15 緋月繚乱
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ヒサタカは、メモを貼った。
2007/08/08(Wed) 22:06:35
……背の高い人。
[フユは、少し乱れてしまったマイコの髪を直して手を離した。]
さあ、
どうしてかな。
じゃ。
私はそろそろ行くね。
(76) 2007/08/08(Wed) 22:08:37
マコトは、メモを貼った。
2007/08/08(Wed) 22:08:51
フユは、言うなりマイコに背を向けた。
2007/08/08(Wed) 22:09:44
背の高い……んー?
[首が反対側にかしいだ。
髪を戻してくれる手に、嬉しそうな顔をして]
どこ、行くんですかー?
[首を傾げた]
(77) 2007/08/08(Wed) 22:10:13
ヨウスケは、階段を降り、そのまま外に行こうと。
2007/08/08(Wed) 22:10:34
マイコは、 フユの背に向けて*問いかけた*
2007/08/08(Wed) 22:10:36
[弓矢を手にして、弓道場を出る。以前に感じたのと似た…しかし僅かに違って思える気配が剣道場の方から感じられた。吸い寄せられるように、足がそちらに向かう]
(78) 2007/08/08(Wed) 22:11:51
……どうしようか。
でも、ここに居てもしょうがないでしょう?
[フユは答えて、食堂を出た。]
(79) 2007/08/08(Wed) 22:12:12
[剣道場には、予想した通りの人物が居た。入り口から、静かに道場の中に入る]
(80) 2007/08/08(Wed) 22:13:42
………まぁ。
ずっとここにいても、しゃーねぇよな。
[ぽつりと呟いて、踵を返す。階段に、向かった]
(81) 2007/08/08(Wed) 22:14:20
ヒサタカは、戸口近くに佇んで、静かにマコトの姿を見つめる。
2007/08/08(Wed) 22:15:54
……っ、あー…。
[溜息混じりに、音が口唇から零れる。…意味なんて無い。
ただ、何か言わないとやってられない気分だっただけで。
ゆるりと片腕を上げて。力尽きるように身体の反対側へ崩れる。
ぱたんと寝返りを打つと、コンクリートの持つ熱が胸部へと伝わった。]
俺がききてー…。
[誰か答えろ。20字以内で。
何処に投げる訳でも無い要望を、ぽつりと零した。
金に染まった髪から、ぱたりと滴った汗が、コンクリートに落ちる。
俺が人間か、なんて。
昨夜、投げられた質問がただぐるぐると頭を回る]
(82) 2007/08/08(Wed) 22:16:19
[マイコに言った通り、全く行くあても無く
外に出たものか寮に留まるべきか、玄関で立ち尽くし、考える。]
(83) 2007/08/08(Wed) 22:18:41
[ヴン、と。
鋭く大気を断ち割る動き。
それは剣道ではなく、剣術──実戦を想定した武芸の動き。
五年前の事件の後、密かに習い始めたそれは、固めた決意のための積み重ねの一つ……だったのだが。
その目的は、ここに来て、方向性を違える事となっていた]
……っと……。
[不意に、乱舞が止まる。気配と視線を感じた。
木刀を下ろしつつ、入り口に佇む人物へと視線を向けて]
……どう、しました?
[問いかける様子は、特に変わりなく思えるが。
以前はあった柔らかさは、影を潜めているだろうか]
(84) 2007/08/08(Wed) 22:18:49
………すまん、気が散ったか?
[相手の変化は見えているのかもしれないが、口調も表情もいつもと変わるところはない]
(85) 2007/08/08(Wed) 22:21:10
…フユさん?
[玄関へと続く通路を辿ると少女を見つけた。]
(86) 2007/08/08(Wed) 22:23:42
いえ、そんな事は。
[額の汗を拭いつつ、短くこう返す。
以前であれば浮かんだであろう笑みは、今はなく。
……今はいない、幼馴染がその姿を見たならば。
五年前、心を閉ざした頃の姿を容易に思い浮かべるだろうか]
(87) 2007/08/08(Wed) 22:25:02
(88) 2007/08/08(Wed) 22:25:44
[短い返答に、僅かに目を細める]
そうか…邪魔にならないなら、暫く見学させてくれ。
[言って、開いていた扉を閉めると、その場に腰を降ろした]
(89) 2007/08/08(Wed) 22:30:20
ん。
…桜のとこにでも行ってみようかと思って。
[別に行って如何する訳でもないけれど。]
フユさんは?
如何したの、んなとこで。
(90) 2007/08/08(Wed) 22:32:26
見学って……構いません、けれど。
[見てても、面白くないですよ? と。
冗談めかして言うものの、特に拒む様子は見せず。
一つ、深呼吸をしてから木刀を構え直すと、始めはゆっくり、段々と動きを早めるように動き出す。
その後を、慕うように舞う、風]
(91) 2007/08/08(Wed) 22:34:11
ショウは、メモを貼った。
2007/08/08(Wed) 22:34:38
……如何しようか、考えてた。
[フユは靴を履き替えに行く。]
桜のとこにでも行ってみようか。
(92) 2007/08/08(Wed) 22:36:13
ショウは、少し考えてから、…階段を登る。
2007/08/08(Wed) 22:38:07
[ゆるり、瞬く。視界の端の校内へと続く扉が
コンクリートから立ち上る陽炎に揺らめいて見えた。]
……、
[暫く黙り込んで、小さく溜息を零す。
ただ諦めるには、あまりにも難しかった。
コンクリートへと投げ出した掌を、ぐっと握る。]
(93) 2007/08/08(Wed) 22:40:32
ヒサタカは、 マコトの動きと舞う風をじっと見つめる。
2007/08/08(Wed) 22:40:48
[少し瞬いて、]
…そっか。
[少し遅れて後に続く。]
(94) 2007/08/08(Wed) 22:43:05
[一番周囲を見渡せるのは、屋上。
そんな、単純な考え。
他に人がいないだろうと思ったのもあった。
進入禁止の鎖を越えて、更に先へ。
ノブに手をかける。
以前と変わらず、鍵は壊れているようだった。
地上よりも幾許か近い太陽の光が僅か、差し込む。
内の籠もった空気と、外の熱気。
異なるけれど、どちらも暑いと思った]
(95) 2007/08/08(Wed) 22:43:45
[食堂を出ていったフユを見送る。
再びかんがえるために椅子を引いた。]
……背のたかい、ヒサタカ、さん
誰だっ………………あ、もしかしてあのひとの名前がそうだったかな
[思い出して首をかしげる。となりにおいてあったバトンを、無意識につかんだ]
(96) 2007/08/08(Wed) 22:45:45
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