☆一、ニ、三層におけるガーディアン戦について
・基本ルール
・ガーディアンは各エリアの祭壇の間(『1』の数字のつけられた部屋)にいる
・基本的にNPC戦
・対戦する組がそれぞれ遭遇・対戦・撃破の描写をする
・通常のバトルルール同様、前衛10発言・後衛6発言+actの範囲で描写する
・一層のみの特殊ルール
流水・翠樹学科の生徒は精霊語にてキーアイテム獲得のための交渉可能。
火炎・氷破・月闇・精神学科の生徒は古代語による束縛・支配によるアイテム獲得に挑戦可能。
影輝学科は精霊語での交渉or符術の行使による支配のどちらかに挑戦可能。
判定方法は1d20で基準値以上を出す。基準値は【一律15】。
・成功時
バトルナシでキーアイテムゲット
・失敗時
精霊がバーサーク。先手で攻撃を仕掛けてくる上に、攻撃はかなり激しい(『怒り時』と表記された攻撃を使用してくる)