☆村側設定
・占い師、霊能者
司(つかさ):憑魔に抗い得るもの。自然の力を借り受け、それを自らの力に転ずる事ができる。
力を用いることで、常人にはあり得ない身体能力・治癒能力を発揮できる。
自らに宿った力を用い、憑魔を探す事が可能。だがその方向性は異なり、一方は生者を見極め、一方は死した者のみを見定められる。
自らの力で見出した憑魔を喰らい、滅する事が叶う。
・守護者
司(つかさ):憑魔に抗い得るもの。自然の力を借り受け、それを自らの力に転ずる事ができる。
力を用いることで、常人にはあり得ない身体能力・治癒能力を発揮できる。
自らの力により、他者を憑魔の襲撃から護る事が可能。
憑魔を喰らい、滅する事が叶う。
・村人
桜の結界に囚われたもの。
特別な力はないが、それ故に如何様な途も選べる。
あくまで人で在り続けるか、それとも異種を喰らってその異種となるか。
それは、自らの意志で定めること。