[よしよしとなでていたから、エーリッヒが見ていないことはわかっていた>>+154。もし見ていたらアーベルには本気で呪いの言葉でも飛び出したことだろう]うん。まぁ、無理をしてはいけないよ、可愛いエーリッヒ。僕が一緒にいてあげよう。[よしよし、と猫の喉をなでながら、そんなことを言って]君の大切が来るまでね。