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ああ、これは失礼。
[マイルズの咎める言葉には素直に応じ、]
・・・そうだね。ここで意味もなく人数を減らした所で、それこそ裏切り者の思うツボだものね?
[ミュウの返事に、なるほど、と手を打って]
ま、確かに。
とはいえ、コトがコトだし、自分は違うから帰りますとはいかないしねー。
[いやんなるなあ、と。
軽い口調で言って、一度置いたカップをまた手に取る]
いえいえ。
その後に、お楽しみがある、という場合は、ちょっとだけベツモノですよ?
[にこりと笑って、シャロンにこう返し]
探す方法、ねぇ……。
ま、仮にそんなモノがあったとして。
今ここで素直にそれがあるって告げられるとしたら、それって相当にお目出度いってコトだよねー。
[続いた言葉には、軽い口調でこんな事を]
/中/
おかえりなさーいっ。いいですよね悲恋(何)
内容は子供のする程度の約束でもいいんじゃないかなーとか。
ううん、丸投げーでごめんなさい。
とりあえずちょこまかそろそろこっちでも乙女座動かし始めるですー。
私もティータイムを削ってまで雑事につきあうほどお人よしではございませんので。
[睡眠時間を引き合いに出すあたり彼らしいとばかりにくすりと小さく微笑み]
さて、いかがなものでしょう。
私は坊ちゃんではありませんから坊ちゃんにとってどちらが楽しいかというのは判断しかねますね。
まぁ、その様な止め方も…
この様な場合ならば問題無いと思いますよ。レッグ。
[失礼しました、と咳払いをする相手に謝罪を述べながらも、
しかし僅か零れる笑いは堪えずに。
オーフェンの言葉に、緩く瞳を伏せる]
えぇ。…思うツボでしょうし、
何より互いに無傷で居られる筈がありませんから。
――どちらかが、本当に裏切り者ならば構わないでしょうが。
[口許に柔い弧を浮かべながらも、
相手へと向けたレンズ奥の瞳は、何処か冷やかな光を湛え]
僕はプライド傷つけられたら、相手のプライドも傷つけてあげる方が好みでね?もちろん利子はたっぷりつけて、だけどさ♪
[ティーカップを傾けたまま、シャロンに向けて]
…やめとこーよ。僕ってば痛いの嫌いなんだよね。
か弱いからさー。この程度の事しかできないしね。
[だらりと下げた片手の袖から大量のカードがこぼれ落ち。
その全てが音も無く床に突き刺さる]
ね?やめとこ?
[カップを下ろしてそう微笑むと、床に刺さったカードがふにゃりとただの紙に戻る]
可愛いお人形で遊ぶのも今度にしといた方が良さそうだ。
この床よりズタボロにされちゃいそうだしね?
[やれやれと肩をすくめると誤魔化すように視線をはずしてミルクティーをかき回した]
お愉しみねぇ……
[言葉に思い出すは先の獲物。未だ遊び足りないものの兇したあれはとても好い獲物だった。又、疼く]
確かにね。
だがそう云うお目出度い事が起き無いとも云えないと思うがね。
蛇使いも此処に居るし。
キミにとっては、ティータイムは全てに勝るんだねぇ。
[くすくすと、どこか楽しげに笑いつつ、ジョエルにこう返す]
ま、それはその通り。判断できなくて、正解?
[言いつつまた、首をこてり、と傾げ]
オレの基準が、ヒトに把握されても嫌だしねー。
問題ないって……。
お、俺は何もいってないぞ? うん。特にそういうものはない。
[先程よりも激しい咳払いをしている後ろで、ナナエが微笑ましそうに見つめている]
あの方に考えがあるのなら、それに従う他無いのでしょうが
――本当、面倒事を御嫌いになりますね。シャロン。
[気持ちは判らなくもないですが。
口許に手を当て、くつりと小さく笑いを零す。]
[カードの動きを視線で追い、唇の端をさらに上げる。
視線を外されればこちらも表情を緩めて椅子にもたれてみせた]
やれ、中途半端な退屈は一番の苦痛さね。
ジョエル、またおかわりを頼むよ。
そ、誰にも邪魔されない睡眠時間とか。
[シャロンの内心など知らぬまま、全く違うものを例に上げてけらりと笑い]
さて、それはどうでしょか?
ま、そこらは成り行き任せー?
/中/
いいですよね悲恋!(…)
うむ。それでも良いですかねー…というか、
「約束をする」タイミングが早くても9歳辺りなんですよね、と思いつつ
うむ、考えます。薄っぺらな脳みそフルパワー回転で!
了解でーす。こっちもぼちぼちと動かし始めるかも。も。
レッグ、残念ながらあまり誤魔化せていませんよ。
そもそも誰も責めていないのですから、誤魔化す必要も無いでしょうに。
[先程より深くなった咳払いと、後ろに控える彼専属メイドの
湛える微笑ましげな視線にに笑みを深くして]
[オーフェンの言葉に、扇子で軽く扇ぎ]
まー……裏切り者が何を企んでるのかわかんないけども。こちらの手駒が減れば、あちらが喜ぶだけ、と……。
……それでも。ボスが望むなら。奪い合うしかないんじゃない?
[どこか楽しげに聞こえたノブの"利子をたっぷり"の言葉に、くつと哂って。]
――あは、いい趣味。
[マイルズの、シャロンに向けた言葉に反応するように、然し誰に向けるでもなく]
・・・まぁ、面倒なのは僕も嫌いだよ。
一昨日の夕方あたりからは忙しくて一睡もしてないしね。
本当、神経がどうにかなっちゃいそうだよ。
[言って、シャロンとノブのやり取りにちらりと目をやる]
ええ、まぁ。
坊ちゃんにとっての睡眠時間のようなものでしょうか。
[にこりと微笑む]
正解、というよりは選択肢がそれしかなかったような気も致しますが。
そもそも坊ちゃんが私でないように私も坊ちゃんではないのですから、違って当たり前なのですよね。
[ミュウのカップに紅茶を注げば、手にした大降りのポットの中身をくるりと軽く揺らして]
さて。他にご所望の方はいらっしゃいますか?
態々関わって消耗したくは無いんだよ
[下ろしたカップから白い湯気が立ち上る]
穏やかに暮らしたい物じゃないか
[三日月に哂う顔は、言葉とは裏腹に。
と、レッグの肩を竦める様子を見て、口元に手で触れ]
如何かしたか?
[紅の瞳は、心底不思議そう]
煩い。
俺は誤魔化してない! ただちょ〜っと手を伸ばしただけにすぎないんだ。
[すでに普段のような気だるそうな印象のない言い訳にもならない訳をして、強引に他のメンバーの会話に耳を傾けてみた]
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