[一段落すると周囲にも目が向いて]ああ、アナも来れたんだね。[姿を見つけ、楽しげな様子に笑みを深める]いやぁ、来れなくてまた悔しがられるのかなぁ、ってマリオンと話してたもんでさ。良かったじゃん、来れて。[剝れるクルト>>+47に笑いながら返すも、直ぐに服を作って欲しがる妖精達に埋もれた]うわわ、解ったから。作るからちょっと離れてー。[離れてもらうと集まった妖精の数を数え、再び黙々とポンチョを作り始めた]