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なるほど。そう言われると、ほんとに大事だと思えてくる。
[睡眠は必要欠くべからざるモノだからねー、と冗談めかして笑い。
しかし、何故か続けられた言葉に、ほんの一刹那、言葉を途切れさせ]
……そそ。
違ってて、当たり前、だねぇ。
[変化はほんの僅かなものか。
すぐにいつもの笑みに飲まれたそれに、気づく者があるかは定かではなく]
お前は寝るのが好きだね
[ディーノの健全な言葉に哂い]
其うだね、成り行き任せか。
ボスも色々考えて居るだろうし。
[それからオーフェンの言葉を聴くともなしに聞き]
流石に其れは体がもたないんじゃないか?
休める時に休まなければ、狩られるぞ
[ジョエルの言葉に、まだ入っている紅茶を見て首を横に振った。]
[軽く瞬き一つ、銀のポットを手に少しだけ彼のほうを見やり、ごくごく僅かに首を捻る]
…面倒なことになりそうですねぇ?
/中/
ふと思ったりしたのですがこういう村でこういう環境だから、[死ぬときは一緒]みたいな約束でもいいかな、とか思いました(家○き子2?<古)
それならマイルズの血を飲む理由とかにもならないかなぁ、とかとか。
ついでに悲恋にもなりうる美味しさ(ひつこい)
――あぁ、ジョエル。
僕にも一杯頂けますか。皆の後で構いませんから。
[ジョエルへ向けてひらりと片手を上げながら、
シャロンの言葉に小さく笑みを零し]
穏やかに暮らす事を望むのも結構ですが
若いうちの苦労は買ってでもしろ、とも申しますよ。
――…尤も、今回ばかりは押し売りされても
遠慮したい苦労ではありますが。
…案外、貴方は満更でも無さそうですか?シャロン。
かしこまりました。
[アヤメには紅茶を、オーフェンには新しいミルクを用意しながら、何やらばつの悪そうなレッグの様子にくすりと微かに微笑みながら]
…宜しければ、ブランデーに紅茶を垂らしたものをご用意しましょうか。
[助け舟というわけではなかったが]
ああ、ジョエル、面倒じゃなかったら、そのブランデー多めに垂らしたの、こっちにくれねぇか?
さすがにこれ以上ウイスキーだと、いざって時に動けなくなる。
[それでも酒からは離れないらしい]
――…全くです。
[向けられた視線に気づいたのかどうか、
其方へ視線を向けないままも、溜息混じりに言葉を返す]
ただ与えられた仕事をこなすだけだと高を括っていたのですが
予想外に、厄介な事に巻き込まれたようですね。
[常に笑みを浮かべる彼には珍しく、何処か憮然とした声色で]
/中/
そ れ だ ! (・∀・)(そして懐かしいな家な○子2!
あぁ、確かに一番綺麗に纏まりそうだなぁ。
一番の美点は悲恋にもなりうる美味しさ。デリーシャス。
若いうちの苦労ネェ。
[マイルズの言葉にクツリと笑う]
ここにいる者で苦労をしたこと無い者なんているのかね。
苦労を苦労とも思わない者は幾らでもいそうだが。
ああ、有難う。
[ミルクを運んでくるジョエルに礼をしつつ、シャロンの言葉に]
それもそうだね。と言って今ここでうっかり寝るのも怖いけど。
・・・まぁ、少しでも妙な動きをすれば直ぐに分かるけれどね?
[まだ知らぬ愚者に向けて、口元に軽く弧を描きながら鋭い光を瞳の奥に湛えながら]
それじゃあ僕は少しの間客室で休ませてもらうとするかなぁ。
[ジョエルに向けて]
紅茶、持っていってもいいよね?
/中/
ふむ、私以外におまかせで役職引いたのがいるのか。
一体誰で何だろね……。
狼・共鳴希望はそこそこいそうだけど。占か?
つか、この村って狩いなかったんだね。
[冷めた紅茶をおもむろに飲み干し、テーブルに戻す。ゆっくりと、しかし過剰な力を込めて。]
[脆いティーカップはソーサーと接触、たちまち陶器の擦れあう高い悲鳴をあげ、砕け散る。]
[静まりかえる円卓に、一拍待って言葉を落とす。]
…問題は、だ。
なるほど、苦労を苦労と思わない…ですか。
貴女も、その一人だったりするのでしょうか?
[強引に話を切り上げるレッグの様子に笑みを浮かべたまま。
ミュウの言葉に、小さく笑みを浮かべながら相手へと視線を向ける。
その言葉は心なしか少し愉しげに、そのままシャロンへと向けられて]
この一見面倒極まりない出来事も、
愉しければ、満更でも無いという事でしょう?
もちろん、マスター。
[大振りなポットを抱えたまま微笑み、マイルズに応える。
他の誰でもそうがだ、決して名前では呼ばず。
星読であるクローディアを織姫とよんだり、社長色のノブを主計と読んでいることから、おそらくマイルズを「マスター」と呼ぶのは『修士』と言う意味合いでのことなのだろう]
…おや、紅茶にブランデーで宜しいのですか?
用意するものは同じですから構いませんが…判官殿のお好みに合わせますよ。
冷たいものを今おもちします。
[レッグの注文にくすくす笑いながら少し部屋から姿を消したが、程なく銀色のトレイにグラスを乗せて戻ってくるだろう]
そそ、そーゆーコトだね。
[シャロンの言葉にうんうん、と頷いて。
それと前後するように響いた音に、きょとり、とする]
……白羊宮の御方……?
いや別に。
ここにも一人と思ってネェ。
苦労を苦労だと思っていたら疲れるだろう。
それが答えさね。
[シャロンとマイルズに薄い笑みで答えながら。
破砕音には小さく息をつく]
何を力んでいるんだい、白羊の。
問題は、裏切り者が本当にいるのか、だとか、誰が裏切り者なのか、だとか、そういう事ではない。
…意味が分かるか?
問題は、クローディアが12宮に裏切り者が居る、という星見を示し、ボスがそれを信じている、という点だ。
今回の件、白羊卿は随分ご立腹のご様子ですが…さて、どうしたものか。
──ああ、あのカップと同じ物をまた用意してもらわないと。
[悲鳴と共に可哀想なことになっているティーカップとソーサーに大きな溜息]
……おやおや、マスターもご機嫌斜め、でしょうか?
[拗ねたような声音に隠さず薬と笑うだろう。
表面的にはただ紅茶を用意し、レッグのオーダーに合わせてロックグラスに酒と紅茶を注いで戻ってきただけなのだけれど]
/中/
わーいまとまったまとまった。
じゃあ、そんな感じで一つよろしくお願いしまっす!!
中身はドロンしまーす!
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