お前さんなら避けられる![と、又も無茶な論理を振り翳そうとしたものの。]…――あ、いや、勝手に心配したのは俺だしな。…おー。[小さくも素直な謝罪>>+9が耳に届けば、漸く自身を省みる。返って来た元気そうな笑顔の手前、少し気まずげにも笑った、が]…空中って。本当に、怪我してても可笑しくねー状況だろ。つーかお前さん、祭りの手伝いに行ってたのか?ったく、マジで元気だなー。