[頷く>>+128のにはほっとしたよう。それから、エーリッヒの方へと近づいて、その頭をなでようと手を伸ばす]良かったよ。お前も痛くないんだろう。ところでなんでそんな…姿になってるんだ。[不思議そうな顔で、エーリッヒと、黒猫を見て尋ねる]痛くないなら、元の姿に戻ったらどうだい。僕が言うことじゃないのかもしれないけれど。[なにせこちらも村を出たあたりの姿だったから、苦笑気味]