可愛くないはずがないじゃないかー。 弟だしー?[紛れも無い本心を口にしながらサリィ>>+68へと返す。普段から本人を目の前にして可愛いと言っているのだから、ここで偽る必要なんてどこにもないのだ] ふっふっふっ、それだけ愛されてるんだと思っとけー。[クレイグに返す声>>+70は明るく弾んだものだった。彼がエトの姿を見つけると、視線はつられるようにしてそちらへと向く]