[一瞬感じた視線>>+46に、ちら、とそちらを見て]……ってゆっか、ため息とかつくなよなー。せっかくこれたんだから、さぁ。[内心に気づけるほど、敏くはないわけで。そんな様子に、木の葉色がやれやれ、と肩を竦めていたりする]