青年 聡は、メモを貼った。

細工物屋 玲は、メモを貼った。

研究生 孝博は、メモを貼った。

青年 聡は、メモを貼った。

執事 呉羽は、メモを貼った。

職人見習い 裕樹は、蒼の双眸で呑気に笑い、仔猫の頭を*撫でた。*

小説家 榛名は、メモを貼った。

歌姫 琉璃は、メモを貼った。

職人見習い 裕樹は、メモを貼った。

研究生 孝博は、メモを貼った。

青年 聡は、/*……えー、取りあえず。

少年 翔は、未亡人 綾野俺、参上！（ずさっ）

小説家 榛名は、少年 翔をハリセンで殴った。

小説家 榛名は、少年 翔をつんつんつついた。

少年 翔は、きしゃー。

小説家 榛名は、少年 翔をなでなでこした。

小説家 榛名は、まあ風呂に入ったら目がさめそうだが…

小説家 榛名は、まだごはん食べたばっかりなんだよ！（あわあわ）

少年 翔は、ちたぱたした。

小説家 榛名は、少年 翔をぎうとした

小説家 榛名は、青年 聡をみた。わらってごまかすことにした！

小説家 榛名は、*風呂に逃走*

少年 翔は、小説家 榛名をじと目で見た。

自治会長 銀一郎は、ホントお久しぶりですのう。約一年ぶり？

細工物屋 玲は、ひょっこり。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（・ω｜壁

研究生 孝博は、細工物屋 玲の中の猫をなでなでむぎゅうう

歌姫 琉璃は、実は占い師希望しようか悩んだ人(･ω･)ﾉｼ　多忙でやめたけど。

細工物屋 玲は、研究生 孝博の中の人にむぎゅられてにゃんこわたわた。

少年 翔は、細工物屋 玲をハリセンで殴った。

細工物屋 玲は、小説家 榛名にハリセン渡してニャンコ正座した。

細工物屋 玲は、…………足が痺れてぴくぴくしている。

少年 翔は、自治会長 銀一郎>>36 な、なんだってー

細工物屋 玲は、少年 翔のハリセンでニャンコふっとんだ。ごろごろごろ…ぺちゃん。

少年 翔は、中記号を付ける気がない酷さ。

細工物屋 玲は、反省のポーズ。orz~

細工物屋 玲は、少年 翔の猫じゃらしに飛びかか…れずに突っ伏した。足じんじんじん。

少年 翔は、細工物屋 玲の足の裏つんつんつん。

自治会長 銀一郎は、そいや琉璃さんも玲さんもひさしぶりですのう。

細工物屋 玲は、少年 翔に足の裏突付かれて悶絶ごろんごろん。ぎにゃー！

細工物屋 玲は、自治会長 銀一郎にものすごくお久し振りですと倒れたまま手を上げた。ぴくぴく。

研究生 孝博は、酒の残骸を更に*増やしている*

職人見習い 裕樹は、寝る方離席の方はまたですよー。

小説家 榛名は、細工物屋 玲をハリセンで殴った。

小説家 榛名は、もう寝るよー・・・（くてん

小説家 榛名は、少年 翔をなでり。チョコは立派な食料だ。

職人見習い 裕樹は、小説家 榛名をぽふぽふしつつ、風呂に旅立ってこよう。*

細工物屋 玲は、ひょこり…くってり　　　　　　　　　　　　＠〜（ーω｜壁

青年 聡は、|箱|・)こそ

少年 翔は、二匹の真ん中に　っ[かつおぶし]

細工物屋 玲は、かつおぶしに気付いた　　　　　　　　　　　　Σ（・ω｜壁

青年 聡は、|箱|・)Σかつおぶし……

細工物屋 玲は、すすすすす　ぺろ　　　　[かつおぶし]ｃ（・ ＾ )

青年 聡は、|箱|・)…………

青年 聡は、|箱|・)（←箱がひっかかったようだ/待）

細工物屋 玲は、青年 聡が箱に引っかかってる間にかじかじ。[かつお之（・ ^）

小説家 榛名は、ねむー

青年 聡は、|箱|)（箱の中に鍋置いて丸くなったらしい/更に待）

青年 聡は、小説家 榛名に箱と鍋の中から手を振った（器用な）

小説家 榛名は、青年 聡の鍋をみて、火種を探した。

細工物屋 玲は、噂をすれば影？　おはよーですにゃ。

細工物屋 玲は、青年 聡に［かつ之（半分こ）を差し出した。鍋の出汁じゃにゃいよ。

青年 聡は、|箱|Σ煮られるる？？？

青年 聡は、というわけで時間切れにつき、*一度おちー　ﾉｼ*

細工物屋 玲は、ぐってりしつつお見送り。　（ ＾・ω）ノシ◇

細工物屋 玲は、ちなみについこないだまでは餡子味のチョコに嵌ってた。

青年 聡は、とりあえず鍋の中でモノカキ。ごそり。

青年 聡は、ちなみに、五神とか竜神の疑問は投げておくとよいよ！

小説家 榛名は、机の中に明治のホワイトチョコがある

青年 聡は、……歩きながら寝かけた事があ(殴

自治会長 銀一郎は、皆様おはようございます（ぺこり）

小説家 榛名は、青年 聡に、まあよくあるが雨だからな！

自治会長 銀一郎は、言いたいことだけ言ってほてほてと*退場。*

小説家 榛名は、青年 聡をぽふぽふした。

職人見習い 裕樹は、|=) 眠い。

小説家 榛名は、職人見習い 裕樹をなでなでした。おはよー？

小説家 榛名は、お仕事中であｒ

職人見習い 裕樹は、ぺちぺちぺち。何となくそんな気はしてたけどっ

小説家 榛名は、えへへーと笑った。会社の俺の箱はやばい。嗤うとｋ

職人見習い 裕樹は、…変換が？

自治会長 銀一郎は、若人（死語）はええのうと隅っこで茶をずずっと。

小説家 榛名は、自治会長 銀一郎に手を振った。おじいさんもぎゅうしようー！

職人見習い 裕樹は、自治会長 銀一郎に手招き招き。おはようございまー。

自治会長 銀一郎は、若い子にぎゅうされてウハウハ（死語）。

小説家 榛名は、自治会長 銀一郎を上目遣いでうかがった。

細工物屋 玲は、ゆき男ではる女。襲って問題にゃいじゃにゃい？　（=ω｜壁

小説家 榛名は、細工物屋 玲をハリセンで殴らなければいけない気がした。

細工物屋 玲は、にゃんこは銀爺のお膝で丸くなった。お茶零しちゃや〜よ。

細工物屋 玲は、小説家 榛名に首を傾げた。わざわざ男×男にしにゃくても襲えるよにゃ？

自治会長 銀一郎は、そうじゃな、襲っておｋじゃと思うんじゃが（真顔）

自治会長 銀一郎は、膝上のにゃんこを撫でた。なでなで。

職人見習い 裕樹は、何か襲われ談義がΣ　れーちゃんおはよー。

小説家 榛名は、細工物屋 玲をハリセンで殴った。

細工物屋 玲は、自治会長 銀一郎にさすが年の功、わかってるじゃにゃいのと爺の膝ぽみゅぽみゅ。

細工物屋 玲は、職人見習い 裕樹に肉球をぶんぶか振って御挨拶。ごろにゃ〜ん♪

細工物屋 玲は、小説家 榛名のハリセンで膝の上から吹っ飛んだ。ないっしょっ☆

小説家 榛名は、すっきりした☆

職人見習い 裕樹は、細工物屋 玲にゃんを撫で撫で。

青年 聡は、壁|')こそ

自治会長 銀一郎は、膝から猫が吹っ飛んでってビックリ。

細工物屋 玲は、職人見習い 裕樹に撫でられて痛いのイタイの飛んでった。にゃふ。

職人見習い 裕樹は、青年 聡もおはよーです。

細工物屋 玲は、ひっくり返ってジタバタしている。平安ー耳尻尾ー！

職人見習い 裕樹は、*お昼行ってきます。*

自治会長 銀一郎は、細工物屋 玲は平安入りたかったのか（愕然）

自治会長 銀一郎は、爺さんのペルソナだと生臭いコメントは書けないのう。ほのぼの。

細工物屋 玲は、職人見習い 裕樹に膝の上で撫でられてようやく落ち着いた。にゃふー。

小説家 榛名は、少年 翔を撫でた。お疲れ様ー

自治会長 銀一郎は、昼休みの皆さんにまとめて挨拶。こんにちわ。

小説家 榛名は、お昼のデザートにチョコを食っている。

小説家 榛名は、←真実です

小説家 榛名は、雑食なので百合薔薇ふたなりなんでもこーい

細工物屋 玲は、小説家 榛名の雑食振りに拍手。アタシは食わず嫌いが少々あるのですにゃ。

青年 聡は、っと、時間切れ！*また後でー*

自治会長 銀一郎は、わしは喰いたいものしか喰いやせん。

小説家 榛名は、青年 聡に手を振った。いてらー

自治会長 銀一郎は、昼休み終了の方まとめてまたあとでー。

職人見習い 裕樹は、青年 聡行ってらです。

自治会長 銀一郎は、細工物屋 玲いやまた猫さんと同村する機会がつぶれたなと。

細工物屋 玲は、自治会長 銀一郎に、ああそういう意味でしたかにゃと納得。ぽみゅ。

細工物屋 玲は、小説家 榛名>>245………面食いにゃのか。

小説家 榛名は、かもしれないｗ

小説家 榛名は、細工物屋 玲に手を振った。

少年 翔は、……ねむねむ。**

職人見習い 裕樹は、れーちゃんまたー。

小説家 榛名は、少年 翔にエールを送った。がんばれ、今日ももう少しだ・・・！

自治会長 銀一郎は、膝に乗せたぬこを撫でまくり。

青年 聡は、それだけ言いたかった。さて、*仕事*

小説家 榛名は、私も*忙しくなってきた・・・*

職人見習い 裕樹は、お仕事の方行ってらっしゃいです。

職人見習い 裕樹は、そして俺も*ちょっと外し。*

小説家 榛名は、さーてそろそろ薬貰いにいくかな。。。*

小説家 榛名は、雨ざーざーで*ぐっしょりぬれた*

少年 翔は、にゃーにゃーにゃー **

細工物屋 玲は、自治会長 銀一郎のひざでいい感じに伸びている。ぬこ腹だしてろ〜ん。

細工物屋 玲は、あ、ふかさんが使ってたじゃにゃいか。天狗村。

細工物屋 玲は、ぬこ腹にゃでられてにゃふーん　（＾*>ω）=３

細工物屋 玲は、ない袖は振れません。ああ、着物着てるのに！

小説家 榛名は、いつのまにかはつげんかいすうｇ

青年 聡は、どーにか定時上がりっと。

小説家 榛名は、青年 聡を、ぢーっと見つめた。

小説家 榛名は、これだけはいわないとならないと思った。

青年 聡は、壁|')こそ(かくれてみた

小説家 榛名は、青年 聡に鍋を差し出した。入るといい。

青年 聡は、壁|')Σにらるる!?

細工物屋 玲は、青年 聡を後からどーん、壁｜ノシ＝（　' '）

青年 聡は、にゃー、にゃーΣ(ちたちた

細工物屋 玲は、真顔で否定した。誘い受けっつーのはもっとこう…[尻尾ぺちぺち]

細工物屋 玲は、職人見習い 裕樹の中の人を指して「滲み出る色香」ってこんにゃ人だと思うの。

細工物屋 玲は、小説家 榛名の中の人誘った事あったっけ、と首を傾げている。

小説家 榛名は、いや、キャラ性能が。

青年 聡は、箱前帰還、と（バス停ついたんで歩いてた）

小説家 榛名は、青年 聡をうらやましそうに眺めた。

小説家 榛名は、細工物屋 玲がハンタータイプに見えるらしい。

細工物屋 玲は、狩りは猫の本能です、とはるの中の人から目を逸らした。

小説家 榛名は、よっし社長帰ったー

少年 翔は、のびてる。

青年 聡は、少年 翔、無事かーΣ

小説家 榛名は、少年 翔をなでた。わしゃわしゃ。ぎゅう**

細工物屋 玲は、少年 翔の伸びてる背中に乗っかった。肉球で背中もみゅもみゅ。

執事 呉羽は、「猫だらけですね」とのほほんお茶中。

少年 翔は、鍋をぱかっ

青年 聡は、は、差し出されてたー!?

小説家 榛名は、執事 呉羽におやゆびたてた！　私も　鳩

少年 翔は、榛名のひとは何枚目っていう前に、くろい。

少年 翔は、んにゃ、飲んだから要らない。

小説家 榛名は、少年 翔をハリセンで殴った。

青年 聡は、くろねこさんはもふられた！にゃーにゃーにゃー（ちたちたちたっ

小説家 榛名は、なぜか電波の悪くなる電車なのでまた*あとで*

職人見習い 裕樹は、行ってらの人行ってらっしゃいです。

職人見習い 裕樹は、[隅っこで体育座り。仔猫ちょいちょい]