流浪する大河には、オオオニバスに良く似た植物が自生。大きく成長した葉は大人一人の体重を軽く支えるため、接岸時に橋のように使われたりもします。 信仰や宗教などはかなりフリーダム。そのためか、布教目的の聖職者もよく訪れているようです。また、自衛団長は過去に何かあったのか、古くからの守り神よりも陸から広められた教えの『神』を強く信じているようです。※いわゆる『教会が説く神の教え』は、余り浸透していません。どちらかというと、土着信仰の方が根強い風土です。