今回の招待客は、イゾルデくんとルイくんだったのだねっ!いらっしゃいませなのだよー。[ひらひら手を振り歓迎の言葉。妖精たちの世界にまるきりとけこんでいるような。ルイの様変わりや、イゾルデと妖精のやりとりには、楽しそうにけらけら笑い。ドロテアの疑問>>+28には、唇に指を当てた]ほむん…。僕は親の顔を知らないからにぃ、あながち無いとも言い切れ無いのさっ!そうだったならステキなのだよっ。[にっこり満面の笑み浮かべ]