─ テレーズ宅前 ─[背を緩く叩かれる>>+67のに、よろりと右手が上がる]お、おー…きっついわコレ…。[と、思うと同時に]……あー、ちゃんと着けてたんな。確かにこりゃ便利だけど…慣れが必要なんかも。[聞こえてきたメリルの声>>+66に、ゆるりと顔を上げて。へら、と力なく笑みを浮かべた]