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誰が味方で、誰が悪なのか。
誰が本当で、誰が嘘なのか。
…信じられる相手がいるということは、なんて幸せなんでしょうね。
[ほっとしたような溜息を一つつく]
ええ、有難うございます。
無理はあまり好きではありませんし、大丈夫ですよきっと。
――…、
その返事では本当に大丈夫なのか、疑わしいですよ。
[一瞬言い澱む応えに、微か眉を上げて。
小さな溜息と共に、苦笑めいた表情を向け]
何度もくどい様ですが、無理はせずに。
――貴方に何事か有っては。
…処置は済ませているのですか?
本当に、心から――そう思います。
[溜息と共に紡がれる言葉に、
緩く瞼を伏せながら、静かに言葉を返して。
続く言葉に、一瞬の沈黙を残して]
――…、大丈夫為らば、良いですが。
…何か有ったら、教えて下さい。必ず。
大丈夫ですよ、本当に。
先程消毒も済ませましたし…ご覧になりますか?
[レギーナを抱いたまま、あいているその手をゆるりと持ちあげて]
…大丈夫ですよ、私がそれほど柔な質ではないことは、貴方がご存知でしょう?
[少しだけ困ったように苦笑した]
[良かった、とかすかに呟く声には安堵]
…マスター…?
[いつになく、静かだけれど重い言葉に首を捻り]
…わかり、ました。
[静かにそうとだけ声を紡ぐ]
…特段、貴方の言葉を疑う気は無いのですが。
[確認の心算で尋ねただけですし。と
ゆるり持ち上げられた手を、掌でそ、と受け取って。]
ええ。
もう充分に、存じている心算では居ますよ。
[それでも心配には変わり有りませんよ。
くすくすと、苦笑を零しながら
白で覆われたままの手に撫ぜるように*触れて*]
/中/
中途半端にゴメンなさいゴメンなさい時間切れorz
(むしろ遅刻気味)(お前)
表とか、かなり自由に動かして良いんで!むしろ丸投げで!
多分、帰宅は22時半頃かとかと!
壁|ノシ <ということで夜にー!
とりあえず、ジョエルに手を出すと芋蔓式でついて来ます、と
狼側に通じればオッケイ。(先が見越しやすくなるとは思う!)
…通じたかな(おまえ
…すみません、ご心配をおおかけしまして。
[手をとるその仕草に苦笑を一つ]
…恐れ入ります。
[微かに微笑んでその指先に視線を落とせば、自分が蚊帳の外であることが不満だとばかりに白い猫が小さく*鳴いた*]
[カレンが素直な反応を返してくれたことに小さく微笑み、その後、エドガーへと向き直った]
さて、この後はどうするよ?
俺がカードを預かっておくのはいい。いざって時には、ナナエに全て任せておけるように準備はあるから、そっちも問題ねぇしな。
ただ、さっきも網をはったが、ミュウをスケープゴートにしようと睨んでいる。もちろん、それを上手く使うためには、もう少し小細工が必要だろうがな。
……俺は契約したんだ。アンタの判断に任せるさ.
[そう言うと、そのまま口を閉ざした]
…というか、あれだ。今は鳩なんだけど。
絶対顔が出しにくい人居たと思うんだ!orz
(ゴメンね!)(共鳴者の設定が問題ですね!)
(でもそれなりに楽しんでる自分が一番ダメだと思う)
/中/
さて。
真面目にどうしようか。
PCとしては、エドガー突っ込んでもいいんだが。
PL心理としては、ぶっちゃけ絶対戦いたくねぇ(ぁ。
やっぱりなあ、うーん。
直接相対しているモノの表情とか動きとかを直接見て、それを取り込みながら自分の動きを書いていく。
そういう掛け合いの呼吸が好きで、バトルRP好き、と言っている身としては、エドガーのスタイルって、容認し難いんだよねー。
向こうにも都合があるのだろうけど、やっぱりなあ、うーん。
設定全部壊せとは勿論言えんし、それが中々できないのも、自分の経験上、痛いほどに良くわかってんだけど。
どーにもなあ……。
[ベッドに横になり、ぼんやり天井を見上げる
その傍らではトリナエスタが粘土をこねて何かを作っている]
さて、と
死人が3人残りが10人。はてさて、裏切り者は消えたのか、まだ全員健在なのか。そこも未だに明らかにならず、と
はぁ、退屈しない展開になるといいんだけど
[そう呟き、目を閉じる。その口元には薄い笑み]
/中/
はい、大方の予想通り、粘土=C4でございます
こういう物の扱いはトリナエスタの方が上手なのですよ
どうしよう。何かの折に部屋一帯爆破しちゃおうか(マテ
[目を閉じてからどれぐらいの時間が経っただろうか
トリナエスタに揺すられゆっくり目を開く
最初に目に入ったのは肩を揺するトリナエスタと彼女が小脇に抱えた戦艦ドレッドノート。もちろん粘土製。しかもかなりの大きさ且つ精巧な出来
それを見て、はぁと軽く溜め息を吐き]
……ほんと、無駄に凝るよね、トリナエスタは
[そう言って呆れながらも、彼女の頭を撫でてやる]
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