人狼物語 ─幻夢─


15 緋月繚乱

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ウミ

─食堂─

[ズリズリと体を引き摺るように食堂にやってくるとそこに数人の姿]

…………あー、おいっす

[しんどそうに手を上げて挨拶]

(576) 2007/08/06(Mon) 00:15:21

マイコ、 ショウに話の続きを促した。

2007/08/06(Mon) 00:15:24

マコト

や、こんばんは。

[やって来たヨウコに、挨拶をして。
微か、ざわめくようなものを感じて、ふと、外を振り返る。

鈴の音が聞こえたような気がしたのは、気のせいだろうか、と。
そんな事を考えていたのは、ほんの一瞬のこと。
無意味に重なるものがあるせいか、今はやはり、マイコの様子が気にかかった。]

(577) 2007/08/06(Mon) 00:15:51

マイコ、つらそうな声に再度入り口の方を見て

2007/08/06(Mon) 00:16:14

マイコ

せんぱい、大丈夫ですか?

[驚いた声は純粋に。]

(578) 2007/08/06(Mon) 00:17:04

ショウ

…オマエらー。
オレ、おさんどんじゃないんだぞ。

[男だし、と付け加えながらも、
食べてくれる人がいる―――というのは純粋に、嬉しい。
同学年の彼女からも頼まれて、折れた。]

わぁーったよ。作る、作りマスー。
マイマイ食うの遅いからソレ食っていいよ。
飲み物くらいは自分で入れろよー?

[箸を乗せた皿を、
いつもと変わらないように見える後輩に押し付ける。
受け取らなくとも、卓上に置いていくだろう]

(579) 2007/08/06(Mon) 00:17:38

ヨウコ

[入り口近くで立ち止まったまま。
流石にマイコの様子に怪訝そうになるか]

ああ…。
外に出れないのだから、リュウもお腹空かせちゃいますよね。
それは可哀想だから。

[ショウには小さく頷いた]

(580) 2007/08/06(Mon) 00:18:12

マコト

って……。

[入り口から聞こえた声に、そちらを見やり]

ウミ?

[だるそうな様子に一つ瞬き。
それからふと、ある事を思い出す]

……ウミ、あのさ。
昨日……ちゃんと、身体あっためた?

(581) 2007/08/06(Mon) 00:18:27

ショウ

リュウ、先に食ってていいぞ。
冷めちまうしな。

[大人しく中で待っていた仔犬にそう声をかけ、
目の前に皿を置くと、調理場に引っ込んだ。

けれども仔犬は尻尾をゆらゆら揺らしながら、
ショウの後姿を見つめ、食べ始めようとはしない]

(582) 2007/08/06(Mon) 00:18:37

ヒサタカ

[それ以上は、読経を続けることもなく、舞う桜の花弁をひとつ、手のひらに受ける]

(583) 2007/08/06(Mon) 00:19:58

マイコ

わーい!
ショウちゃんせんぱいだいすきー!

[犬だったら尻尾ぶんぶん振り回すくらいの喜びよう。
ぱっとその皿を見て、受け取る。
だけれど量は彼女にとってはおおく]

ええととりざらとりざらー

[割り箸も探して、それでとりわけようという魂胆か。]

らじゃー!

[飲み物はしっかり確保するだろう。]

(584) 2007/08/06(Mon) 00:20:06

ショウ、ヨウコに、背中越しにひらひら、手を振った。

2007/08/06(Mon) 00:20:56

ヨウコ

[聞こえない筈の鈴の音に反応したかのように眉を顰める。
マコトとは距離を取るような位置に移動して]

水月先輩?
どうしたんですか、具合悪そう…。

[入ってきたウミの様子に軽く目を瞬いて]

(585) 2007/08/06(Mon) 00:21:41

マイコ

[ぱたぱた忙しく動いてから、ヨウコの怪訝そうな視線を受け止めて、首を傾げる]

どうしたのー?

[どうかしたのは自分のほうだと気付かずに。
昨日の話になれば、話はきちんと聞けず。
むしろ常ならぬほどのスピードで食べ終えたら、何も聞く前に*亘の部屋へと向かう*]

(586) 2007/08/06(Mon) 00:21:42

マイコ、メモを貼った。

2007/08/06(Mon) 00:22:03

ウミ、メモを貼った。

2007/08/06(Mon) 00:22:44

ウミ

……あー、夏風邪ひいたかも

体……温めたことは温めたけど…………手遅れだったっぽ

[そう言うと、くしゅんとクシャミ。ズズッと鼻を啜る]

(587) 2007/08/06(Mon) 00:26:42

ヒサタカ

………

[薄く色づいた花弁を、暫し見つめる。……ざわ、と再び梢を揺らした風が、それをまた攫っていった]

(588) 2007/08/06(Mon) 00:26:54

フユ

…………。

[フユは、走り抜けて行ったマイコの顔を見て
 怪訝な顔をした。
 食堂の方に顔を向ける。
 団欒めいた声を聞いて、逡巡。]

(589) 2007/08/06(Mon) 00:27:49

マコト、メモを貼った。

2007/08/06(Mon) 00:28:54

サヤカ

[昨夜、『認識できないと……死』ぬと告げた人へと軽く頭を下げ。おさんどんがかりじゃないと言う同級生の言葉に、微かな笑みを浮かべながら。]

ありがとうございます。
飲み物……あぁ、麦茶でも入れましょうか。

[返事も待たずに、人数分のグラスに麦茶を入れようと。]

(590) 2007/08/06(Mon) 00:30:40

ヨウコ

どうしたのって。

[マイコにはどう声を掛けてよいものか分からず。
困惑した表情で戻ってゆくのを見送って]

もしかして昨日の雨ですか?
…風邪薬ってどこにあるのかしら。

(591) 2007/08/06(Mon) 00:32:37

マコト

[距離を取るヨウコの様子には気づいたものの、軽く、視線を投げるだけに止める。

昨日から感じている違和感の理由は、気づいてはいるけれど。
今は、それを追及するよりも気がかりな事があって]

夏風邪って……っとに、もう。

[ウミの返事、つい、呆れたような声が上がるものの。
案じているのは、表情を見れば誰の目にも明らかか]

(592) 2007/08/06(Mon) 00:32:44

ショウ

[鍋の大きさがあるから、
大人数にはあんまり向いてないんだけど。
そんな事を思いながらも、手は、調理を進める。

団欒の声は、まるで、昨日までと変わらない。
世界は、昨日で、変わってしまったはずなのに。
この日常的な光景は、ある種、異様なように思えた。

ショウにヨウコの小さな声は届かなかったが、
寮母である彼女がここにいないという意味は、
…既によく、理解出来ている。

ただ、認めるのを厭っているだけ。]

(593) 2007/08/06(Mon) 00:33:51

マコト、戻っていくマイコの後姿に、小さくため息をついて。

2007/08/06(Mon) 00:34:00

ヨウコ、メモを貼った。

2007/08/06(Mon) 00:34:21

フユ

……まあ、良いか。

[給湯室へ向かう。
 フユは、流しの水道から水を少し飲んだ。]

特に
腹が減っている訳でも、

無い。

(594) 2007/08/06(Mon) 00:35:26

ヒサタカ、桜の前を離れ、ゆっくり寮へと戻っていく。

2007/08/06(Mon) 00:35:46

ショウ、思考に、耽る。注意が疎かになって、刃を持つ手が、滑った。

2007/08/06(Mon) 00:37:10

フユ

[フユは、冷蔵庫のドアに残された覚え書きに目をとめた。
 庫内から水羊羹を取り出し、足で冷蔵庫の扉を閉めながら戸棚に手を伸ばし、引き出しからスプーンを取る。]

(595) 2007/08/06(Mon) 00:38:09

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生存者 (4)

マイコ
325回 残5949pt
マコト
350回 残3777pt
ヒサタカ
256回 残6617pt
ショウ
315回 残3856pt

犠牲者 (3)

ヘイハチ(2d)
0回 残13500pt
ウミ(4d)
50回 残12030pt
ヨウスケ(5d)
112回 残10177pt

処刑者 (4)

サヤカ(3d)
10回 残13103pt
ヨウコ(4d)
209回 残6566pt
アズマ(5d)
196回 残6406pt
フユ(6d)
181回 残8047pt

突然死者 (0)

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