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………。
今の今まで気がつかなかった兎猫は、どれだけボケなのかと思う今日この頃。
そうだ。何で例年、ギュン爺のIDで村建てしてたのかって。
これだったんじゃないか。
始まった時からバレバレだったんですね。うん。
いやもう。至らないどころじゃない村建てでごめんなさい…!!!
うぐぅ。気合入れなおして最後まで頑張る。る。
薬師 ゼルギウスが「時間を進める」を選択しました。
[呼びかけた相手の姿は不意に掻き消えたように見えた。
気のせいだったか、と首を捻る。
ここに居てもはおかしくない人物。
何せ、僕より先に死へと向かったのだから]
……聞いても、教えてくれないだろうしな。
[未だ残る人狼が誰なのか。
彼女は先に死んだのだから、僕は残る人狼に殺されたこととなる。
その人を恨むつもりはあまりない。
誰しもいつかは死ぬのだ。
僕はここで死ぬ運命だったのだろう。
そうあっさりと思える程、未練と言うものは持っていなかった]
─ 宿・二階 個室 ─
ま、確かに不気味だな。
[入った突っ込み>>89には、自分でオチをつけて。
違いない、との返しに、薄く笑うものの、その笑みは投げかけられた言葉に、消える]
……正直、その点には迷いがある。
フォルカーくんを信じるなら、狂い人は、力ある者を名乗る事をしていない、という事になるからな。
表立たずに人狼を補佐している、としたら、それに合致するのはお前なんだよ。
とーはいえ……。
[言葉を途切れさせるのは、大げさなため息。
緩く組んでいた腕を解き、後ろ頭をがじ、と掻いた]
……今、一番その可能性が見えるのも、お前なわけで。
お陰さまで、どーしたもんか、と悩んでるわけですよ。
修道士 ライヒアルトは、薬師 ゼルギウス を投票先に選びました。
薬師 ゼルギウスは、店番 ベアトリーチェ を能力(襲う)の対象に選びました。
行商人 イレーネは、薬師 ゼルギウス を投票先に選びました。
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>リズメモ
あやや、怪獣ちゃんお大事にだよ。
大事無ければ良いけど。
…しかしこれどう流れるんだ。
リズもこのままじゃ大変そうなんだが。
修道士 ライヒアルトは、伝承学者 オトフリート を投票先に選びました。
[女は誰かを恨み、憎めるほど複雑な脳みそをしていなかった。
そして、深夜に訪れたライヒにヘラリ、と笑みを浮かべ。
聞こえた声に小さく首を左右に振って。]
ンーン。
気にしナイデ。
ライヒは黙っててくれた。
…動揺してた時に声かけてくれた。
こっちこそ、アリガト。
[伝わらないと知っていても言葉にする。
だけど、伝わらないのが寂しくて、哀しい。
ただ静かにその場で泣いた。
恐らく『彼女』は、これから定めた相手を襲うのだろう。
ゲームだと割り切っていたから。]
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おっと、ゼル来たか。
リアル事情だったか、それは良くないけど良かったというか何というか。
とりあえず熱大丈夫か怪獣ちゃんは。
無理はせんでくれを込めてやっぱりゼル吊りか…。
[朝が来て、階下から大きな音が聞こえる。
そちらへ向かうと『彼女』が定めた相手の躯ができていた。]
……デスヨネー。
[『彼女』らしいと言うべきか悩む。]
……正直、悪趣味。
[言われた通りにやってはいたが、本音のところはそんな所だ。]
[リーゼロッテを探して話をきこうと思った。
ヘルムートを手にかけた人狼が仲良さそうだったリーゼロッテだとは思えないけれど。
ライヒアルトを疑うことをせず、オトフリートはどうなのか迷っている現状では、リーゼロッテにまず話を聞かないことには判断がつかなかったというのもある。
彼女をみつけたら、その様子をすこしたしかめてから声をかける]
[ヘルムートと話してる最中、彼の視線がどこかを見るのに気付きそれを追う。
クロエが逃げようとしているのが見えたなら、ぱちと瞬いた後。]
クロエ。
逃げなくてもいい。
[そう声をかけた。]
― 宿一階→厨房奥・自室 ―
はい。いってきます。
[行商人>>87に答えて厨房に入る。
父親がどうした?と首を傾げるけれど、なんでもないと手を振った]
あれは銀じゃないよ。
でも確か、配膳台の隣に飾ってあるセットは銀製だったような。
[持っておくのも良いかもしれないと、少女>>90の呟きに頷いた。
部屋の小窓のカーテンが薄汚れているのに気がついて、なんだか恥ずかしくなった]
うん。
雨の日に一緒に本読んだりもしたよね。
[あの頃はベッドに二人で座っても広く感じられたように思う。
そんな風には遊ばなくなってどれくらい経っていただろう]
投票を委任します。
薬師 ゼルギウスは、修道士 ライヒアルト に投票を委任しました。
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フォルの事を一瞬オスカーと書こうとしてしまった自分。
あれ、かなりやばい気がする。
くらくら。ふらふら。
頭に血がまわってないな、これ。
[自分と『彼女』が殺した相手の一人―手にかけたのは団長とゲルダだけなのだが―に声をかけられると、
思わず、ビクー、として漆黒の耳と尻尾が出る。
…どうやら、死後の世界だと心が直接体にリンクしているらしい。]
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