びっくりしたー、って、運んでっていうからやったのに。[何で驚くんだよ、と、素で返す朴念仁。横を飛ぶ白梟が思いっきり呆れているのは良く見なくてもきっと、わかる]あー、動けない理由って、そっちか。ま、どうせモニタんとこには戻らないとならんし、行くか。中どーなってっかも気になるし。[事情徴収のところまで、という依頼>>+28に頷き歩いていく。なんやかや、日々の鍛錬は欠かしていない事もあり。対策本部になっている休憩スペースにつくまで、腕はほとんどぶれていなかった]