[>>+57 文句を言う唇も、 問い掛けるクルトの声にぴたりと止み] ……えぇー? すぅぅぅごく似合ってるよ?[にたぁ、と悪戯っぽい笑みを浮かべた] 似合いすぎてて、 そのままの方がお店にお客さん呼べるんじゃない? ……っていうくらい。[口許を手で抑え、にまにまにま]