[もういきなり飛び込んだりとかはしないだろうと、大人しくなったエーリッヒを水盤の縁に下ろす]……飛び込んでも、向こうになんて行けないからなむしろ映らなくなるかもしれないんだし飛び込むなよ、振りなんかじゃなくマジ飛び込むなよ[とりあえず念は押しておいたそして、水盤に視線を落とすと]…………そして、イヴァンさん貴方、こんな重要な場面でも方向を間違うのね[玉座に行くと言いつつ、別の方に駆けていこうとするイヴァンに頭を抱える]