74 PSM alert
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
大学生 ケイジは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 22:32:39
― 街中 ―
[ひらひら振られる手>>140に、こちらも右手を軽く上げて]
そだけどね。
どうせ予想できてて、それでも、だったんでしょし。
「Personal Snatch Machine」が頭のコアに刻まれてること。
内骨格も表皮も、見分けつかないレベルで複製されてること。
記憶と人格は吸われるからそっちからも判断つけられないこと。
絶望的なのしか並んでないと思うけどね。
対処法があればそれこそ、演習されてるわ。
[その資料を知ってるような口振りで肩を竦め返した]
(143) 2012/04/12(Thu) 22:36:58
─ 雑貨屋前 ─
[服を青に染めながら平気だというケイジ>>139をじっと見て。]
無理、してませんか?
[気遣い屋さんだという印象がある人だから、そう問いかけた。
カレンの承諾があったなら、手早く消毒を済ませて。
カレンから手当を断られたなら、服を整えてあげてから、立ち上がり。]
…さっきの放送で、言ってたから。
中央議事堂に…行きましょう、か。
[行った先で何をするか解っているだけに、歯切れ悪く二人に問いかけ。
異論が無ければ、二人と共に議事堂へと向かった。
カレンへと手を差し出したが、取ってはもらえたか。]
(144) 2012/04/12(Thu) 22:38:56
うん……
[フランの申し出に頷いて、
心配する様子を感じたので素直に言葉に従い]
うん、私はカレンだよ。
ありがとう……、フランおねーちゃん。
[自己紹介と一緒に教えられた名前を呼んだ。
放送で聞いたほかの名前は知り合いなのかなと子供ながらにおもったりしていた]
(145) 2012/04/12(Thu) 22:39:21
/*
>>139
おぱんちゅはさすがに恥ずかしいよwwww
(-46) 2012/04/12(Thu) 22:43:46
移住者 カレンは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 22:44:34
― 街中 ―
まったくネ。
でもじゃあどうすればいいか教えろ、言われても困るけど。
[歩調を緩めたところで、端末を確認する。
メール>>142を読むと小さく頷いてまた仕舞った]
死にたくなきゃ、従うっきゃないわ。
「御姉様」と違って、今の管理脳なら人でも物でも平等に処理してくれるでしょから。
てなわけで、行きましょか。
(146) 2012/04/12(Thu) 22:46:50
─ 街中 ─
……群集心理なんて、そんなモン。
ホントだろーがウソだろーが、火種が投げ込まれたら爆ぜちまうからな。
[口調だけは軽く、さらりと言う。
資料の説明>>143には、僅かに目を細めた]
そんなん、裏通りじゃほとんどじょーしき……。
ま、対処法がないから、撃ち合いしろ、って結論なわけだろ?
(147) 2012/04/12(Thu) 22:47:06
─ 雑貨屋前 ─
んと、足は覚えてるけど他は…腕か肩かな?
痛みはないから、本当に大したものじゃないと思うけど。
[>>133怪我の事を問われたので、大丈夫だよと布を巻いた足を叩いた。
実はまだちょっと痛むので引き攣っていたのだが、こういう時に面は便利だった。強がっていられる。
自分のせいでと責める彼女に、「それは違うっ」と若干強く言ったのは、本気でそう思って欲しくなかったからで。]
ふーちゃんが謝る必要ないって。
出てって怪我するより、無事で良かったよ。
ちょっと細工してったのが、役に立ってれば良かったんだけど。
[シャッターの事を暗に言いながら、汚れた掌を一度服で拭いて、フランの青い髪に手を伸ばすと、ぽんぽんと撫でた。]
(148) 2012/04/12(Thu) 22:47:17
してない、してない。
[>>144じっと見られると手を上げて、降参ポーズ取りながら首を振る。ちょっとぎこちないのは、内心ぎくりとしたからだった。]
……それより、議事堂だっけ。うん、行こう。
行かなかったらどうのとか何か言ってたし…。
みんな集まるなら、顔合わせといた方がいい。
[誤魔化すように、話題を行き先に変えて、フランの促しに同意する。
ほんとに打ち合うのか、本当に強硬手段を行使されるのか、実感薄くもあったのだが。
二人より先に歩き始めた。
足取りは、怪我をしている割には先ほどからしっかりした物だった。]
(149) 2012/04/12(Thu) 22:47:23
― 街中 ―
しかし、何の因果か。
生存者に知り合いの名前が多く並んでるのよねえ。
生きてるのは喜ばしいこと、なんだけど……。
[歩きながら、溜息を吐いた]
この後を考えると複雑だわ。
掃除屋の兄さん、カレンって名前に心当たりある?
(150) 2012/04/12(Thu) 22:50:52
うん、議事堂……に……
[そう答えながら躊躇いがちに差出されたフランの手をとる]
ぁっ…
[不安か、悲しみなのか、あまりいい感じじゃないものを感じると思わず手を離してしまったかもしれない。
そうでなくとも短く悲鳴みたいな声を思わずあげただろうか]
(151) 2012/04/12(Thu) 22:53:57
─ 街中 ─
……まー、行っても行かなくても死ぬ率高いなら、行った方がマシだわな。
[行きましょか、という促し>>146に、大げさに肩を竦めて言い放つ。
元より、歩みが向いていたのはそちらだったから、反対する理由もなかった]
あー……それに関しちゃ、同意しとくわ。
嬉しいんだか嬉しくねぇんだか、わからん。
[歩きながらのため息>>150に返すのは、同意。
ついで投げられた問いには、ひとつ瞬いて]
ああ……まあ、知り合いっちゃ知り合い。
最近ここに来たっつー、移住民の女の子。
(152) 2012/04/12(Thu) 22:54:00
─ 雑貨屋前 ─
…ううん。
ちょっと染みるの塗るけど、ごめんね。
[手当を受けてくれるカレン>>145に一言謝ってから、消毒液を傷に塗る。
少し多めにしたのは、傷の周囲の血も流し落とすつもりで。
本当は着替えさせてあげたほうがいいのだろうけれど、流石に子供服は手元にない。
赤に染まった服をまた元通り整えて、微笑みを向けた。
こちらの言葉を強い口調で否定するケイジ>>148の表情はみえない。
足を叩いた時の顔の引き攣りも、見えないから解らなくて表情を曇らせたが。]
…あ…このシャッターって、ケイジさん、が?
[細工のことを聞いて、ようやく腑に落ちたように目を見張った。]
(153) 2012/04/12(Thu) 22:55:00
― 街中 ―
当たり前のように言わんでよ。
表の警備してる限りはもう、幸せな一般市民生活だったんに。
[軽く言われた>>147内容には眉を寄せ]
つまりは、噂と大差ないレベルでしか、公式記録にも出てないてこと。3年前までは軍でも把握しきれてるようではなかったねえ。
誰が何のために作ったんだか。こんな厄介なモン。
[今の内に気分を整えておこうとばかり、愚痴った]
(154) 2012/04/12(Thu) 22:56:36
─ 雑貨屋前 ─
あ、ケイジさ…
[議事堂に、と先に歩き始めたケイジ>>149を見て。
差し出した手をカレンと繋いで、後へ続こうとした、のだが。]
っ…
ごめん、ね。
私のこと、怖い、かな。
[小さな悲鳴に、離された手。
そうだ、こんな小さな子が知らない人に心許せるはずもない。
彼女が自身の怯えを感知したなど知らないから、そう思って。
改めて手を差し出すことのできないまま、議事堂へと向かった。]
─ →中央議事堂 ─
(155) 2012/04/12(Thu) 23:00:14
─ 街中 ─
うっわ、それは災難な。
来て早々こんなんが起きるなんて。
でも知り合いの女の子、ねえ。
もしかして、掃除屋の彼女?
[気分を上向かせるように、揶揄混じりに付け足した]
(156) 2012/04/12(Thu) 23:02:15
─ 街中→中央議事堂 ─
[犬は静かな街中を駆けて行く。
かつてこれ程までに音の少ない状況に面したことがあっただろうか。
道に転がる遺体は片付けられるはずもなく、周囲を赤黒く彩ったままにされていた]
… くぅん
[近所のおばさんや、よくおやつをくれたおじいさん。
見た事のある顔も知らない顔も、沢山辺りに転がっている。
いちいち足を止めて覗き込むことは無かったが、犬はそれらを悼むように鳴き声を零していた]
わふ
[ややあって見えてくる、集合場所である議事堂。
先に家を出た警備員とはルートが異なったのだろう。
駆けたこともあって犬が先に辿り着いたようだった]
(157) 2012/04/12(Thu) 23:05:49
/*
なんかやたらと眠い。
箱の前でうとうとしてた…。
(-47) 2012/04/12(Thu) 23:06:58
─ 街中 ─
いや、実際そんなもんだろっての。
……ここまで減るたあ思わんかったけどなぁ。
[いつぞの暴動の時は、それでも100人単位は残ったのだったか。
反乱分子を炙り出し、かつ、自滅させるために撒かれた種は本当に瑣末なものだった]
なんのために、か……。
ソレがわかりゃ、苦労しねぇ……んだか、どうなんだか。
[愚痴>>154にはやれやれ、と息を吐き。
その後の揶揄混じりの付け足し>>156には、くく、と低く笑った]
ちげーよ。
まあ、お友達認定はしてもらったけどな。
[軽い口調でさらり、返す。
普段はあかるい掃除屋が、あちこちで子供たちに懐かれていた事は、付き合いのある者なら大抵知っている。
一瞬浮かんだ色は、そんな子供たちの事に振れる時の表情に近かった]
(158) 2012/04/12(Thu) 23:07:04
あ…、ごめんな……さい……
[フランの様子に申し訳なさそうにしながら中央議事堂へと向かう。
二回目に差出される手はなかった。
罪悪感みたいなものにちっちゃな胸がちくりと痛む]
(159) 2012/04/12(Thu) 23:16:20
大学生 ケイジは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 23:19:22
─ 街中→中央議事堂 ─
分かってるわ。だからこそ、気分悪いん。
そーね。まさか一桁になるまで進むとは思いもせんかったわ。
[同じような経験はある。こちらはもっと限定区画だったけれど。それでも巻き込んだ人数の2割程は生き残ったのに。
首を振って過去の記憶は遠くへと押しやる]
はぁん、そっちか。からかいがいのない。
相変わらず小さい子にはおモテになりますこと。
[そうして着いた議事堂に、その少女はいただろうか。
最大級の警戒心を招かれてしまうだろう子供は]
(160) 2012/04/12(Thu) 23:23:21
─ 雑貨屋前→ ─
あ、うん。
モノを擬態させるっていうのかな。
俺らが普段から使ってる能力を、モノに付加させる技術が端末に――ってややこしいか。
まぁようは、端末使って幻見せてるような物だよ。
[治療の手はなるべく見ずに、フランの疑問の声が聞こえた>>153時にだけそうした。
役に立ったならよかったけど、と苦笑じみて言う。実際は逆効果だったが、それでも。
呼び止められかけてちょっと振り返ったが、>>155カレンに手を伸ばすのが見えたのでそのまま先に歩いた。
周囲の様子を見ながら歩くつもりだったが、辺りを見渡せば思ったより酷い惨状に頭が痛い。]
子供に見せられませんよってレベルじゃないよなぁもう……。
[後ろの二人の様子を時折見、溜息つきながら、ようやく中央議事堂へとたどりついた。]
(161) 2012/04/12(Thu) 23:24:47
─ 中央議事堂 ─
ううん、私こそ、ごめんね。
[怖がらせてしまったのは思慮できなかったせいだからと、カレン>>159に謝罪を返す。
実際はそうではないけれど、それはフランには解らない。]
ケイジお兄ちゃんに、手、繋いでもらおうか?
[そんな問いかけをしたが、カレンはどう返したか。
程なく辿り着いた議事堂には、まだ一匹の犬の姿しか見えなくて。]
…犬?
[なんで犬が、と不思議に思い首を傾げて見つめた。]
(162) 2012/04/12(Thu) 23:25:19
─ 中央議事堂 ─
わふ
[議事堂の中でお座り状態で待機する犬。
しばらくすればちらほらと生き残った者達が集まって来る。
そのうちの一人>>162がこちらを見詰めてくるのに気付けば、口を閉じたままにじっと見返していた]
(163) 2012/04/12(Thu) 23:28:43
警備員 エリカは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 23:29:16
[ケイジの説明>>161は、何となくとしか解らなかった。
今見ている姿が仮初のものだとは知っているから、それが物にも使えるらしい位の理解。
中央議事堂へと向かう足取りは早足ではあれど軽いとはいえず。
周囲の様子も、出来る限り目に入れたくはなかった。
カレンにも見せたくはなかったけれど、それは無理な話だろうとも思った。]
(164) 2012/04/12(Thu) 23:29:50
─ 中央議事堂 ─
[内心浮かんでいるものは知らない。
知ったとしても、まあ、感慨などは浮かばないだろうが。
軍とはそういう場所、という認識が、僅かながらにあるから]
……まー、チビにしかモテねぇ、ってのも。
わりかしびみょーではあんだけどな。
[冗談めかした口調で言いつつ、議事堂へ踏み込む。
普段あまり立ち寄らなかった場所は、集まる人数の少なさもあり、妙にがらん、としているように思えた]
(165) 2012/04/12(Thu) 23:29:54
『定刻まで後30分になります。
生き残った皆様は議事堂に集まってください』
[そう告げる機械音声がドーム内へと響いた]
(#2) 2012/04/12(Thu) 23:30:33
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る