[飛んでいった木の葉色を見送った後。耳慣れた声>>+11に、そちらを振り返り]よーっす、兄貴ー。[お気楽な様子でぱたぱた、手を振った]『サイズ? ああ、ぼくでよければ、どーぞ』[一方の木の葉色は、イゾルデの申し出>>+13にこくり、と頷きひとつ]