[エーリッヒの頭を、よしよし、と優しく撫でる>>+140。ある程度で満足して、今度は黒猫の喉へと手を伸ばして]まぁ、仕方ないね。僕も…ほとんど変わってないとはいえ、こうだし。[言いながら苦笑する]まぁ、時間が経てば元に戻るのかな。無理に戻ろうとしなくてもいいか。可愛いよ。[言葉はすらりと言ってのける。男に対してではあるが、褒め言葉のつもり]