[周囲のクリーチャーに巻き添えアタック41そうして暫く歌っていたが――どぉんという音と同時に少し地面が揺れた。]〜〜〜〜〜〜〜。あ、終わったー?[ぴたりと歌うのを止めて、視線の先の土精に明るく話しかけると、精霊の方は親指立ててサムズアップしていたり。そっちの方へ行こうとして、ようやく身体が重い事に気が付いた。]はれ。あ、カルメンどうしたのー?[あっちこっち触られながらも暢気にきょとりと返事した。]