………。[相手の名前が出てこないので、私は暫く沈黙する] はい。ゲームに呼ばれた一人。 『鬼』に襲われたそうです。[それでも他の声は届かなかったから。近づいてくるように思われる方向>>+19に私は顔を向け、自分のことなのに伝聞の形で問いに答えた]