ウー…。[否定のしようがなかったので、黙することしかできず。自分の肯定がさらに肯定されると、ニコ、と笑みを深めた。]……あのネ、ゲルダ。…あたし今まで話せてた人と話せないのが寂しいって思うノ。変かナ?[人狼として目覚めたばかりで、人としての思いが強かったのか。それは女にはわからないけれど。]