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/中/
いえいえ、お気になさらずー!
悲恋大好きですが何か?(真顔)
はいはい、では夜を楽しみにこちらも一度落下しますーノシ
/なか/
ちなみに脳内補正は出来なくはない(昨日の話)
何もかも状況に添って動けるようにしておくために、それも有効な手ではあると思っている。
脳内補正にプラスしてRP上で何かをすれば、それはうまく繋がることになる。
ノブいるのか。
出よう、うん。昨夜のままでしばらく進むだろうしな
/中/
うみゅ。
誰で何を引いたかはしらんけど、ああいう書きこみをすると、誰が何か考える要素が減っておもしろないからね。
コメントアウトだけさせていただきましたよ、とここで。
エピまでは突っ込む気もないから、それまで秘匿のとこに書いておきますよ、と。
[正面近い席に座ったクローディアが告げる言葉にくすと哂い、扇子をぱちりと開き口元を覆う。]
ふーん……面白そうね。
[勿論その被疑者に自分も入ってるのは承知の上。それでも愉しき殺戮への期待が膨れ上がるのは止められず。]
問題は、その裏切り者が誰か特定しなきゃいけないのだけども……。
星読でもそこまではダメだったの?
そめて、尻尾を出した社長とやらからの情報でもあれば目星もつけやすいだろうにね。
[そう言いながらちらとノブを見やりぼそりと呟く。]
横取りって……自分の人形ならきっちり管理しておきなさいな。
ま、確かに退屈とは無縁そうではあるけれど……。
[言いつつ、ぐるりと居並ぶ面々を見回して]
面倒と言えば面倒、だねぇ。
粛清するのはいいとして、手当たりってー訳にも行かないだろうし。
[それって、裏切り者さんの思う壺っぽいもんなあ、と呟いてクローディアを見やるも、特に反応らしきものはなく]
……しかして、探すとこから頑張りなさい、って感じですこと、星詠みの君は。
やれ、面倒な。
これは、あちらの力を使えという事ですか、星詠みの君?
……まあ、力のモトは確保できそうではあるけれど……。
疲れるんだよねぇ……。
[沈黙する星詠みの君を見つめつつ、内心ではこんな事を考えて]
若し其う云うなら、少々苛立つ物が在る。
[ディーノの言葉を聴いて、蛇使いへと目を向ける]
時間がかかっても判るなら、お前が特定すれば良いだろう。
真実、面倒だ。
何らかで裏切り者が尻尾を出すなら良いがな。
そんな簡単にできるんなら、こっちに探させないんじゃないかなー?
[星見の事はよくわからないけど、と。
シャロンの言葉に、こんな事を呟いて]
……もしくは、どこまで本気でやるか、で。
オレたちの忠義の程を見てみたい、ってコトなのかもだけど。
オレだって、血をもらった上で、時間かけにゃあ精査なんて多分できないし。
星と気長にお付き合いする彼女が、さっくりさくりと結論につけるとは思えないんだけど……。
つまりシャチョウの影武者?をそそのかしてたヤツラが俺らの中に居て人数は3人と。で、それ以上はわからないから自分達でカタをつけろ、と。
[漸く整理がついたらしい]
…メンドクセェ。
[最もその理由は『流石にこいつら(一部除く幹部陣)相手には本気を出さなければならないから』と言う物だが]
其れも其うだね。
……まったくもって面倒だ。
[弄んでいたカップを机に置く。カツンと硬い音がして]
アハッ、忠義の程か。
何を今更云うんだろうね
[もぞりと服の内側で、哂いに応じて根が動く。くつくつと其れは止まらず]
面倒な事は厭だと云うに
裏切りが真実なら、真に厄介な事をして呉れる
面倒だよ、ねえ。
[カルロスの方を見やって、ごくごく軽い口調でさらりと。
どこか楽しげなのは、それに伴うもの──本気を出せる闘いへの好奇心が疼くが故か]
何にせよ人形の繰り手を探すのが最初だと云うのなら――
[隣の双児に視線を向ける]
僕らよりもお前が一番適任だろうよ。裏切り者で無いならね。
然し、一筋縄ではいきそうにないな――尤も此処に其うでない者など呼ばれはして居ないだろうがね
[*再度、蛇使いを見やって*]
[神経を集中させ、風の音を聴く。
クローディアの発言の真偽はともかくとして、少なくともこの13人の内に裏切り者が居ることだけは確かだろう。
辺りの気配に密かに『耳を澄ませ』、探りながら]
クローディアさんが「裏切り者」を特定できるなら、わざわざこんな所で、それも裏切り者が3人も居るこの場所で公言するはずがないよねぇ?
それで一番危なくなるのはクローディアさん自身だ。
そんなリスクを負ってまでここに出てくるなんて、なんて健気な事だろうねぇ。
[クスクス、と含み笑いを浮かべながら]
『仮に裏切り者、若しくは十二宮に化けた者が居たとしても、間違いなく殺人のエキスパート。僕自身だって、この中の二人以上を相手にして生き残れる程の自信は無い。それはクローディアのみならず、他の全員にとっても同じ事だろう。』
…隠し玉で変身能力は流石に怒られますか?アンケにない能力は(特に村人は)駄目ですか?(ビクビク/黒炎の翼とか《悪魔化》(いや、デモパラリプレイ読んだばっかなんで)とか思いついたけど色々トラウマなので実行出来ない奴)
……つくづく、面倒事がお嫌いなようで。
[シャロンの様子に、くすり、と笑って]
ほんとに今更なお話ですが。
裏切り者さんが現れたというなら、それも已む無し?
[つくづくいい迷惑だよねぇ、と笑いつつ、シャロンがノブに向けた視線と言葉にこて、と首を傾げ]
……ま、確かにそうかも。
[小さな声で、ぽつり、呟く]
[隣の席から聞こえた笑い声に、そちらを見やり]
健気と言うか、無防備と言うか。
……ガードはついてるだろうけど、ねぇ。
[だとしても、幹部に名を連ねる者たちを相手取れるだけの力量は果たしてあるのか、と。
そんな事を考えつつ、円卓に頬杖をついてクローディアへと視線を向ける]
『これからは』道具の管理はしっかりしとけよ?
[シャロンの言葉にこちらもノブの方を見やり]
…これからがあるかはわかんねぇけどな。
[後半は声を潜めて言うと視線を戻した]
ねえねえ、その裏切り者って見つけ出してどうするの?
やっぱ殺すの? 殺し合い? ねえ、殺していいの?
……あーでも、まだ誰か分からないんだよね?
探さないと駄目なんだよね?
……むー、それは面倒くさいな
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