲物を一旦持ち直し、テーブルからは離した。
助け手はゼルギウスが差し出したので、追従することはしなかった。]
…やだナァ。
[人狼と人間の殺し合い。
相手はこちらを餌としか認識していないのだろうけど。
見知った者を一人、殺す。
たまらなく嫌なことだ。]
─ 宿 ─
[宿まで戻ると、玄関先の黒をちらり、と見て。
それを避けて、扉を開ける]
たーだいまー、っと。
……あー、まだ全員は集まってないんだねー。
[中に入りながら、かける言葉は常と変わらず軽いもの。
それでも、声には僅か、疲れた色も滲んでいた]
食事が主目的なんだから、誰も止めないわ。
好きなだけどうぞ。
[高齢だがそれなりに体格の良い団長は十分すぎる程度のボリュームがあるだろう。]
・・・無理だと思うけど、全部は食べないでね。
―昨夜―
ま、外よりは手間も無いだろうな。
[宿に転がすというリーゼロッテには、好きにすれば良いと言う。
運び出すリスクを考えれば理には適っているのもある。]
さあな、明日には少し解るんじゃないか?
[団長の死体を見る奴の反応が答えの一部だろうと。
思いながら、軽く息をついた。]
―宿屋―
[クロエの姿にも気づくと、ひらと空いた手を振る。
応えや説明は他者が行うのを見届ける事になるのだが。
人狼がこの中にという二人>>127>>129には軽く息をつくだけだった。
まったくだ、というようには見えただろう。
泣き出しそうな勢いのフォルカーの>>128頭を撫でていたら、友人が戻ってきたのに気づいてひらと手を振った。]
─ 宿屋 ─
いたた…。
[トレイしか持って居なかったため、何かが割れるような音は響かなかった。
ぶつけた顎を擦っていたら、リズの手>>125が目の前へと差し出される]
…カップは持ってなかったから、大丈夫。
顎、ぶつけちゃった。
[手を借りて立ち上がりながら、へにゃりと眉尻を下げて苦笑いを形作り。
服を軽く払ってからもう一度顎を擦った]
別のことを考えながら、って。
どのくらいお茶を淹れようかって考えてただけだよ。
[その点に関しては別のことではない、と言った様子で主張した]
[ライヒアルトの謝罪>>130が聞こえるとふるりと首を横に振る]
いえ、僕も不注意ですみません。
…壊れてたり、しませんか?
[倒したと言うことは無かったようだけれど、蹴ってしまったことには変わりなく。
それが何なのかも分からなかったため、損傷が無いかを問うた]
―宿―
[少年>>128の言葉にそうか、と頷き。
涙を滲ませる様子を痛ましげにみつめる。
ライヒアルト>>130からフォルカーが先に見つけたというのを聞き、団長の死を発見するのが、人の死にすら慣れていないような子供であることを嘆くように吐息を零し。
ヘルムート>>123が鈍い音を立てて転けるのには驚いたように瞬いた]
大丈夫かい?
[声はかけるけれど、直にリーゼロッテが手を差し出していたから助けようとはしない。
『まあ、アンタがすぐにいける場所でよかった、というべきかね』
不幸中の幸いとばかりに仕草で返し、茶を一口すする。
学者先生がもどってくればひらひらと手をふった]
―現在・宿―
ったく、よく言うよ。
[軽く息つき、表でああ>>135仕草しながらも、
こちらではぼそりとそう呟いた。]
─ 宿 ─
[ひょ、と陣取るのはいつものカウンター席。
手を振ってくる友や行商人には、ひら、とこちらも手を振った]
あー、ちょっと、自衛団の詰め所まで、おとどけものに。
疲れてるとしたら、まあ、気疲れの方だろーなー。
[リーゼロッテの軽い問いかけ>>134に、軽く肩を竦めて返し]
あー……そういや、そうか。
とはいえ、早目に集まった方がいいような気もするけど……他の皆様、結構気ぃ立ってるし……。
―宿―
[怪我もないし、食器などを破壊してもいない様子に安堵する。]
もう。こんなところで怪我してる場合じゃないでしょ…。
お茶のことだけ考えて転ぶのはなお悪い。
没頭しすぎて周囲が見えなくなるの、悪い癖だよ。
[坑道で転んだのもデザインのことで頭がいっぱいだったからではないかと疑っている。]
お茶はわたしやるから。ヘルムートは、そこ座ってて。
[椅子を指さすと、トレイを奪おうとする。]
─ 宿屋 ─
[かけられる声>>138には、「大丈夫です」と苦笑いのままに返して。
転んでいる間に宿屋に来たり戻って来た人に気付くと、頭を下げることで挨拶に代えた]
ああ、フォルカー君、ごめんね。
今お茶淹れてくるよ。
[僕が転んだことで驚いたらしいフォルカー>>128に声をかけて、今来た人の分も含めてお茶を淹れ始めた]
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