[笛の音を聞きながら、紅茶を一啜り。ふと、声>>71を聞いて顔を上げる。]……グレゴリーさんの声、かしら?[その内容に、ちらとアナスタシアを見。]御尤もですわ、グレゴリーさん。[思わず相槌を。…恐らく、この声は聞こえないのだけれど。]