☆決着までの流れ
・バトル開始6発言目以降、一方が決着判定ロールを宣言(メモで実行宣言後、発言に絡める、という流れで)。
決着判定ロールは、流れの上で自然な形で止めの一撃を繰り出そうとするという描写を絡めて行なってください。
・相手は当たるか打ち返すかを決めてそれを宣言。
打ち返しの場合、先に仕掛けた方がそれに当たるかどうかを決めて、カウンター敗北希望の場合はそれを宣言(この場合は、その時点で勝敗決定)。
・当たる場合:当たった方が敗者。吊りor襲撃の対象に
・打ち返す場合:1d20+役職修正でランダム勝負。数値で勝った方が勝利。敗者は吊りor襲撃の対象に
同数の場合は、相打ち(吊り襲撃を対象二人にそろえる)
・当事者二人の正式な同意があれば、ランダムせずに相打ちもOK
バトルが一戦しかなく、相打ちでなかった場合、吊りは敗者に。その場合の襲撃の処理は、流れに応じて相談しつつ、決定。
吊り襲撃重ねや、特殊能力にカウントしない意図的GJなどで調整を。