[声>>+68に一瞬手が止まる。嫌なら離そうと思ったが、抵抗はそれ以外何も無く。代わりに雑に動かしていた手を、緩く猫を撫でるように変え。]…さあ、な。[どうなるのかは、自分にも分からない。ただ一ついえる事は。]…死人は出るだろうな。でなきゃ、何も始まらないし、終わらない。