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[「はっはっは!私の占い方は!
相手の名前を縫うことで、天意が人間か狼かを教えてくれるのだ!
ぬぬ?お前の名前はPecheというのかい?さっそく刺繍してみよう!
―おおっと!手が勝手に綴りいく!ご覧!きみは
「lupus」 狼だ!!」
ただの、ゲームなら。ただの、ガチ村なら、きっとそんな判定文。
そしたら、喜んで吊る。吊りセットを即済ませる。
でも、今ここから逃げたくはない。
funnyがこちらを見つめてくる>>88。もうなんて言えば良いのか分からない。]
狼はケータイで襲撃のセットをするんだ。
それで、決定ボタンをな……laurusを襲撃する決定ボタンをな、私に……こう、押させたんだ。
[こう、と。
携帯電話を取り出し、左手に持ったそれを右手に押し付けた]
Peche モモが「時間を進める」を選択しました。
Peche モモが「時間を進める」を取り消しました。
― →広間 ―
[それから、広間に移動して。
生者の姿、死者の姿を、見る。
ついさっき、自分の死を悼んでくれていたlaurusの姿に、
思わず、視線は留められて。
後ろから、grungeが声をかける]
――は?
え? お前、
[なんで死んでるの、と思わず言いかけて。
言葉は止まって、cookeyへも視線を向けた。
暫く、やり取りを見守ってから、微か笑う]
そうか、二人とも、死んだのか。
……まったくなぁ。なんで、こうなったんだかな。
お疲れさん。
―→広間―
えーと、……。
誰もいねー、のかな。
[peche>>79と入れ違うような形で、広間に顔を出す。
目当ての姿は見当たらない]
…… つか寒ッ。
[季節を考えずに髪を切るから、当然と言えば当然だった。
暖炉の傍に縮こまった]
/*
けっきょくガールズトークできなかったお
じつにごめんなさい……
明日があればできる……かな…………
しんでそうだ
─ 少し前/風呂場前廊下 ─
……funnyから聞いた。
お前がcookeyを『吊る』って決めたことを。
…そうか、アイツが狼だったのか。
[ichininoの言葉>>87に、知らなかったというニュアンスを込めて声を紡ぐ。
続く問いかけには一旦ichininoから視線を外し、考える素振りを見せてから再び彼女へと視線を戻した]
……funnyが、俺を人間だと言って来た。
albatrossもそうだと。
視た対象だから言って来たのかも知れないが、
俺にも狂人の可能性が残っているのに告げて来たことに
少し違和感が残る。
[告げたのは狼予想と言うよりは、偽のように思うと言うような言葉]
今のところ他の奴らは判断するに至るほど会話が出来ていない。
これ、と言い切れる相手は居ない。
……探すにも情報が足りねぇんだよ。
[最後は愚痴めいた声が零れた]
─ 個室 ─
[ichininoの言葉を待つ。けれど、聞いて後悔した。
言わせるべきではなかった。
マリーを手にかけたことだけでも辛いのに、そんなことまで。
でも、すまないと謝ることはせず。]
……なら。
吊りの決定ボタンは、こっちに任せてもらうか。
[頭に手を伸ばして、ぽふりと撫でて。]
krutとalbatrossに、人間だって判じたことは話してある。
ただ、krutには、12さんが判じたってことは言ってない。
─あいつが狂人なら、狼は俺が占い師って誤認してる可能性は高い。
俺が、モモさんを吊るよ。
だから─俺が失敗したら、12さん、後、頼むな。
[笑って、頼んだ。]
― 納屋 ―
[扉を開けると、ごてごてと置かれているようで、意外と機能的な空間があった。農作業の道具を見慣れていなければ、ぐちゃぐちゃしてるとしか見えなかったかもしれないが]
この鎌も切れそうだな。
どっちにしよう。
[見当をつけて引っ張り出した鉈と鎌、二つを手にとって迷う]
鎌って自分の手を切ったことあるから、好きじゃないんだよね。
[結局、とても切れ味良さそうな方ではなく、力任せにでも使える方を選んで取った。ずしりとした重みが手にかかる]
funnyしか居なかったからな。
『占い師』であることも晦まそうとしていたし、
対抗すべきかまでは判断出来なかった。
炙り出されるのを危惧した、とは言えるが…。
[それはそれで疑われる対象になるだろう。
”役目”を思えば、それも仕事だとは言えるのだが]
…分かった。
今までの占い先はそれで良いだろう。
一箇所くらいは襲撃先と被っててもは問題無いはずだ。
/*
なんつーか、さ。
俺がいち寄りになってるの出してるんだからさ。
もちっと村側考えてくれねぇかなwww
狼吊りまっしぐらすぎるだろ…。
albatross カオルは、krut タカシ を投票先に選びました。
krut タカシは、funny フェルディナント を投票先に選びました。
[他の二人もきて、なんでそんなに驚いてるの?
ああ、そうか、私は知ってて当然だけど、驚かなかったのはいろいろすぐにわかっちゃったかな?
どっちにせよ、何かで判明するのは時間問題だろうし、別に隠す必要もないかー]
そうだね、私もいったことないけど。
[イギリスとか写真とか本とかTVとか、後は両親の話でしか知らない]
久しぶり、アズマさん。
イチお姉さまに吊られちゃったよ。
[死んだにしては逆に明るすぎたかな?
ううん、いいんだよね、これで。笑顔笑顔。
そしてなんでもないことみたいに言うんだ]
yuyuさんとlaurusさんは私がそうしたからかな。
[だって狼は悪者だもんね。今度は恨まれるのがお仕事だよ。きっと。
それが狂っちゃってた私が皆にできる、たぶん最後のお詫びだろうし]
─ 個室 ─
…albatrossは、村人だと思うよ。
laurusさんのこと、本当に悲しんで見えた。
あれが演技だとは、思えない。
[自分の見た限りの推測をichininoに伝えてから。]
あと、アズマは人間だってことも。
霊能者から聞いたってさ。
[マリーが狼なら、必要ない情報も、伝えて。
個室を先に、出た。]
─ → ─
/*
>アルバさん
すまん、今の俺に過去現在同時進行は厳しかった。[眠い]
だが過去軸だからな…。
どうにか現在軸に…と思ったが0時直前、うぉー。
― 井戸 ―
[神意とやらが占い師である者を守らせていたとは知らない。
瑠衣は姿みえぬ占い師はもういないのかも知れないと
そんな風に何処かで思っていた]
行動力があって目立つ所――…
それが村側ならきっと狼側には厄介で
襲われる可能性、強くみてた、けど……
[思い浮かべた者は犠牲にはならなかった。
だから今、瑠衣の中で一番疑わしいのは――]
ruins 瑠衣は、krut タカシ を投票先に選びました。
つまり、「人狼」だったんだな、マリーさんが。
[笑う彼女の考える事はわからないけれど、納得したと声にする。
自分は、別に彼女を恨む心算がなく]
マリーさんも、辛かっただろ。いきなり、こんなことになって。
狼も、人間も、それは一緒だろうって思ってるけど。
……ま、俺も放棄してるけど。
悪かったよ、laurusさん。
泣かせてしまった。
[自分ではどうにもならなかったとはいえ、彼女に対しては謝罪の言葉]
/*
ruinsに情報持っていけてないのがなぁああああ…!
申し訳なくて死ねる。
俺はジャンピング土下座してまわるべきだと思う。
Peche モモは、albatross カオル を能力(襲う)の対象に選びました。
―少し前 風呂場前・廊下―
[じっとkrut>>92を、見つめた。
彼の言葉のニュアンスの意味を考えながら。]
へえ。ふぁにーが、お前を人間だと言ったのか。
[funnyを疑っているような声色だった。無理も無い。
funnyは信じたのだろうか。krutを。じゃあ、きっと良いんだろう、そういうことだろう?
愚痴めいた言葉>>93に苦笑して、肩をすくめた。]
安心しろ、私が占い師だから。
そして役目は、既に終えたよ。モモカン……PecheがLWだ。
私はモモカンを殺す。お前を吊らせはしない。お前が誰であっても、だ。
話はそれだけだ。じゃあな。
風呂、ありがとな。
[笑顔でお礼を言って、彼に背を向けた。
funnyを探すために。]
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