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[クローディア殺害の報。
白猫を撫でる手が止まる。]
成程。此の中に裏切り者が居る――と考えた方が良さそうだね。
メイドには僕らに囲まれた中で、此んな大それた事をするとは思え無い。
若し彼女らが兇したのだとて、……其れは双児のの人形と同じだろうね
[小さな姫君にまたねと囁き、手を離すと、
場に集う星々を見遣る]
誰が、兇したのか?
……と云っても名乗りなど出ないだろうが
旅人 シャロンは時間を進めたいらしい。
[顔を上げる。]
メイド達の何れかの仕業、というのは希望的観測に過ぎよう。この中に敵がいるのは間違い無いようだ。
しかも…どうやら私の要望は受け入れられないらしい。なるたけ血を流さず事を収めたかったが…、私の見通しが甘かったようだ。
もはや、大人しく、などと言っても諸君は聞くまい。
それに私自身、些か以上に不愉快だ。
よろしい。この中に3名の敵がいる。その者どもを始末しよう。十二宮の損耗は痛いが…仕方ない。
見通し云々以前の問題な気もしますけどね、白羊宮の御方?
……流血を恐れて、何ができるというのか。
道は既に示されていた。
それを過剰に忌避したが故に、星詠みの君は生命を断たれた……。
[そんな風にも考えられますがね、と。
いつになく静かな口調で言って、肩を竦め]
其うだね
[ディーノの言葉に、祈った口唇から吐息が落ちた]
裏切り者に目的は有るだろう……其うでなくば態々彼女を兇すものか
楽を求めたくは有るのだが……
まァ、何にせよ
僕らに出来る事は、裏切り者を見付け――兇す事だけか
……探すと云っても方法など皆目検討も付かないが
[香気、そして足音。
思い浮かぶ事態は一つ、先刻より姿の無かった星詠姫]
『動いたネェ』
[歓喜と嫌気、相反する感情が交差する。
前者が勝利するは、半端な停滞を嫌うが故か。
ナナエの報告が聞こえた時には僅かに笑みが浮かんだ]
/中/
さあてとー。
どないしたもんやら。
いきなりふっかけるのもなんだしなあ……。
取りあえず、対立ロール回す方向で、後はPL視点で黒だし示唆するか?
赤の思惑がさっぱり読めんのがイタイ……。
あと、キャラ特性もあるんだろうけど、エドさん流れ強引に仕切ろうとする印象強くて動き難いよ(泣)。
/なか/
めのまえにマグカップがあるよ!
12星座の!
おひつじ…アクティブ、負けず嫌い
おうし…穏やか、争い好まない
ふたご…好奇心強い、飲み込みはやい、多芸多彩
しし…プライド高い、面倒みよい、親分
おとめ…几帳面、まじめ、おもいやり
…………かきだすのにつかれt
だが流血は最低限に抑えるべきだ。つまり、「裏切り者」のみを始末し、それ以外の者を裏切り者と誤認する事は避けたい。
さて、そこで、だ。まずは諸君、昨夜は何処で何をしていたか。それを証明出来る者はいるか。報告してもらえるかね?
目的……ね。
少なくとも、穏便にコトを片す気は、ないんじゃない?
或いは、そうしようとして、失敗したか。
[シャロンの言葉に、くすり、と笑って]
普通の方法が使えないなら、それこそ普通でない力でも使うしか?
例えば、直接過去を覗き見る……とかねぇ?
[エドガーの言葉に僅か沈黙を保つ。
星詠姫を悼むように僅かに目を伏せた後、ゆっくりと顔を上げ]
星詠姫の更なる星見を恐れたか。
それとも単にカードを欲しただけか。
まあどちらでもいい。
この先をどうするか、だネェ。
あの蛇が僕ら程の力を持つとは思えない。若し裏切り者に穏便に済まそうと思って居たのなら……あの蛇は此うならなかったと思うよ
[其れとも彼女の護衛が怖かったのかね、と唖う]
直接ねぇ。其んな事が出来るならやってやりたいものだ
[エドガーの言葉に、僅か、目を細めて]
報告、ねぇ。
別に隠す必要はないけどさ。
[どぉーせ、監視されてたんだろうしー、と投げやりに言いつつ嘆息して]
そも、裏切り者さんが正直に言うとは思えない状況で、どれだけ意味があるんでしょっかねぇ?
<naka>クローディア殺しのツジツマが合わせにくい!あと絶対ディーノ占い師だよ!しかも俺占ったくさい!もうグダグタかよ!</naka>
[ディーノとシャロンの遣り取りを聞き、そちらへ顔を向ける]
確かにこの場で馬鹿正直に名乗り出るものもいなかろうよ。
白羊のはどうにもまだるっこしい。
そんな便利な力があるのなら是非とも使って欲しいネェ。
とはいえ真偽を確かめる術も無いが。
話が噛み合わなくて勢いで、なーんてコトもあるかも?
[シャロンの言葉に、くすくすと笑いつつ、こう言って]
まあ、普通はできないもんね。
普通じゃないなら、わからないけれど。
[言いつつ、また右手をひょい、と握って開いて。
浮かび上がるのは先ほどの銀時計]
未来過去現在、人の生。
そのシナリオを見通せるのは、トキノカミくらいのモノだろうしねー。
報告ってもなぁ?ずっと部屋にいました、メイドが一緒です…だぜ?
[なぁ、ディス?と後ろを振り返りメイドに問えば肯定の返事が返る]
こーゆー時は身内の証言はアテになんねぇんだろ?
つまり、君らの昨夜の行動については証明出来る者はいない、そういう事か?
[一つ溜め息をついて椅子に背を預け、]
…まぁ、諸君らの何れかが、「探しものに便利な能力」を隠し持っていたら楽だとは私も思うがな。
それこそ、この場では迂濶に喋れまい。
ああ、困ったネェ。
アタシはドールすら部屋に入れていないんだよ。
[苦笑の混じった微笑を浮かべてエドガーに答える]
答えられるのは「部屋で休んでいた」というだけさね。
悩ましいことだネェ。
嘘をつかれたら判らないね
[ミュウの言葉をきいて、ふむと頷き]
まあ若し分かる者が居るならば……何もいわずとも調べているとおもうが
[其れからディーノの言葉に]
違いない
蛇は要領が悪そうだしね
……時の神ねぇ
分かるのならば教えて欲しいものだ
綺麗な銀だな
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