─ 洞窟奥地 ─ ねー、残念。 …依頼されたのと別に、思いついたのもあったのになぁ。 あれも乾燥小屋入れたままだ。[ゆっくりお茶を飲みたかったと言う言葉>>+33に同意しながら思い出したことを口にして。無力だと聞こえたのには、視線が下へと落ちた] 仕方ないと分かってても、悔しいな。 遣り残しが出来ることも、誰かが刈られちゃうことも。[嘆息は隠れることなく零れ落ちる。右手は薄くなった花の証へ。常にあった鼓動は感じられない]