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ちなみに、止めからの流れだったら、本性開放しての直食いだったとかなんとか(ぉぃ
そして、クレさんにはな……うん。
どーしても、突っ込まずにおれんかった。
二演の流れで(そこからか
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異眸が見えた時は、あっ、って思ったけど()、大人しかったな今回は!
そこは突っ込まない選択肢が無いんではなかろーか。
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ラ神のお陰で大人しくできました(それは
やったらやったで、後がこわいからやらずに済んで何よりだったというかなんというか。
うん、ない。
なんだかんだ言いながら、一番遠慮ないからね、ここ相手が……。
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うん。
この状態でも間違いなく怖いけど、右目喪失してないだけちょっとマシ、って程度だからね。
優し過ぎて来年予定のあれこれがいまからこわいです(
遠慮しなくていい、っていうんで、謎の安心感もあるんだけど、それが嫌なんじゃなかろうか、とか。
久々に動かしてて、そんな分析もできたとか(それって
─ 湖畔 ─
……いや、否定はしませんけど。
[無茶とわかっていてもやらなきゃならない。
そんな事にばかり遭遇するんだから仕方ない、なんて思いながら息を吐き]
ええ……機鋼の子の力を利用していたようですが……。
おかしな影響出てなきゃいいんだけど。
[ふ、と上空に向ける視線には案ずるいろ。
そのいろは、肩を竦めながらの言葉がもたらした瞬きに掻き消えて]
……それは、それで。
嬉しくないというか、なんというか。
[ぽつ、と零れたのは本音の一言。
声音が低くなったのは許されてほしいというところか。*]
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あれも毎年荒ぶりますからねぇ……<年末年始
うん、それはありそうです。
や、久々に動かしたり、過去ログさらってたらそうなんじゃないかなー、と。
嫌いだけど、敬意は持ってたりしますから、ねぇ……。
─ 湖畔 ─
[大丈夫と言われても>>189、疲労の濃い様子に仔犬はあわあわ。
どうすれば良いのか分からなくて、それでも力になりたくて、仔犬はフォルカーに頭をすりすりと擦り付ける]
やすまなきゃだめー。
[すりすりすり、としていると、馴染みのある力を感じ、仔犬はそちらへと顔を向けた。
そこにいたのはフォルカーや自分と同じ属性を持つふわもこの生物。
現れて早々、ふわもこはフォルカーにお説教し始め>>190、仔犬は再びおろおろ。
お説教の前に休ませないと、と言う意識が働き、仔犬はふわもこの尻尾にかぷっと軽く噛み付いた]
おふぇっひょうあほー(お説教あとー)。
いあふぁやふゅふほー(今はやすむのー)。
[ぐいぐいと噛み付いた部分を引っ張って一生懸命抗議*]
─ 湖畔 ─
[すりすり、とすり寄る感触に色々な意味で落ち着くのを感じて、は、と息を吐く]
うん、それはわかってる、から。
[休まなければ動けない、というのはわかっている、けれど。
休む間もなくすっ飛んできたふわもこのお説教に、あ、これは長い、と覚悟を決めていたら]
て、あ。
[尻尾をかぷっとされたふわもこがきゅきゅー! と声を上げる]
…………ぁー。
[どちらも真剣なのだけれど、見た目的にどうしてもかわいい、というかほのぼのというか。
そんな様子に知らず、笑みがこぼれる。
それに、笑ってる場合じゃないでしょ、と翼をぱたぱたさせるふわもこの様子にま笑みを重ねつつ。
場に織りなされる影輝の気、それが齎してくれる癒しに大きく息を吐いた。*]
─ 湖畔 ─
[機械竜に向けられた問い、それへの答えは如何様か。
影響ありと判ずる要素が出たのなら、幾度目かのため息が落ちる事となるのだが]
……そう、言われてもですね。
アレとは、色々いろいろ積み重なってますんで、ええ。
[彼の魔とのあれこれは、言葉で説明しきれるはずもない。
ふき出された事も相まって、声音は更に一段低くなったものの。
それ以上、言葉が重ならぬならばこちらも、それ以上は触れない……というか。
触れたくない、というのが偽らざる本音だった。**]
― 上空 ―
[天青に輝く機鋼の竜は、眼下で影輝の力が有り得ぬ結合を正し、時空竜の喚んだ『虚』の一端によって還っていくのを、機械竜の目とセンサー、そして虹色の力場に繋がる神経で捉えて、ばさりとメタルの翼を羽ばたかせる]
(無茶は無茶だけど、時空竜も、まあ限界は越えてないかあ...ブリジットさんも頑張ったなあ)
[などと、些か呑気に考えながら、ゆるりと降下に入ろうとした時、ソレが唐突に訪れた]
『警告!警告!侵入!感染の恐れ!警告!警告!』
うっわ!!
[神経を通して響き渡ったエマージェンシーコールと共に、強制的に解放されていた力が一部遮蔽状態となる。結果、竜体を維持するエネルギーが不足して...]
まじでーーー?!
[急激に人型に変化した青年は、そのまま上空から地面に急降下して地面に激突...する寸前で、ばさりとメタルの翼だけを再び開く事に成功して、大きく溜め息をついた]
あっぶねー...
[ウワンウワンと、まだエマージェンシーコールの名残が響く頭を振って落とした聲が、少しばかりいつもより柄悪く聞こえるのは、さて、触れた魔の影響であったのかどうか?*]
ハインリヒさんもお久しぶりです。先程は助かりましたよ。
[げんなりした顔の風使いにも>>197満面の笑みでしらじらしい礼を投げ]
機鋼竜殿の事でしたら、心配ないでしょう。私に触れた位では大して歪みはしませんよ。何しろ、愛情深い、お父さんお母さんに育てられた魂が底に宿っているのですしね。
[にこにこと、微笑まし気に、影輝の子供達の様子を眺めながら、さらっと口にするのは、どう見てもわざと気に障る言い方をしたとしか思えない無責任発言。
思う壷>>213というハインリヒの見解は実に正しかったが、実の所、時空竜が反応するからこそ、他への被害が抑えられもしているわけで、これもまた、ある意味均衡を齎す一助、と言えなくもない*]
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性格のとっても良い対属性に侵入されて、多分、ちょっと余計な学習をしたんじゃないかしらね。南無...(
多分、命に別状は無いよ。
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りろったらなんか物凄く突っ込まんとならんもんが見えたんだが、拉致られる事になったんで、反応はまた後で!
ていうか、てめ、こんにゃろwwwwwとだけは言っておく!
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反応すると思う壷というのは、オトさん以外にも正解でしてね。ハインリヒさんや、ブリジットさんに嫌がられるのも、ベアトリーチェに懐かれるのも等価で愉しんでますからね。
心が動くなら、それが正負どちらであっても関係ないのよ、心の魔には。
動きにくいものが動くほど喜ぶから、オトさんへの愛が深くなるんだけどwww
─ 湖畔 ─
……そこは否定しねぇけどな。
[同じ属を持つ者同士であれば、支えとしては大きい。
それはわかるから、否定はしなかった。
しない代わりに視線が胡乱気になるのは已む無しとしておいて]
……あんたな。
[機鋼竜に関してさらり、告げられる言葉>>221に、異眸が更なるジト目に変わる。
いつもなら諫める立場の白梟を欠いているのも、ある意味では不幸というかなんというかで]
……大して、って事は、全く無害じゃない、って事かよ。
[ぼそ、と呟く。
いや確かに、ちょっとくらいは歪んでもいいんじゃないかと思う部分、なくはないのだが。
干渉した相手が相手だけに、色々と複雑な心境になるのは、どうにもならないらしい]
……あー……やれやれ。
腐れ番人が怠慢してくれたお陰で、験が悪い。
[とはいえ、今は細かく突っ込む余裕はあらゆる意味でなく。
見えぬ場所、決して手の届かぬ所から全てを眺める世界最強の傍観者へ向けて毒づくだけで止めておいた。
単なる八つ当たりなのは、言わずもがなだが。*]
時空竜 オトフリートは、ててっ、と二撃離脱。**
影輝王の子 フォルカーは、 ひそり(・|柱|
影輝の妖精仔犬 ミハエルは、≡≡≡≡c⌒っ▽`・ω・▽っ (・|柱|
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[柱の陰で様子をみていたら、ダッシュで突っ込んでこられたΣ]
[わたわたしながら、頑張ってきゃっちを試みるけど、勢いあまってひっくり返る未来しか見えない残念少年(]
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ちょっとくらいは歪んでもいいんじゃないかにわろたwww
そうねw少しくらい歪まないと、まっしぐらに進みすぎて不安よね、このこの場合wwww
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